【光るランディングネット】魚を取り込む時にライトが自動点灯して水面を明るく照らす！ハピソン「ライティングネット」がナイトゲームで大活躍

2022年07月13日

ルアーゲームで必需品「ランディングネット」。

日中はモチロン夜釣りでも使われると思いますが、周囲が暗くて水面が見えにくい時、取り込みに苦戦することってありませんか？　モタついている途中でバレるという経験をしたことがあるという方も多いハズ。そんな状況下で取り込みをする際、「水面をライトで照らしてくれるランディングネット」があればチョット欲しくないですか？

さて、今回紹介するのはこちらになります。

ライティングネット【ハピソン】

光るランディングネット。

ハピソンの「ライティングネット」を紹介。具体的にアイテムの特長を解説すると、魚を取り込む時にタモを開くと「ライトが自動点灯」するという仕組みになっています。またタモを閉じるとライトが消えるという優れモノ！　では、そんな新感覚な機能を備えたランディングネットの実物がこちら！

パッケージはこんな感じです！

水面を明るく照らしてランディングをスムーズに

視界のハッキリしないナイトゲーム時の取り込み。

そういった状況でも「ライティングネット」だと、以下のように点灯して水面を照らしてくれるので、魚とネットの位置が確認しやすくなり、キャッチ率アップに貢献！

電池の種類は乾電池単4形1本。これで連続点灯約1.5時間を実現します。連続でこれだけの時間持ってくれると、繰り返しの釣行でも中々切れることも無さそうですよね。また、万が一切れても電池式なので近くのコンビニなどでスグに調達できるのも嬉しいポイント。そして、もう1つ嬉しい機能が！　それは付属で「オレンジフィルター」が付いているトコロ！　できる限りポイントを荒らしたくないって時に役立つアイテムで、ライトにかぶせることで、魚に刺激を与えにくいという効果が。ランディング時はこちらも活用してみたいですよね！

軽量カーボンシャフトを採用

ライトが点灯する以外にも魅力があって、カーボンを使った軽量シャフトを採用。自重の軽量化と共に強度もバツグン！　因みに耐荷重は約12㎏（垂直方向）で、シャフトの全長は約5m。ネット全長だと約5.65mなので、足場が高すぎなければ沖堤防からのショアジギングにも充分使えそう。

スペック詳細

使用電池	使用光源	使用温度範囲	電池寿命	外形寸法	質量	シャフト継数	防水保護等級	耐荷重
乾電池単4形1本（別売）	白色チップLED1個	0～40℃	連続点灯約1.5時間（Panasonicアルカリ乾電池使用時）	全長約5650㎜/仕舞寸約745㎜フレーム枠約幅420㎜×長さ550㎜ネット深さ　約650㎜シャフト全長約5000㎜	約860g電池含む	9本	IPX7	約12㎏（垂直方向）

ハピソン公式「ライティングネット」詳細ページはこちら

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さらに強靭！「ライティングネットハード」もラインナップ

基本性能を継承、磯やテトラなどの使用を前提に開発！　「ライティングネットハード」にも注目。

シャフトのカーボン含有率を増加させて剛性をプラス、しなりも少なく自重をより軽くしたモデル。ただその分「ライティングネット」より若干高価。また、オリジナルもランディングネットとしての基本強度は充分。つまり2モデルのオススメな選び方として、磯やテトラといった足場の不安定なエリアで釣りをすることが多いのであれば「ライティングネットハード」、都市型河川や漁港に堤防といった、比較的足場の安定しているエリアで釣りをすることが多い場合は「ライティングネット」がオススメ。

ぜひ、用途に応じて選んでみてくださいね。

スペック詳細

使用電池	使用光源	使用温度範囲	電池寿命	外形寸法	質量	シャフト継数	防水保護等級	耐荷重
乾電池単4形1本（別売）	白色チップLED1個	0～40℃	連続点灯約1.5時間（Panasonicアルカリ乾電池使用時）	全長約5650㎜/仕舞寸約745㎜フレーム枠約幅420㎜×長さ550㎜ネット深さ　約650㎜シャフト全長約5000㎜	約815g電池含む	9本	IPX7	約12㎏（垂直方向）