こんにちは! 霞ヶ浦水系で活動するO.S.Pスタッフの“堀江陸斗”です。
今年も灼熱の夏がやってきましたね! そんな暑さと闘いながらでも価値ある1本の為に、霞ヶ浦水系でバスフィッシングをお楽しみの方へ、 今回は“夏の霞ヶ浦にマストなトップウォータープラグ”を使った攻略法を紹介させていただきたいと思います!O.S.Pには、様々な優秀なトップウォータープラグが存在しますが、中でも、特にオススメなルアーを3つに絞って解説させていただきますね!
ロマンス【O.S.P】
去年発売となった「ロマンス」。

O.S.P公式「ロマンス」詳細ページはこちら
霞ヶ浦のロコアングラー、自分の先生でもある“北田朋也”プロ監修の羽根モノです。


拘りがカナリ詰まっており、 速度域によるアクションの変化 (低速だと水を切る、中速だと水を叩く、トップスピードでクロールする)や、足場の高い所でもシッカリアクションするアイの角度、ジョイントの位置・それによるアクションの複雑化、フック同士が絡まないギリギリの距離(それによるフッキング性能・バレ防止の相乗効果)など、その他にも沢山の技術や遊び心が詰まっています。
カラーは“KTDリアクションフラッシュ KT44”と“クリアクリスタル CC11”、“マットブラック MT05”が好きで実釣性能も高いです。
KTDリアクションフラッシュ KT44

クリアクリスタル CC11

マットブラック MT05

私自身このルアーが大好きで、今年もたくさん釣らせてもらっています!


オリジナルウイングの場合、シャローエリア(1m未満)や濁りのあるエリア、流入河川や水門周り、アオコのあるエリアを手広く活性の高い魚を探るのに適してます。 魚系のベイトを追っている時も有効。 食性だけではなく、気になる場所は2回3回連続してキャストすることで威嚇バイトを誘発できることも。
タイミングとしてはマズメはモチロン曇天、雨天など。雨天の際は降っている最中も有効ですが、特に降り始め、雨が止み日光が差したタイミングに最も有効になる印象。



付属のデッドスローウイングの場合は、水深のあるエリア、水色が比較的綺麗な時、アフタースポーン、低活性、ベイトが虫・エビの時にも適してます。
コロラドブレードをプラスして使うのも有効で、 水原エリアのようなプレッシャーの高いエリアで連続してバイトを出すこともできました。
ラウダーシリーズ【O.S.P】
発売から支持を得続けているロングセラー「ラウダーシリーズ」。

O.S.P公式「ラウダー70」詳細ページはこちら
O.S.P公式「ラウダー60」詳細ページはこちら
O.S.P公式「ラウダー50」詳細ページはこちら
ロングノーズによる広いカップ面から起こせるスプラッシュ・強いポップ音と、後方重心による圧倒的な飛距離から広い範囲、深い水深から魚を呼ぶことが可能です。 また、後方重心でノーアクション時に縦ウキになるため、バスが吸い込みやすかったり、連続でトゥイッチの操作を加えた際に単調な左右のドッグウォークでなく、上下を伴った3Dドッグウォークで複雑なアクションで魚を見切らせにくいのも強みです。


サイズも「ラウダー70」、「ラウダー60」、「ラウダー50」の3サイズ展開。
スピニングからベイトタックル、食べているベイトサイズや引っ張りたい水深によって、細かく調整できるのも素晴らしい点だと感じています。 自分は主に「ラウダー60」をベイトタックルで使用するのがメインで、小規模河川やベイトの小さい時に「ラウダー50」をスピニングタックルで使うことも多々あります。 カラーはベイト系のメッキの効いた色と、クリアーベースの色が実釣性能高めです。 具体的には“HFワカサギ HF76”、“KTDリアクションフラッシュ KT44”、“稚ギル T16”など。
HFワカサギ HF76

KTDリアクションフラッシュ KT44

稚ギル T16

アクションの組み合わせ次第でどんなエリア、どんなタイミングでも有効な印象です。
濁りや水深の深いエリアでは強めのポップ音でジックリ探るのも良し。比較的水の綺麗なエリアやシャローフラットでは連続したトゥイッチで広範囲をスグに探るのも良しです。 今時期の霞ヶ浦水系で特に反応のいい使い方は、河川の河口周りや本湖東岸の玉造エリアにあるパイルシート等の杭。杭周りにキャストし強めのポップ音を入れた後に細かいトゥイッチを2、3回入れ、ポーズ中にバイトが出ることが多いです。
また、霞ヶ浦から北利根川の合流・北浦から鰐川の合流・外浪逆浦から常陸利根川の合流のような川幅が狭まり流れが生まれやすい場所・チャンネルライン(流心)から近いシャローエリアにボラ等のベイトが絡む場所が最も有効的です。 北浦上流の巴川エリアや霞ヶ浦上流の土浦エリア、その付近の流入河川周りもオススメです。



ライゼ 110HF【O.S.P】
最後に今年夏発売の「ライゼ 110HF」についてご紹介。
ジャンル的にはミノーですが、今までの阿修羅シリーズとは変わり高浮力で強波動。つまり、トップウォーター的な使い方が可能です。 ダーター的にダイブさせ、その後の浮上アクションで食わせるといった動かし方や、連続トゥイッチによる表層での移動距離を抑えたアクション、竿を上げ低速巻きによるウェイクベイト的な使い方も可能。

O.S.P公式「REISE110HF」詳細ページはこちら
潜る際の水押しがミノーの中でも群を抜いて強く、捕食スイッチを入れたり、深い場所、広いエリアから気づかせ、浮上中の揺らぎながらシミーライズアクション、細長いミノーならではのスリムボディのギャップで食わせに持ち込ませられる印象。
エリアトラウトで人気のマジックジャークと言われるテクニックも「ライゼ 110HF」と相性が良く、リールのハンドルでのジャーク(リーリングジャーク)で瞬発的に飛ばし、止める、飛ばし、止める、といったサイコロラバー的にジャークするのも有効的です。 そのため、ギア比の高いリールがオススメで、自分はXGを用いてリーリングジャークを多用しています。


カラーはリアルなベイトフィッシュ系か、背中でルアーの位置を視認しやすい色がオススメ。
主に縦ストラクチャー周りやブレイクライン沿い、カバー周りで使うことが多いです。
遠距離より近距離勝負、ピッチングでテンポよく打ってジャークで探るのを得意としている印象。表層に出切らないが魚は上目線の時、マズメ前後の朝1でない朝2のタイミングでも活躍してくれます。 北利根川のベイトが絡む縦ストラクチャー周りや、乱杭の続く与田裏・鰐川、魚系のベイトの豊富な常陸利根川周辺・水門周りが良いと思います
まだまだ自分も使い込めてないところがあるので、色々なアクションやチューニングを試してみるのも面白いと思います!

各ルアーのタックルデータ
最後、参考までに各ルアーのタックルデータを記載しておきますね!
ロッド:WSC69MH【レジットデザイン】
リール: メタニウムHG 【シマノ】
ライン:ナイロンライン(20Lb)フロロカーボンライン(16〜20Lb)
ロッド:WSS61L【レジットデザイン】
リール:コンプレックスXR2000HG【シマノ】
ライン:PEライン(0.6号)リーダー:フロロカーボンライン6Lb
ロッド: WSC66ML【レジットデザイン】
リール:ジリオンXG 【ダイワ】
ライン:フロロカーボンライン(12Lb)
ロッド: WSCHP66M【レジットデザイン】
リール:ジリオンXG【ダイワ】
ライン: フロロカーボンライン(12Lb)

以上! 夏の霞ヶ浦にマストなトップウォータープラグの紹介と使い方を解説させていただきました! まだまだ暑い夏が続きますが、水分補給をシッカリ行っていただき、イイ釣りをしてくださいね。



























































