こんにちは!HIDEUPスタッフの兜森です!
灼熱のハイシーズンとなりましたが、皆さん釣りに行かれておりますでしょうか! 今回の記事は、先日行われた「MLF Japan Shore Attack Pro League」第4戦について書かせていただきます。

最終戦にかける想い
自分は最終戦まで、まったくお立ちに絡むことができず非常に悔しい思いをしていたんです。プラクティスからかなり好調だった第3戦も「これはイケる、これで勝てなければもう勝つことはできないだろう」と思えるほどのエリア、釣り方を見つけていました。旧コイケのロングリーダーDSだったんですが、初日はミスこそあったものの好調なスタート。しかし、2日目は全く口を使わなくなり失速し、結果は10位フィニッシュと自分が思い描いた未来とは違う形で終わりました。
この悔しい思いをした第3戦は、実は最終戦の2週間前。“間”があまり開かないのはチャンスだと考えて、その後も復習と練習を繰り返し行って最終戦に備えました。試合と同じ時間に練習を始め、試合の時間に終わる。移動は走る、など最終戦にかける思いは出場者の中で1番だったと思います。
そんな練習中の自分に入って来たニュース。それは「ダウザー俺達こと秦拓馬プロが出場する」というもの。

これは負ける訳には行かないと、霞ロコ勢は火がついたと思います。かくいう自分もその1人です。
いざ、試合当日!
そして当日。初日の目標は2,800g、最低でも2,000gは超えないと…次の日に例えキロアップを3本揃えても優勝は無いと考えていました。作戦としては、水温が上がり出す9〜12時、そして上がりきった13〜14時にシャローに入ってくる魚を狙う予定でした。

そしてスタート。10時を過ぎてもノーフィッシュ…という精神的にあまり良い状態ではなかったのですが、「大丈夫これからくる」と言い聞かせて自分の釣りを進行。
ファーストフィッシュとなる930gが来たのは、それからスグのことでした。その後は狙い通り水温が上がりきった13時ごろ、橋の下のシェードが絡むドシャローにて630gを追加。以降は追加できず会場付近まで戻ってきました。
初日は2ndフライトだったので15:15まで釣りをすることが可能。最後のポイントに着いたのは15:05で、会場までは5分。釣りができる時間は準備する時間を除くとたった“3分”ほど。
それでも諦めずに最後までやろうと思いやると、なんとそこで待望の3本目となる700gが入るというドラマが!その700gが入ったことで、初日目標としていた2000gを超えることができ、次の日に繋がりました。

“釣りまくること”を目標にした試合2日目
2日目の目標は優勝するために“釣りまくること”でした。初日と違い、2日目の朝は予報通りのローライト。ローライトなら入ってくるであろうシャローが何箇所かあったので、朝はそこをランガンする予定でした。
1箇所目に到着して、選んだルアーはHIDEUPの中でも1番好きで信頼している「コイケシュリンプ」。動画に入っているかはわかりませんが、準備してる時に「頼むぞコイケシュリンプ」って言ってました。
そんな思いが通じたのか…、まさかの1投目。2日目のファーストフィッシュとなる1355gのキッカーフィッシュが入りました!

昂る気持ちを抑えて、その後もシャローエリアを回って行き、深めの水門が隣接するシャローエリアにて推定キロフィッシュがまさかのアワセ切れ。その後切れたラインとルアーを回収して、水門の方をやっていくと、待望の2本目、1335gをキャッチ!
その時点で総ウェイトは4950g。あと1本キロアップが入れば6キロ台で、これはイケると思いましたが、そこまで甘く無いのが霞水系。その後、バイトはあるもののフックアップせず、そのまま追加できずに帰着となりました。
そして表彰式、呼ばれるまですごくドキドキしていましたが、そのまま逃げ切り…4,950gで優勝できました!

リザルト
| 順位 | 選手名 | Fish1 | Fish2 | Fish3 | 1日目Total | Fish1 | Fish2 | Fish3 | 2日目total | 合計(g) |
| 1 | 兜森 陸 | 930 | 630 | 700 | 2,260 | 1,355 | 1,335 | 2,690 | 4,950 | |
| 2 | 秦 拓馬 | 530 | 490 | 1,525 | 2,545 | 460 | 1,325 | 1,785 | 4,330 | |
| 3 | 奥 大成 | 1,055 | 1,150 | 690 | 2,895 | 925 | 925 | 3,820 | ||
| 4 | 大野雄一 | 980 | 980 | 820 | 490 | 1,080 | 2,390 | 3,370 | ||
| 5 | 小島正昭 | 685 | 1,720 | 2,405 | 625 | 625 | 3,030 |
第4戦の全成績は公式のこちら
6キロ台を目指せただけに悔しさもありますが、それ以上にずっと望んでいた優勝がとにかく嬉しかったです。
秦拓馬プロと大舞台で戦えたこと、サポートしていただいているHIDEUPルアーでキッカーフィッシュが取れたこと、練習が報われたこと…などなど嬉しいこと尽くしでした。


慢心することなく、これからも精進しますので、応援のほどよろしくお願いいたします!




























































