釣り師と魚は濡れたがる。とはよく言ったモノで。
雨の日に何を履くか。そもそも、それを考える時点で“濡れたくない”“濡らしたくない”という概念がある。
その概念を真向から覆す、近所のコンビニに、通勤に、子どもの送り迎えに、雨の日最強のフットウェアがある。

ギョサンこそ雨の日に最高・最強のフットウェアだ
ギョサン。記者がかれこれ20年近く愛してやまない、最高・最強のフットウェア。
濡れたくない。濡らしたくない。…いや、始めから濡れる前提、濡らす前提であれば恐れることは何もない。むしろ、考えることさえない。

構造上、濡れてもすぐ乾く、すべらない、頑丈、というのが“雨の日最強”たる所以。もはや短パン時は膝上くらいまでの水なら陸地と同感覚。
そもそもギョサンとは「漁業従事者用サンダル」の略。小笠原の漁師の間で、“すべらないサンダル”として愛用されていたもの。そりゃあ濡れてもヘッチャラな訳です。

実際、船の上や雨の日に街で履くと嘘のようにすべらない。どんな構造になってんだ?レベルでグリップ力が強い。
それでいて頑丈。鼻緒とソールが一体成型になっていて本当に強い。記者は2~3シーズン履いて新しいのを購入。とはいってもまだまだ履けるので、ベランダ用や予備として2軍落ちというのが定番コース。
そしてもう一つ。アンダー1000円で買えるコスパも魅力。最高・最強にして記者が愛用している“カリプソ”というモデルであれば、その値段なんと990円。※色や型、サイズによっても若干異なりますので要確認

もう雨なんて怖くない!
濡れてもスグ乾く、すべらない、頑丈。

もう雨だからと躊躇うことはない。ただただ前進あるのみ。その足元には、いつも、いつだってギョサンがある。
足になかなか馴染まない?足を馴染ませればいい。いつか、街に、世界にギョサンが溢れる日を夢見て。



















































