皆さんこんにちは!
O.S.Pフィールドスタッフ“雨宮 正裕”です。
皆さん、秋のバスフィッシングはお楽しみでしょうか? イイ釣りをされている方も、チョット苦戦中という方にも、今回ぜひ注目していただきたいルアーがあります。それは、2026年10月上旬にO.S.Pより発売予定の「マイラーミノー」(5in)です! 今回は、こちらがどのようなルアーなのかをご紹介させていただきます。
特長解説をはじめ、2.5inや3.5inとの使い分けであったり、これから迎える秋~冬にかけて楽しくなる使い方なども合わせてガッツリ解説させていただきますね。
マイラーミノー5inの概要と押えるべき3つの特長
特長解説の前に、まずは「マイラーミノー」(5in)の概要を解説。
O.S.Pより発売されているリアル系小魚ワームである「マイラーミノー」の2.5inと3.5inに次ぐ新サイズになります。

O.S.P公式「マイラーミノー」詳細ページはこちら
アイデンティティであるマイラー素材のフラッシングはモチロンのこと既存モデルより圧倒的にボリュームのあるボディでバスを誘います。初回カラーは7色展開でマイラーカラーは“ゴーストマイラー”、“レインボーマイラー”、“シルバーマイラー”の3種類展開です。エコトーナメント対応でJB/NBCトーナメントで使用可能です。
では、「マイラーミノー」(5in)の特長を3つ紹介していきます。

1つ目は、単なるサイズUPではないという点。
既存サイズが楕円形であるのに対し「マイラーミノー」(5in)は扁平ボディであるということです。この扁平ボディにより内部のマイラーチューブも扁平になった事でボディサイズが上がった以上のフラッシング力を体感できます。

2つ目は従来モデルからのエアホール搭載による表層の釣りが得意な点。
2.5inと3.5inはマイラーチューブがエアホールの様な役割を果たしていたため、水を含んでしまうと、サスペンドしてしまうことがありましたが「マイラーミノー」(5in)は、エアホールをマイラーチューブより上に設計した為、浮力の安定性が向上しています。同じ重さのシンカーを使用した場合であっても浮力がある分、沈んでしまうワーム素材と比べてより沈下速度を抑えた釣りが可能です。

3つ目も「マイラーミノー」(5in)ならではの特長です。
シリーズ譲りの水を逃がすテール設計が5inサイズでも可能に。5inクラスのミドストというと、“パワーミドスト”に分類されるかと思いますが「マイラーミノー」(5in)は、そのテールの特長からアクションがとても軽いです。
現在市場にある5inクラスの小魚ワームは水を噛むもしくは押す傾向にあると思います。その点「マイラーミノー」(5in)は他の一線を画すルアーといえます。
既存サイズとの使い分け
次に既存サイズ2.5inと3.5inとの使い分けを解説します。
使い分けとしては、やはりサイズ感の違いが大きな要因となります。例えば、その時バスが食べているベイトサイズが大きければ「マイラーミノー」(5in)が有効に。逆にベイトが小さければ「マイラーミノー」の2.5inと3.5inが有効になります。

またクリアウォーターのサイトなどで遠投が必要な時など、2.5inと3.5inの軽量ホバストでは飛ばない時、ウエイトを入れると沈みすぎてしまうような時は「マイラーミノー」(5in)が威力を発揮します。5in単体でも十分なウエイトがあるので、良く飛んでくれますし、「マイラーミノー」(2.5in/3.5in)に関しても、マイラーチューブがエアホールの役割を果たしてくれるため、他の同サイズのワームに比べて、よりスローなフォールスピードもしくは、より表層に近い層をリトリーブする事ができます。

クリアウォーターでの軽量ホバストを使用したサイトフィッシングで良く使うカラーは以下の2色です。


メタルブレードとの相性も抜群
「マイラーミノー」(5in)は「メタルブレードジグ」との相性も抜群。
特に今年の秋は雨が多く濁りが入ったタイミングでぜひ使ってみてください。メタルブレードジグのハイピッチアクションと、マイラーミノーが高速にロールすることで、ハードベイトにも引けをとらない独自のフラッシングが有効に。

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「マイラーミノー」(5in)は細身シルエットに加えテールに抵抗がないため「メタルブレードジグ」の最軽量サイズである5gでも動きが破綻しません。



良く合わせるオススメカラーは以下の通りです。


上記カラーに「メタルブレードジグ」の以下カラーを良く使います。




「マイラーミノー5in」の効果をもっと感じられる冬!ミドスト&ボトストの展開が有効に!
そして、僕個人的に最も「マイラーミノー」(5in)の出番が多いのが冬。
リグに関しては、ジグヘッドのミドストやボトストです。冬のバス釣りにおいて2.5inと3.5inの威力を多々感じてきましたが、冬バスの反応の遅さと小さいモノにスイッチが入りきらないという点において、バイトまで至らない瞬間がありました。

「マイラーミノー」(5in)はよりユックリとしたフォールスピードとボディのサイズアップによる存在感により、前述したバイトまで至らなかった魚達もバイトしてくる可能性が高まります! オススメカラーは私の一番推しカラーである“瀕死ワカサギ MW028”や“ピンクレディー MW005”です。


これから水温も落ちていき一癖、二癖あるバスを相手にするには既存の2.5inや3.5inなどのマッチザベイトサイズだけでは手に負えない時もあると思います。そんな時「マイラーミノー」(5in)が突破口になるかもしれません。是非チェックしてみてください!
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