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【ソルティガR J63B-2.5LO(ローレスポンス・ベイト)開発秘話】ロング&セミロングジグが快適に扱えるNEWロッドが登場

寄稿:住澤 直樹

住澤 直樹(Naoki Sumizawa) プロフィール

三重県・伊勢湾をホームグランドに活躍するダイワ・フィールドテスター。ボートエギングの第一人者としても知られるほか、実は元々はバス釣りマニア、またライトジギング歴も恐ろしく長いオフショアSWゲームのエキスパート!1969年生まれ、三重県出身&在住

こんにちは。ダイワフィールドテスターの住澤です。いよいよ2021年8月にソルティガRの追加モデルが発売されます。

そんなソルティガRのNEWモデルの中から、今回は私自身、開発に深く携わったロング&セミロングジグにオススメの1本をご紹介!

 

ソルティガR J63B-2.5LO(ローレスポンス・ベイト)【ダイワ】

2021年8月登場

このソルティガR J63B-2.5LOですが、私にとってはソルティガTBジグをシャクルための専用モデルと言ってもいいくらいロング、セミロングジグに特化したロッドに仕上がっています! 実際、どんなコンセプトで作り上げた1本なのか? ご紹介します。

このロッドの開発のとっかかりとなったのがソルティガTBジグの存在がありました。
TBのコンセプトとして巨ブリ攻略。具体的にはアングラーが一日中シャクってもシャクリの疲労度が少なく、ジグをしっかり飛ばせるロングジグというのがTBジグの開発コンセプトとなっていました。

DSC_0843

【水中動画】ソルティガ TBジグ

出典:YouTubeチャンネル「DAIWA japan official」

ソルティガR J63B-2.5LOを開発するにあたって課題とした要素は?

そして今回のロッドを開発するにあたっては上記ジグのコンセプトをさらに引き出せるロッドを作るべく、以下のことを課題にこのロッドを作り上げました。

〇いかに180~220g(表記はMAX210)のロング、セミロングジグをいかに疲れずにシャクれるか

〇ロング、セミロングジグを飛ばす事は最低条件ではあるが、滑らかに!そして初速はホワッと遅くとものちにビュン!がすごく大切

〇フッキングパワーは必要

〇そして魚を掛けてからいかにバラシを少なくするか

大きく分けてこの4つの課題をクリア出来るまでとことん追求しました。

そして時間はかかりましたが私にとっては究極の1本が出来あがりました。

品名 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
ジグ・ルアー重量
(ジギング)
(g)
ラインPE
(号)
カーボン
含有率
(%)
本体価格(円)
J63B-2.5 LO 1.91 1 191 145 2.0/9.9 MAX210 MAX2.5 88 50500

ダイワ公式ソルティガR詳細ページはこちら

実をいうと、もともと私はロングジグが苦手で、180~220gのジグをシャクルとすぐに手が疲れてロッドを置きたくなっていました。
そんな苦手を解消するべくまず抵抗の少ないジグを作るべく上記のコンセプトのソルティガTBジグを提案。

そしてそのTBジグが完成し、狙い通りシャクリが楽になり疲れもかなり軽減されましたが、さらなる快適さを追求するべくTBジグを快適にシャクルためのロッドがほしくなったのです!

そしてTBジグを快適にシャクれて、疲れを軽減できるロッドを求めて、完成させたロッドがこのソルティガR J63B-2.5LOというわけなんです。

ソルティガIC300HL-SJの一巻き98cmのリールとセッティングすることによりTBジグを簡単に飛ばす事が出来る

なお、このロッドが完成するまでにソルティガICリールが完成。
テスト段階ではそのソルティガIC300HL-SJの一巻き98cmのリールとセッティングすることによりTBジグを簡単に飛ばす事が出来るようになりました。

ソルティガR J63B-2.5
ソルティガIC300-SJ
ソルティガTBジグ

上記した組合せは、まさにベストマッチのタックルです。
秋からのロングパターンが本当に楽しみです。

次回はロングパターン目前のこのベストマッチタックルのインプレッションをお伝えできればと思います。

ダイワ公式ソルティガR詳細ページはこちら

 

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