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【編集部の休日#35】“もりぞー”と淀川チニングへ!ド干潮で超タフコンディション…果たして結果は?

寄稿:山本 樹
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皆さんこんにちは!

ルアーニュースR編集部の“いつき(インスタ)”です。

いつき(山本樹)(Itsuki Yamamoto) プロフィール

ロケ現場で「しつこい!」と言われるほど、撮れ高に固執する粘着系編集部員。バスフィッシング、アジング・メバリング、チニング、ロックフィッシュ、タチウオ、ショアジギングなど、旬な釣りモノを節操なく釣り歩く編集部きってのミーハーアングラー。最近はオフショアの釣りにも首を突っ込み、現在はタイラバにドハマリ中! 釣り歴は20年。ヒューマンアカデミーフィッシングカレッジ卒業後、釣り針メーカーへ就職し、針の製造を学ぶ。その後、ルアーニュースR編集部に所属。最近まで所持していることを誰にも知られていなかった「フィッシングインストラクター」の資格を振りかざし、今日も釣れる魚を求めてどこかのフィールドへ!

今に始まったことではないんですが、最近特にルアーニュースR編集部内でチニング熱が急加速中(笑)。常に「フリーリグが…」とか「トップが…」とか「淀川・武庫川が…」など、チニング関連の話が絶えない今日この頃。そんな話をずっと聞いていると、自然とチニングに行きたくなってしまうのが釣り人の性。

僕自身もチニングはメインにしている釣りの1つではあるものの、ホームが南大阪なので「そういえば、淀川・武庫川には長らく行っていないな」と思い、考えているうちに居ても立ってもいられなくなり、先日淀川へ。ただ、久々すぎたので一人だと心細いですし、最悪の場合ノープランで突っ込んで自爆する恐れもあったので、「淀川かー、淀川と言えばー……あっ(笑)」…はい、もりぞーさんに来ていただきました(笑)。

森 浩平(Kouhei Mori) プロフィール

愛称は"もりぞー"。大阪湾の淀川をホームグラウンドに、ベイトタックルスタイルで年間2,000枚を超えるチヌ・キビレを水揚げするチニングエキスパート。 デイ、ナイト問わず、チニングをメインにシーバスや季節の釣りを楽しんでいる。

“もりぞー”さんと淀川チニングへ

イキナリのお誘い&こんな僕の為にワザワザ来ていただいて感謝です!

ただ、完全にタイミングを間違えたといいますか、ポイントに着いてからタイドグラフをみるとド干潮。あらかじめ見とけば良かったんですけど、行きたい気持ちが強すぎてうっかり(笑)。そんな厳しい状況下でも、もりぞーさんは常に笑顔でした。

スマイルいただきました。

ド干潮…(汗)

因みに、当日の潮は以下の通り!

普通なら避けるべき時間帯。

ただ救いとして、数日前まで梅雨の影響でかなりの雨が降っていたこともあり、「超増水していて常に流れているのでは?」という予想もありましたが、現場に着いてみると普通に水位は低く、いつも通りのド干潮の景色でした(笑)。

ただ、濁りもカナリ入っていたので、プレッシャー的には低いのかな? など期待もややあり(笑)。色々作戦なども考えつつ、いざ実釣!

いざ実釣! 果たして結果は?

いざ、実釣開始!

まあ、予感はしていましたが(笑)、一筋縄ではいかず2人ともに苦戦…。

ただ、そうこう言うている間にもりぞーさんが1尾目をキャッチ。

「流石!」の一言に尽きますね!

ルアーは「シルバーウルフ アーバンホグ」(グリーンパンプキン)。その頃、僕は濁りの中でも見つけてもらおうと、最初は強波動系のワームを使っていましたが、もりぞーさんの使用ルアーと色、それからアクションなどを見ていても、リトリーブ主体ではあるものの、結構低速でなおかつ、1尾目を釣る前に根掛かり後のハングオフでも当たりがあったとおっしゃっていたので、アプローチとしては結構スローで繊細なんだなと。

なので、ワームもスケールダウンして、そういったアプローチを心掛け、タダ巻きをしながらストラクチャーにコンタクトした時だけ、数回シェイクを入れて石や岩になるべく沿うように、リグを乗り越えさせることをイメージしながら誘っていると、僕にも待望のヒット! HITルアーは「リルスーパートゥルーパー2.5in」(ホットクロー)。

その後、状況的に連発!とまではいかなかったものの、コンスタントにアタリもあり、もりぞーさんが1本追加!ルアーは「シルバーウルフ アーバンシュリンプ」(グリパングローゴールド)でした。僕も追加でヒットはさせたものの、ランディング寸前で痛恨のバラシ(笑)。ただ、チヌの色が白っぽくて、すんなりと上がってきたので、酸欠状態だったような気も…。なので、速い動きを追いきれない、あるいは吸い込みが弱い。さらに濁りの影響もあって、ワームが目の前を通れば口を使ってはくれるものの、通り過ぎると見失う…だからスロー&繊細なアプローチが効いたように思えます。

居残りフィッシング

17時で一旦終了。

もりぞーさんと同時に僕も上がる予定でしたが、不完全燃焼だったので僕だけ居残りで釣りをすることに。しばらく厳しい時間帯は続きましたが、19時前になり、下げの潮が効いてきた頃に、アタリが急に増えはじめ、1時間ほどで3枚追加でキャッチして終了! ルアーは「シルバーウルフ アーバンツイスター」(グリーンパンプキン)と「リルスーパートゥルーパー2.5in」(ホットクロー)でした。

タックルデータ

ロッド:シルバーウルフ SX 71LML-S【ダイワ】

ロッド:23シルベラード(23GSILS-742LML-HS)【オリムピック】

リール:レボ SP ビースト(3000SH)

ライン:シーガー R18 完全シーバスステルスグレー(0.6号)

リーダー:シーガー グランドマックス ショックリーダー(2号)

ルアー:シルバーウルフ アーバンツイスター【ダイワ】 

リルスーパートゥルーパー2.5in【バークレイ】

普段マイロッドとして「23シルベラード」(23GSILS-742LML-HS)を使用していますが、今回は折角の機会なので、もりぞーさんと釣りをしている間「シルバーウルフ SX」(71LML-S)をお借りしました。

使ってみた感想としては、ルアーのキャストからリグのアクション中にかけて、かなり張りが強い印象を受けました。その為、ボトムの地形情報が非常に伝わりやすく、文中でもお伝えしたように、石や岩へのコンタクトも手元に鮮明に伝わる為、根に対してタイトに沿わせながら乗り越えさせるというアプローチがメチャクチャやりやすかったのが、特に良かったと感じる部分です。張りがあるからといって、チヌのアタリを弾く訳でも決してなく、アタリ自体も鮮明に伝わるからこそ、出遅れることなく高確率でフッキングに持ち込める。今回のような数少ないバイトでも、シッカリキャッチに導いてくれたのは、この高感度のおかげ(恩恵)だと思っています!

淀川では何度もチニングをしたことがありますが、ド干潮は初!そんな中で、もりぞーさんのアプローチからワーム選び、ポイントセレクトに至るまで、勉強になることばかりで充実した釣行になりました! 淀川に限らず、全国でますます人気上昇中のチニング! ぜひ皆さんもフィールドへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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