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【池内修次が教える春イカのキモ】スローに誘える2つのエギ「EZ-Qキャスト喰わせラトル」と「アオリーQ LCスロー」の性格の違い

連載:池内修次の毎日イカ曜日♪

皆さん、こんにちは。デュエルの池内です。

今週も、アオリイカ情報はもちろんのこと、デュエル &ヨーヅリ、ゼスタなどの最新情報をお伝えしたいと思いますのでよろしくお願いします!

 そろそろ気になるデカイカ

さて今週のイカ曜日は、春のデカアオリイカの季節もようやくはじまりかけてきたタイミングで新作のエギもそろそろ釣具店様で発売になり始めたことだと思います。

そのエギを使ってどのようなポイントをそのエギで攻めれば良いかなどを今回は紹介いたします。

春のデカアオリイカは、読んで字の通りデカイ(大きい)体型をしています。

なので、秋の小型とは違い俊敏な動きをそれほど得意としません。

ってことは、エギをビシバシと移動距離を出すようにシャくるのではなく、なるべくシャクってもエギの移動距離を抑えるようにアピールだけして同じポジションで置いてくるような釣りを行います。

春イカ対策はスローにエギをコントロール

わかりにくかと思いますが、スローにスローにエギをコントロールしてあげます。

そんな時にそのような動きを出してくれるエギをチョイスしてあげれば良いのです。

DUELのエギでいえば、ez-Qキャスト喰わせラトル3.5号や、YO-ZURIのアオリーQ LCスロー3.5号になります。

どちらも同じエリアをスローに誘いスローにフォールさせ喰わせの間合いを多く作ってあげることができるんです。

ただ、このエギ達はスロー以外は相反する性格を持っています。

スローだけど、性格が正反対な2つのエギ

ez-Qキャスト喰わせラトルはダートを得意としない分生命感あるパタパタフットが水中で「パタパタ」することで微振動を水に与え、あたかも生きたエビをリアルに演出してくれます。

EZ-Q喰わせラトル3.5号

2021年3月登場予定!イージーQキャスト喰わせラトル3.5号を解説!

それに対し、アオリーQ LCスローはダートを得意とし、大きくダートすることで水に大きな波動を与え、エギのアピールを大きく取ってからのファットボディのフラッシングとスローシンキングでアオリイカに躊躇なくエギを抱かすことができるんです。

 

アオリーQ LCスロー3.5号

弱った魚のスローフォールを演出!「アオリーQ LCスロー」を解説

またez-Qキャスト喰わせラトルは1m沈むのに3.2秒とそれほどスローに沈まないイメージがありますが、ラインによるテンションやパタパタフットを生かしたフォールをエギンガー自信が調整を行えるのでスローにも普通にもフォールスピードをコントロールできる画期的なエギに仕上がっています。

そのようにスローに同じエリアを狙えるのはわかりましたが、さてどのようなエリアを狙えば良いのか?ってなりますよね!

各地でのエリアで異なることは多くありますが、基本的にデカアオリは産卵を意識した個体だということを頭に入れてポイントもチョイスします。

そのことを今から書くと長文になってしまいますので、来週のイカ曜日で余すことなく紹介してみなさんに一パイでも多くのデカアオリを釣っていただけるように書かせていただきますので楽しみにしておいて下さいね。

では、また来週のイカ曜日もお楽しみにね〜!

タックルデータ

ロッド アサルトジェットプロト(ゼスタ)
リール 18イグジスト LT 2500S-C(ダイワ)、ハンドルWING92フィーノ+ノブ(リブレ)
ライン デュエルX8プロエギング0.6号、ハードコア アーマードF+ 0.6号(デュエル)
リーダー ハードコアエギングリーダー2.5号(デュエル)
エギ EZ-Q キャスト喰わせラトル3.5号(デュエル)、アオリーQ LCスロー3.5号(ヨーヅリ)
ほか、ダイワゲームベスト、ストリームトレイル防水バッグ33L

池内 修次 (Shuji Ikeuchi) プロフィール

デュエルプロスタッフで、エギング界のスペシャリストの1人。エギング釣行回数は年間150日以上。 中層エギングをメインに多彩なシャクリパターンを使いこなし、両眼2.0というおっそろしいまでの視力でサイトフィッシングも得意とする、笑顔がステキな寝ても覚めてもエギング! なアツいオトコ。 WEB動画番組「スマイルエギング」にも出演中 https://www.youtube.com/watch?v=fXWFLBamzkQ https://www.lurenewsr.com/32671/