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【東京湾サワラ】釣行予定の方必見!直近の状況と必携ルアーの使い方&カラーセレクトを「ゴーゴーガイドサービス」船長が徹底解説!寄稿:笠原亮也

公開日:
文:笠原 亮也
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ブレードジギング入門

皆さんこんにちは。

東京湾のルアー船「ゴーゴーガイドサービス」の“笠原亮也”と申します!

さて! こちらでもハイシーズンに突入中でございます! ブレードゲーム。日々出船しておりますが、連日カナリ好調です! そこで今回は、今後私のボートをはじめ東京湾でブレードゲームを楽しまれる方に、イイ釣りをしていただくために、現在の東京湾の状況を伝えながら必携ルアーも合わせてこちらで紹介させていただければと思います!

東京湾の状況について

今年の東京湾は例年以上に魚が入ってきています。

ピンポイントではなく広範囲に居てくれるため、探しやすいですが、反応バリバリなのに食わない時もあり、午前便上がってから急に食いだしたり、一投目から食ったりしてほんと謎な魚です(笑)。ベイトも沢山いますが、中層はイワシサイズで表層はメダカみたいなシラスサイズが多いように感じます。釣り上げた魚からは、イワシが出たりシラスばかり吐いたり個体によって様々な感じですよね。

エサによってブレードジグの種類を使い分ける

中でもベイトサイズの小さい時が、これまで食わせるのに一苦労でした…。

ただ、“メタルマジックシリーズ”がサワラゲームで普及されてからは、難しいという概念を覆しましたね。皆さんご存知の通り、現在タングステンモデルが中々手に入らない状況ですが、その代わりを「メタルマジックショア」が担ってくれています。

素材は違っても、結局、低重心設計というボディ設計の面は変わらないので、他の鉛製のブレードジグよりもコンパクトで明らかに泳ぎが安定しています。泳ぎのブレがサワラに見切られる要因だったりもしますので…。

アクアウェーブ公式「メタルマジックショア」詳細ページはこちら

さらに、今年2026年新発売となった「メタルマジックスリム」もカナリ釣れています。

こちらは船があまり流されない時に有効です。それから「シルエットを少し大きくしたら食った…」みたいなことも沢山あるので、ベイトが小さいからといってシルエットの小さいモノだけが当たるという訳でもなさそうなので、両方試すのが良いと思います。周りが小さいモノを投げている中で、少しサイズを上げると、目立って逆に食ってくるのか?…サワラに訊いてみないと分かりませんが、実際に船上で頻繁に起きていることで、サワラがツンデレなのには違いありませんね(笑)。

アクアウェーブ公式「メタルマジックスリム」詳細ページはこちら

反応バリバリでも食わない時もありますし、バンバン跳ねまくりでも食わない、ハネてなくても食う時もありますし、ベイトの数が少なくてもサワラ単体の反応があれば食ってくることもありますし、この読めない行動もサワラゲームの楽しさですよね!

メタルマジックシリーズの使い方

使い方はどのモデルも同様。

ご存知ではあると思いますが“早巻き”です。そうでなくても釣れる時は釣れますが、やっぱり早巻きですね(笑)。あえて重くして巻き角度を下げたり、小さくして払い出しでラインをたくさん出して長い距離を巻いたり、これはガイドさんか船宿さんかで、決まりもあるので、ルールに従っていただいた上で参考にしてみてください。

メタルマジックシリーズのカラーセレクトについて

後、良くご質問をいただくカラーについて。

うちでは「好きなカラーを投げて!」と言っちゃいますが、グローやUVが入っているカラーと、そうでないモノを、マメにローテーションしてあげながらが良いかも。グローとUVがどちらも塗っているカラーはあまりありませんが、ゴーゴーガイドサービスのオリジナルカラー“GoGoアンブレラプレーリー”は両方塗ってあります(笑)。

ミノーの展開も

表層でベイトが群れていることも多いです。

そんな時は、ブレードジグよりミノーによる誘い出しの方が効率が良かったりします。前述したように、ベイトサイズが小さいからと言って常に、小さいモノだけが釣れるわけではなく、“あえて大きくする”という選択肢が奏功することがあり、ミノーの展開も正にその通りで、表層に群れているベイトのサイズがミノーのサイズよりも明らかに小さくても、捕食モードになっているサワラだと素直に食ってきたりもします。

数年前のように、投げて巻くだけより、近年はジャーキングが流行っていますね。アクアウェーブのルアーだと、今年2026年にリリースとなった「ステップマジック」。こちらも、投げて少し沈めてから、ジャーキングで使っていただけたらと思います。

アクアウェーブ公式「ステップマジック」詳細ページはこちら

タックルについて

最後にタックルについてです。

40g~60gをシッカリ投げれてロッドがブレないように脇に挟めるものが良いです。リールは4000番のXGかC5000XGがオススメ。あまりリールがデカすぎると、自重が重い分長時間巻くのが疲れるのでなるべく早巻きできるリールがオススメです!

以上! 直近の東京湾の様子を交えながら、今釣れているルアーと使い方やカラー選びの基準などをお伝えしました! 最後、一番釣る為のコツは“突然食ってくるので諦めずに高速巻きをし続けること、キープキャスト”!  ぜひお越しをお待ちしております!

この記事を書いた人

笠原 亮也(Ryoya Kasahara) プロフィール

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