皆さんこんにちは!
O.S.Pプロスタッフの“冨沢真樹”です。今回は「ダックビル」の解説と共に、NEWカラーであり、自身が監修させていただいた色“M.T.ゴーストブラウンシャッド.C TS24”について紹介させていただきます。これから夏に向けて特に活躍するタイミングでもありますので、ぜひ最後までチェックしていただけますと幸いです。

冨沢 真樹(Masaki Tomizawa) プロフィール
そもそも「ダックビル」とは?

O.S.P公式「ダックビル」詳細ページはこちら
「ダックビル」は、リップとボディが一体化した独特のフォルムを持つ、NEWコンセプトのクランクベイトです。他のルアーにはない、ワイドウォブンロールアクションで左右に激しく揺れながら、強い水押しを起こし、バスの威嚇本能を強烈に刺激します。

最大の特長は、その名の由来にもなっている大きく張り出したリップ形状。
一般的なクランクとは異なり、水をシッカリ受けながらも浮き上がりを抑え、水面直下を安定して引ける設計に。ゆっくり巻くと、少し潜って水面から1.8mくらいをトレース可能。逆に速く巻くとより水面付近を引けるという面白い性質を持っています。
タダ巻きでは、水面直下をロール主体でナチュラルに泳ぎながら、時折見せるイレギュラーな動きでフィッシュイーターの捕食本能を刺激。

特にハイプレッシャーフィールドや、セレクティブなビッグバスに対して高い実績を誇ります。ロッドワークによって、左右へのダートアクションも演出でき、逃げ惑うベイトフィッシュをリアルに演出。近年のフィールドでは、ワカサギやオイカワ、ハスなどのベイトフィッシュを意識したバスが水面付近を強く意識する場面が増えています。
しかし、通常のクランクベイトの巻きパターンでは見切られる、反応しない、そんな状況が近年多くみられます。

効くタイミング・季節は?
次に「ダックビル」が効くタイミング・季節について!
季節的にはバスがスポーン活動に入るタイミング、水温でイメージすると16度以上あってバスの適水温になればなるほど効くイメージです。

これからのアフター回復期~夏、そして秋は特に「ダックビル」のハイシーズン! 夏にかけてカナリ反応が良くなるイメージですが、秋から晩秋のターンオーバーが始まり、水に色がつき始めるタイミングでもカナリ威力を発揮ます。

河口湖や西湖をはじめとするクリアレイクではモチロン、リザーバーや野池でも活躍。表層にベイトが浮いている状況や、朝夕のフィーディングタイム、さらには曇天やローライト時など、バスの視線が上を向くタイミングでは特に威力を発揮します。
【新色】M.T.ゴーストブラウンシャッド.C TS24
そんな「ダックビル」に新たに加わった新色。

このカラーは、クリアウォーターでの実釣経験を元に開発されたカラーで、ナチュラルさとアピール力を高次元で両立しているのが特長です。
背中には視認性を重視した、強すぎないホワイトベースを採用し、ワカサギだけではなくオイカワやハス、フナの稚魚など幅広いベイトフィッシュにマッチするように、お腹はグリパン色を意識した、ナチュラルなブラウンカラーに。全体的にゴースト仕様による高い透過性能によって、水に溶け込むような存在感を実現しています。

近年のハイプレッシャーフィールドでは、強すぎるフラッシングや派手なカラーリングを嫌う魚が増えています。M.T.ゴーストブラウンシャッド.C TS24は、適度な透け感で警戒されにくく、近距離で見切られやすい状況でも口を使わせやすいのが魅力です。

一方で、光が当たると反射による自然な明滅を発生させるため、存在感が消えすぎることもありません。特に河口湖や西湖で見られるワカサギパターンや、表層ゲームが成立するシチュエーションとの相性は抜群。ベイトライクなシルエットとゴーストカラーならではの生命感によって、ビッグバスの捕食スイッチを入れてくれるカラーに。

「ナチュラルに見せたい、しかし存在感も欲しい」。
そんな相反する要素を高いレベルで融合したのがM.T.ゴーストブラウンシャッド.C TS24。「ダックビル」の持つ表層攻略性能をさらに引き出してくれる、自信を持って投入できる新色です。ぜひ試してみてくださいね!





















































