【アメリカの経験を糧にもっと強く】加木屋守（マーモ）がバスマスターイースタンオープン「チェロキー戦」に参戦！
皆さんこんにちは！
バスマスターイースタンオープンの「チェロキー戦」が終わり、今は日本に帰国しているマーモです。
加木屋守（Kagiya Mamoru） プロフィール
ニックネームは「マーモ」。油ケ淵はもちろん、知多方面の野池を知り尽くし、長良川ではガイドも務める。ジャッカルのロッド「BPM」のイメージリーダーを務め、自身初のプロデュースルアーとなる「ディズラ」も話題沸騰中！活躍の幅を広げている人気アングラー。1992年11月生まれ。
「チェロキー戦」の模様をレポート
イースタンオープンのチェロキー戦は日本で例えると桧原湖をかなりデカくしたようなフィールドで、スモールマウスやラージ、スポッツなどが混在しているフィールド。
このイースタンオープン戦では地元の先輩である松下雅幸さんにお世話になり、プラクティスから試合まで参加させていただきました。
試合初日はスモールとスポッツを1匹ずつ釣り、初日22位からスタート。
2日目もキロオーバースモール1発と600gくらいのスポッツを釣り、総合16位でフィニッシュ。
決勝まで残れるTOP12までは僅か9oz差と悔しい展開でしたが、また今回も1つ僕の経験も上がり、勉強になった試合となりました。
一緒にプラさせてもらっていた松下さんも総合14位という決勝までかなり惜しい順位。
そして、なんと2日目はプラしていた松下さんが試合のパートナーとなり、プラクティス〜本番のアジャストを間近で見れたりと本当に刺激的でした。
今回の試合を糧に、僕もさらに日本の活動を頑張っていこうと思います。今度は皆様、ボーターで復活するマーモをお見せできるように全力で走り続けて行きたいと思います！
皆様本当に応援ありがとうございました。
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