カワムツやオイカワを釣ったり、ガサガサして捕まえたり。で、連れて帰ってウチで飼う。
幼少期に明け暮れた“水槽遊び”が改めて今めちゃめちゃに楽しく、今日もまた水槽の前で時間を溶かしておりまして。


ヨシノボリの「よっぴー」
と、ここまでは順調だったんですが、大きな問題が発生。…エビが楽しい。そう、ヌマエビがとにかく楽しくて、楽しくて滅。
侮ってたぞ!ヌマエビ!
コケ掃除要員として、水槽に数匹入れた「ミナミヌマエビ」。

いつ見ても視界のどこかで、せっせとコケやエサの食べ残しを食べている姿がどこか愛おしくも、頼もしい存在。
記者が水槽に入れたのは「ミナミヌマエビ」。似て非なる「ヤマトヌマエビ」と比較されることも多いエビ。
ちなみにその違いは「大きさ」「繁殖できる環境」「コケを食べるパワー」。大きさはミナミヌマエビの方が小さく、細かい所の掃除などに向いている。コケを食べるパワーはヤマトヌマエビには劣りますが、小さく非力であることから、水草を食べたりはしない。また、淡水でドンドン増えます。ヤマトヌマエビは汽水域でしか繁殖できません。

まぁ、45㎝水槽なのでそこまで体が大きくなくてもいいか。増えるのも楽しそうだし。…という理由でミナミヌマエビを購入、水槽へ。
ミナミヌマエビのイロトリドリ
そう、何が楽しいってこれなんです。飼ってる環境でめちゃめちゃ色が変わるんです、ミナミヌマエビって。購入したときは透き通っていて、いわゆるクリアな普通のエビ。全部同じ色。それが、1週間~2週間もすると、それぞれドンドン色が変わってきて…。
ね、コイツとか。

ほら、こんなに背中のラインがはっきりと出てキレイなやつもいる。

ちょっとボディが黒っぽくて、ラインがより際立っている個体も。

コレなんかはクリアベースで、模様がはっきり、くっきりしちゃって。

ほら、グリパンっぽい。グリパンっぽくないですか?グリパンですよね?

コイツ、もう何が、どうなって、そんなキレイになったのか。溜息。

少し緑が入っているヤツもいる。柄が良い感じに出てます。

おいおいおい、めちゃくちゃ色が変わるじゃないか!楽しいじゃないか!と。それぞれ個性を出してきたような気がして、記者はもう来る日も来る日もエビを追ってしまっている。放っておけない。エビ、エビ、エビ。もうずっとエビ。ああ、リアルだともっとキレイに発色していて、伝わりづらい歯がゆさ。
気になって調べてみると。ミナミヌマエビの色が変わる理由は、食べているエサとか住んでいる環境によって色が変わるそうです。また、擬態(見つからないように周囲の色に合わせて体色を変える)もするとのこと。

そう考えると、めちゃめちゃ正解なんですよね。ルアーやワームの色を選ぶ時「ボトムやウィードなど周囲の色に合わせる」って。
…そんな発見があるのもまた、水槽の楽しい所。

ルアーニュースR(LureNews R)




















































