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レンジ、ストラクチャーを3Dで把握できる「マスターブルー」というレンズカラー

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「マスターブルー」というレンズカラーをご存知でしょうか。

Zequeが磯釣りの鬼才「松田稔」氏と開発したレンズカラーで、透明度の高いクリアな水域に馴染む、ナチュラルで澄み切った視界を演出するカラー。

このカラーが“オフショアの釣り”と相性がいい…という話。

マスターブルー越しの景色

マスターブルーとは

「1センチでも深く」。松田稔氏との極秘開発

「プランクトンが活性化し、海が『釣れる雰囲気』になる色がある。その色を消さないレンズを作ってほしい。そして、1センチでもいいから“深いところ”が見えるカラーにしてほしい」

これが松田氏の要求だったという。そこで試行錯誤の末、何枚ものサンプル作成とテストの末に誕生したのがこのカラーだったとのこと。

「TRUE VIEW」を基調とした同系色フィルターの妙

ベースとなっているのは、光の三原色を忠実に再現する「TRUE VIEW」。この自然な視界に絶妙な「ブルー」を足すことで、自然な色味を保ちつつ水中の深度を際立たせる設計。

透明度の高い水質で、かつ水深の深いところは青く見える。これは、水分子には「波長の長い光(赤)を吸収し、特定の短い波長(青)をほとんど吸収しない」という性質がある為、青く見えるんです。

透明度が高く、水深が深い…“そこ”こそが釣り人が見たいところですよね?

偏光レンズには「同系色の水質に同系色のレンズを重ねると、見たい対象物が際立つ」という特性があり、青みを帯びた海水にブルー系レンズを合わせることで水の色と同化し、ストラクチャーや魚影といった「異物」の輪郭が鮮明に浮かび上がる。

マスターブルー×オフショア

ナブラの中で魚の顔が見える

この「青い海×青いレンズ」がアドバンテージとなるのが…そう、オフショアの釣り。

アングラー 平松慶/使用モデル:フレーム DD(ディーディー)グロスブラック レンズ MASTER BLUE

マスターブルーは青い水面下で「白い物」が圧倒的に見やすくなるという特性があり、チェイスしてくる青物の魚体やナブラなどの白い水飛沫を目視するには、実はうってつけのカラー。

開発スタッフがこのレンズを掛けて青物のナブラに突入した際、「海上全面に水面直下を狂ったように泳ぐ魚の顔が見えてビビった」というエピソードがあるほど。

ボートゲームの可能性を広げる視界

その恩恵は青物だけにあらず。

マスターブルーを“ボートロック”で使用するとレンジ、ストラクチャーを3Dで把握できる視界が得られるという効果もある。実際にスタッフさんの体験談として、和歌山でボートロックフィッシュゲーム中、ワームに巨大なアオリイカが付いてきた。それをいち早く発見し、瞬時にエギングタックルに持ち替えてキャッチできた…というエピソードもある。

「水中が見えた」からこそできたタックルチェンジ。見えなければ、気付けなければ、獲れなかった1杯。

「釣れる海の色を残す」「1センチでも深く見る」。そんな松田稔氏の要求から生まれ、かつオフショアで圧倒的な視認性を発揮するマスターブルー。ショア・オフショア問わず、“海特化型レンズ”と言っても過言ではなし。

ZEQUE(ゼクー)

1996年にアイウェア専門ブランドとしてZEAL OPTICS(ジールオプティクス)が創立。特に光学性能・軽量性・フィット感など高い水準が求められたフィッシングシーンにおいて、それらの要求に応えるべく日本国内で偏光サングラスの開発をスタート。 現在では多くのプロフェッショナルアングラーに支持され「身に着けるアイウェア」として高く評価されている。また、海外進出を視野にZEAL OPTICS(ジールオプティクス)からZeque(ゼクー)へブランド名が刷新されている。
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