40も過ぎてお恥ずかしい話なのですが、「整理整頓」って苦手なんです。
釣りで言えば、ボックスなんかは“魚を釣るため”に整理整頓するじゃないですか。逆に言えば、整理整頓できてなくても魚が釣れれば、そもそもする必要ないじゃないかという。
めんどくさがり屋の屁理屈とも言いますが。ただ、雑で適当だからこそ釣れたんじゃないかと思うこともしばしばありまして。
①雑なジグヘッドケースとワームボックス

ヘッドにg数が書いてあると、その親切心に涙が出そうになる

これ、記者が実際にアジングで使用しているジグヘッドケースとワームボックス。もちろん、大真面目に一軍ボックスです。
ジグヘッドは見ての通り、適当にケースに入れていてそれぞれ何gなのか把握できておらず。ハリの大きさなど見た目で選んで使ってみて「少し重い or 少し軽い」となれば、こっちの方が軽そうだからとローテする。ワームも同様で、雑に入れるからこそ味や匂いが移ったり、色移りだってするんです。
だから釣れることだってある。これは先日、2gジグ単のつもりで釣ったアジ。実は使用していたのは1.2gしかウエイトがなかったという。

タングステンと鉛の違いですね。なんか軽いよな?とは思っていたんです。“雑”だからこその単純なミスなんですが、思い返せば想定よりも潮が流れていない状況。本来2gで釣るべきレンジも、このときは1.2gがちょうど良かった…みたいな。
結果論にはなりますが、キレイに仕分けしているボックスだったら間違うことはなかったし、果たして魚が釣れていたのかどうか。
②雑なスナップケース
もう一つ。一緒に釣りに行った人に必ず笑われる記者のスナップ&スプリットリングケース。

釣行時によく忘れるんで両面1つずつの防水ケースに、いろんな釣りモノをグシャッとまとめて収納しているんですよね。とりあえずこれさえ持ってけば、何かしらのスナップは入っているみたいな。


これ、どのスナップかわかるの?サイズわかる?とか、よく驚かれるんですけども。
どのメーカーのスナップか、Sか、Mか、正直わかりません。これも見た目でなんとなく使っています。大き過ぎるとアクションに影響が出そうだし、小さすぎると強度が心配だし。スナップやスプリットリングの線径を見れば、太くいし強そうとかわかるじゃないですか。
逆にゴチャゴチャに入ってるからこそ、タチウオとか牙系の魚を狙うときに少し大きめのスナップにして歯が当たらないようにしてみようとか、その場で対応できる。

…共感していただける方、どれくらいいらっしゃるでしょうか。
誤解があるといけないので、もう一度。わざわざ「雑」にする必要はありません。そりゃあキレイに整頓されてる方がメリットはある。
ただ、記者のように雑でも十分楽しめるし、釣れる魚だっている。
さぁ、いろんな釣りモノが楽しいハイシーズン。気負わず、ゆるっと、雑に、それぞれのスタイルで楽しみましょ~!























































