“変幻自在のキャラクター”を備えるシンキングペンシル。
スローリトリーブでは流れに同調するS字蛇行アクション、ジャーキングやトゥイッチングでは、リニアに応答して左右へダート。アングラーの思い描いた動作を素直に表現する扱いやすさと実釣性能で、多くのサーフアングラーに親しまれているZIPBAITS(ジップベイツ)の定番シリーズ“ザブラスライドスイムミノー”。

表層攻略を得意とする85mmのスタンダード「ザブラスライドスイムミノー85」、遠投性能や中層以下のレンジ、河川ドリフトに対応するヘビーウェイト版「ザブラスライドスイムミノー85MDS」、沖合の水面直下をじっくり漂わせる「ザブラスライドスイムミノー120」、サワラやサゴシ狙いに特化した「ザブラスライドスイムミノー85MDS サゴシEdition」といった、全4モデルが揃う人気ラインナップに、今年2026年10月下旬…新たなモデルが追加となります。
ザブラスライドスイムミノー120遠州【ZIPBAITS(ジップベイツ)】
サーフゲームで熱い注目を集めるオオニベやヒラスズキ。
特に激戦区として知られている遠州エリア…そんな大型ターゲットへ狙いを絞り、極限までパワーアップさせたモデルが「ザブラスライドスイムミノー120 遠州」。ベースとなる通常モデルの持つ優れたアクション性能はそのままに、フックセッティングとカラーリングを専用設計へブラッシュアップ。



| サイズ | ウェイト | リング | フック | 税込価格 |
| 120mm | 27g | #5 | カルティバSTX-50 BF-SP #2 | ¥3,608 |
ZIPBAITS(ジップベイツ)公式「ザブラスライドスイムミノー120 遠州」詳細ページはこちら
標準装備されているフックは、強靭な剛性と抜群の刺さりを誇る「カルティバ STX-50 BF-SP(ブラックフィンスペシャル)」(#2)。強烈な引きを見せる大型魚との強引なファイトにも、余裕を持って耐え抜くタフレベルを備えています。

オーナーばり公式「カルティバ STX-50 BF-SP(ブラックフィンスペシャル)」詳細ページはこちら
解説動画でも詳細をチェック!
出典:YouTubeチャンネル「オーナーばり公式チャンネル」
120mmモデルの釣れるDNAはそのままに…
使用感やアクションは120mmモデルのDNAを継承。
広大なサーフにおいて、ターゲットを手にする近道となる作業が潮流の変化を見つけ出すアプローチ。「ザブラスライドスイムミノー120 遠州」は、捉えにくい水流の変化を敏感に察知する優れたサーチ能力を備えています。

鋭利に研ぎ澄まされたノーズ形状から滑らかなボディへと水流を流し、上下左右の複雑な流れをナチュラルに受け止めます。潮流の変化へ進入した瞬間、自動的にスライドを起こしてターゲットの食い気へダイレクトにアピール。アングラーが特別な操作を加えなくても、ルアー自らがオートマチックに食わせのタイミングを作り出します。
“飛ぶ”という強みもそのままに
サーフ攻略で大きな武器となる遠投性能を支えるシステム。
それは、ジップベイツ独自の重心移動機構“マグドライブシステム”です。
抜群な飛距離を秘め、無駄なノイズでターゲットにプレッシャーを与えない静寂性に優れ、複雑な流れの中でも安定した泳ぎを実現。これが“マグ・ドライブ”の特長。

シャフト上をウェイトがスライドする構造。
キャスト時はメインウェイトが確実に後方へシスライドし、圧倒的飛距離を実現。球状ウェイトの場合、どうしても空間の遊びが必要になるため、ウェイトの前後左右のブレが不可避となり、キャスト時に飛行姿勢を崩すことで失速やミスキャストの原因になることも。ただ、シャフト上をウェイトがスライドする仕組みであるマグドライブの場合、ウェイトのブレが少なく、安定した飛行姿勢と凄まじい飛距離を実現可能。

そして、スライドスイムミノー120はその重心移動を活用し、前方に磁着固定させるだけではなく、後方にウェイトを留めて更に表層で強めのウォーキングアクションを出したりと使い手の攻略の幅を持たせることを実現。※スライドスイムミノー120はこのために移動用のシャフトに磁性体を持たせたステンレスを独自に採用している。
さらに、非固定式のウェイトと違ってウェイトが固定されている分、無駄なノイズがならず、ターゲットに警戒心を与えにくいというメリットも秘められています。

提案者「鳥居 靖生」の使い方
「ザブラスライドスイムミノー120 遠州」の開発提案者。
ZIPBAITS(ジップベイツ)スタッフの“鳥居 靖生”さん。ご本人から使い方に関するレポートが届きましたので、早速直筆のレポートをお届け!
「ザブラスライドスイムミノー120」販売当時(約20年前)シンペンを使う人はまだ少なく、どう使えば良いか?という声も多かった時代だったので、販売初期モデルにSSM120心得の状として巻物を同梱しました。まずは、そちらの説明をご覧ください。

サーフでは目の前に大きく広がるオープンエリアで、“如何に釣れる確率を高めるか?”がとても重要になります。ただ闇雲に大海原へフルキャストして巻いているだけでは、確率は上がらず、釣れる場所をサーチしていくことが大前提。


立ち位置を変え、キャストする向きを変え、流れの変化を探していきます。
その時に、キャストをしたらルアーが着水する前にサミングして着水時の糸ふけを極力減らしてください。そこからリトリーブによって更に糸ふけを取り、少し早めのリトリーブで水の圧を感じるまで巻きます。圧を感じられなければ立ち位置を変え、キャストする向きを変えこの操作を繰り返し、圧の高い場所を探していきます。


これをすることで、先日誰かが釣れていた場所、良く釣れると言われている場所だけではない自分が狙える場所が見つかっていきます。また、この圧も風や潮流、干満の潮位差で変化していきますので、それを感じ取りながら釣りをしていくと、釣れる圧、釣れるポイント、釣れるタイミングを感じることができます。そのサーチ力こそが、今作をを開発するうえで最も重要視した部分になります。

また、高い圧を感じたところから、その圧にルアーをなるべくナチュラルに乗せる感じでリトリーブをしてください。ターゲットの捕食場所の微妙な流れの変化にオートマチックにスライドによる誘いのアクションが生まれ、捕食スイッチを入れさせます。
まだまだこのルアーを説明するには不足ですが、イベント会場や釣り場でお会いしましたら気軽に鳥居まで訪ねてください!

全3色展開
カラーラインナップは、大型ターゲットの捕食本能を刺激する厳選の3色がラインナップ。なお、すべてのカラーに暗闇で怪しく光るグローアイが標準装備となっています。各カラーの特長に関しても、“鳥居 靖生”さんからコメントをいただいています。

イタリア語で「赤い頭」を意味するネーミング。ヘッド側に鮮やかなレッドを配し、頭部や尾部から狙いを定めて喰らいつくフィッシュイーターの攻撃心を激しく煽ります。



澄み渡る潮や、警戒感を強めた大型個体へ効果を発揮するスペシャルカラー。
漆黒の強いシルエットとボディから発する波動で、モンスターの口を使わせます。



波長の短いパープルと透明感あふれるシースルーボディを融合。ベリー部分にはアクセントとなるチャートを、夜間のサーフゲームで色艶やかな輝きを放ちます。



広大なサーフからオオニベやヒラスズキといった大型魚を追い求めるアングラーへ、強力な選択肢が登場。流れを捉える繊細なサーチ能力と、荒波を切り裂く圧巻の飛距離、そしてモンスターのパワーを受け止める強靭なフックシステム。
2026年10月下旬の発売を迎えたら、生まれ変わった遠州カスタムを携えて、秋のサーフへ繰り出してみてください。感動の一尾と出逢う為に…。
























































