先日のタチウオ釣行で調子が良かった「ジグ単」。
アシストフックやケミホタルなどをセットせず、ジグヘッド単体で狙う。だから、ジグ単。

ここで言うジグ単は“ワインド”ではなく、スイミング(タダ巻き)がベースで、たまーにアクションを入れたりもする。テンヤと何が違うんだ!と言われれば…あくまで使用するのはジグヘッドというだけのことなんですが。
釣れた理由は、その日の状況が良かったからか、ワームが良かったからか。いや、個人的にはその「ジグヘッド」も釣果に関わっていたような気がして。
タチロックヘッド
その釣行で使用していたのがジャングルジムの「タチロックヘッド」。



上下に2つアイが設置されていて、下向きにセットすればタチウオ、上向きにすればロックフィッシュが狙える。“タチ”と“ロック”でタチロックヘッド。なんだけっこう普通のジグヘッドじゃないかと侮るなかれ。記者が特にタチウオと相性がいい感じたポイントが5つありまして。

ここはフックとしては基本でしょうか。さすがハリ屋なだけのことはあって“刺さり”がバツグンに良い。下からコソコソ齧られるような小さなアタリもグーっと重みが乗る。もとい、勝手に乗っているとも言う。

ご覧の通り、ハリはけっこう太軸なんですが、ワーム刺すときもスルっと入ってトータル8本(アタリは倍以上)釣っても針先はピンピン。

このキーパーが絶妙なのか、ワーム全然ズレません。2時間ほど?釣りをして、歯型でワームがボロボロになっても、ズレることはなく。これ、アタリが頻繁にあるときや時合など手返し重視の時は、特にこの恩恵は大きいかと。

ジグ単と言っても、レンジキープしつつタダ巻きが基本。このヘッド部分の溝が作用しているのか、このジグヘッド“巻き抵抗”がけっこうあるんです。だから、同じ重さをキープして巻き続ける=レンジキープしやすいし、潮の変わり目とかもわかりやすい。単純な釣り方だからこそ、何してるかわからないじゃよろしくない。個人的にはけっこうポイント。

老眼が絶賛進行中の記者にとって、これはありがたく。アイが結構大きいのでナイトゲームでもスナップがカンタンに付けられます。
| グラム | 入本数 | 定価 |
|---|---|---|
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3.5g
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3 |
¥600 |
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5g
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3 |
¥600 |
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7g
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3 |
¥600 |
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10g
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3 |
¥600 |
安いです。だってジグヘッドだから。3つ入って600円。テンヤじゃそうはいきませんよね。それにロックフィッシュなんかも狙える訳だし、サーフでフラットフィッシュなんかも狙える。そう考えると、けっこうお得です。
実釣で試していないので“可能性”としてご紹介。例えば、2つのアイ。下のアイにブレードを付けてカンタンにブレードチューンができるし、アシストフックを付けることもできる。これ、効く時は効くだろうなぁと。

デメリットがない訳でもない
良いことばかり言ってても嘘くさい。デメリットがない訳でもない。
大きめのワーム使うとき、気持~ちフックが小さいのが気になりました。これはこれで釣れるんでしょうけど、小心者の記者はアシストフックを付けたり、ワームの頭を切ったりしたくなりがち。

後、ボートロックでデカいロックフィッシュ狙う時だと、フックが細くて心許ない&軽いウエイトしかない。大きいフックを積んだ“パワー仕様”とかあると嬉しいなー。出してくれないかなーなんて。
本当の釣れた理由なんて“タチウオ”に聞いてみないとわかりませんが、実際使って釣れたという事実はある。今年はタチウオまだまだ調子良さそうです。気になる方はお試しあれ。























































