ハードルアーを使ったリアクションの釣りがドハマり中!【水野浩聡のワンモアフィッシュ】

こんにちは‼︎ 水野 浩聡です!
この時期らしく寒暖の差がはっきり出てくるようになってきました。
その影響で、浅いフィールドにおいてはターンオーバーと呼ばれる秋の水質悪化現象が見られるようになっていて、ついこの前までは、まとまった雨もあって比較的良い水質を保っていたんですが、その水にちょっと茶色っぽい色が付き、冷え込みのある朝は特にその現象が起こりやすくなってきています。
こういった冷え込みのある朝だと、日中は晴天無風の秋晴れになることが多いんですが、そうなるとバスはシェードやストラクチャー際の水面直下にボケーっとニュートラルな状態で浮いていることも増えてきます。 これがまたなかなかスイッチを入れづらく、見えるけど食わせることが難しいタイプのバスの1つ。
しかし、視界の中で動きにメリハリの付けられるモノやスピードが出せるモノ、フラッシングが出せるモノを投入してあげると、いきなりスイッチが入って食ってくる‼ というケースも多いです!

シェイクなどの優しいマイルドな動きには全く反応しないバスが、リアクションでなら口を使ってくれるケースが増えるんですね。 増えるというか、この手のタイプのバスにはリアクションが効果的となり、よりハードルアーが有効になったり、ワーム一つとっても、逃したり飛ばしたり跳ねたりさせるなど、緩急を付けたアクションの方が反応が良いです。
リレンジ85Fの連続トゥイッチの釣りが当たってます!
ハードルアー好きな水野にとっては、これらのバスをリアクションで釣っていくまさに今が、旬なタイミングとなっていて、連日どのフィールドでも積極的に投入。
中でも、五三川&大江川などの中部エリアを代表するメジャー場でハマっているのが、リレンジ85Fの連続トゥイッチの釣り。

上述した通り、リトリーブではなくロッドでチョンチョンっとアクションを付けて、ルアーを左右にダートさせて飛ばしていくので、 ・静と動のメリハリが期待できる ・フラッシング要素がある ・ダート時に、バスの視界から一瞬消えてまた視界に入るという、まさにそんなニュートラルな状態のバスにきっかけを作れるタイプのルアーの一つです。

また、個人的には沖を回遊するバスを狙うシチュエーションも結構ある季節なので、飛距離が欲しい‼と思う場面も多いんですが、このリレンジ85Fは、このクラス最大レベルの飛距離が出せるので、護岸やショアラインのカバー際やシェードをメインにケアしつつ、時折沖もチェックするといった守備範囲の広さが秀逸。
タックルは !
ロッド…ポイズンアドレナ170L-BFS/2
リール…アルデバランDC XG
ライン…レッドスプール12Lb
上記のタックル投げています。

このロッドは、少し長めの”巻き”に特化したタイプのベイトフィネスロッド。 小型クランクやシャッドなどが適したルアーとなっていて、動きの速い釣りで針掛かりが際どくても、しっかりとロッドが曲がってくれることでバレにくいんですね。
で、この連続トゥイッチするミノーゲームにおいては、人によっては、また場所によっては、長さがあるので、アクション時に水面を叩いてしまうこともあるかと思います。
ただ五三川&大江川のような縦護岸メインなフィールドであればかなり快適にロッドを振れます。 また、全体的によく曲がるタイプのロッドなので、キレのあるジャークアクションを出すことに向いているというよりは、どちらかというと優しくチョンチョンっと…軽くミノーが横っ飛びするくらいの弱めのアクションを付けるのに適しています。
何より、しっかり曲がる長めの巻き物ロッドなので、ベイトフィネスでありながらも飛距離を出して沖もケアできるのが強み。 そういう意味では、【アルデバランDC】との組み合わせも個人的にはしっくりきていて、今の釣りを気持ちよくやれています。

| 品番 | 全長(ft.) | 全長(m) | テーパー | 継数(本) | 仕舞寸法(cm) | 自重(g) | 先径(mm) | ルアーウェイト(g) | 適合ラインナイロン・フロロ(lb) | 適合ラインPE(号) | グリップ長(mm) | グリップタイプ | リールシート位置(mm) | リールシートタイプ | カーボン含有率(%) | 本体価格(円) |
| 170L-BFS/2 | 7’0″ | 2.13 | RF | 2 | 109.5 | 87 | 1.5 | 3.5-10 | 6-12 | MAX 1.5 | 235 | カーボンモノコック | 262 | DOWNLOCK | 98.2 | 44,500円 |
というわけで、秋が少しずつ深まってきているこのタイミングですが、状況によってはこちらから仕掛けていってバスにリアクションさせるという釣りの方が結果的に良かった…なんてこともしばしば起きます。 ハードルアーだからこそ獲れる魚も実は多い季節でもあるので、積極的に投入していきましょう‼
午後から風が吹く日などは、シャローフラットやウィンディーサイドなどでスーパードーンや秋のド定番TNシリーズなども活躍中‼


一個だけ持っておくというよりは、ミノー、バイブレーション、スピナーベイト、ブレーデッドジグ(チャター系)を数個持っておき、状況や環境に応じて適材適所でこのハードルアーたちをローテして当てはめていくという戦略が望ましいですね。



そのタイミングにバチっとハマるタイプのルアーだと、当然再現性もあるし、連発も起きますので、「こういう状況ではこんなタイプのルアーが良いんだな」というのが、はっきりと明確に分かることも多いです。 広ーくフィールドを見ながら、巻いていきましょう‼
WEB連載 水野浩聡のワンモアフィッシュは毎週 木曜日 配信!
過去の記事もぜひチェック!
過去の連載記事はこちらから、チェックしてみて下さい
この記事を書いた人


























































