ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

LureNews.TV YouTube Channel

あのワームのこんな使い方も。オカッパリでアフターを攻略する3つの釣り

寄稿:本田 海斗
  • X
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク

みなさんこんにちは!HIDEUPスタッフの本田海斗です!

本田 海斗(KAITO HONDA) プロフィール

「コイケの人」でおなじみ!九州のため池・クリーク・河川を中心に活動する若手実力派アングラー!巻きモノからサイトフィッシングまで幅広いスタイルを得意とするマルチアングラーで、instagramでは明日から実践できる有益情報を発信中!

全国的にも5月中盤から6月にかけ、バスたちはスポーニング(産卵)を終え、体力を回復させるためにベイトを追い始める「アフターから回復」のタイミングを迎えていると思います。

実は、先月HIDEUPから“待望のNEWサイズ”が登場したことで、「これで全国のフィールドの死角がなくなった…」と密かに確信しているワームがありまして。ピンと来た方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

今回は、その新製品を含めた“アフターから回復のタイミングにイチ押しな釣り”を3つご紹介させて頂きます!

新サイズ!強制ロールで釣果倍増

まずは気になるそのNEWアイテム。待望の4.2inchサイズとして登場したジュディーフィッシュ4.2

もちろんオススメの使い方は「ミドスト」なんですが…先日、僕は“あるフック”に変えただけで釣果が爆上がりしたんです。

“ペラ付き” フックで釣果倍増?

ジュディーを通常のジグヘッドでミドストすると、どちらかというと弱めのロール。それこそが、ジュディーにしか出せない唯一無二のアクション(あまりロールせず、テールの毛がピリピリ動く)であり、通常のロールするルアーを見切ったバスに口を使わせる事ができると思っています。

ですが、「ロールの弱いジュディーを、逆に強制的にロールさせたらどうなるか?」と思い、ペラ付きのジグヘッドでミドストを試した所…謎に釣れまくってしまったのです。もちろんその日の状況で左右されることもあるし、通常のジグヘッドが効く日もあるんですが…この日に関しては、フック1つ変えただけでここまで変わるとは僕自身も驚きで。

強制ロールさせることで、テールの毛がピリピリではなく「バサバサ」と艶めかしく靡き、バスが見たことのない全く新しいアクションへと変化。これが効いたのかなぁと。

オススメフック&ウエイト使い分け

僕はフィッシュアローさんから発売されている「ウィールヘッドⅡ」を使用しています。

ウエイトはオカッパリであれば、以下の3つが基本!

• 0.9g
• 1.4g(★基準はコレ!)
• 1.8g

1.4gをベースに、風の強さや水深によってローテーションしてみてください。ウエイトの詳しい使い分けは、自身のInstagramでも解説しているので是非チェックしてみてください。

 

この投稿をInstagramで見る

 

本田 海斗(@kaito6.16)がシェアした投稿

釣果を分ける!フックの刺し方とメリット

ここで1番大事なのはフックの刺し方です。絶対にワームを奥まで刺し込み過ぎないこと。必ずペラがクルクルとスムーズに回るくらいの隙間を空けてセットしてください。

こちらも自身のInstagramで動画をアップしてますので是非チェックしてみてください。

 

この投稿をInstagramで見る

 

本田 海斗(@kaito6.16)がシェアした投稿

また、使い込んで分かったのですが、このセッティングは謎に根掛かりしにくい(未だにロストしていません笑)。ペラの抵抗のおかげで、普通のジグヘッドよりもレンジキープが圧倒的にしやすく、手前のブレイク等でスタックしにくい点もペラ付きならではの大きなメリットです。

実釣映像

 

この投稿をInstagramで見る

 

本田 海斗(@kaito6.16)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

本田 海斗(@kaito6.16)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

本田 海斗(@kaito6.16)がシェアした投稿

アクション映像

 

この投稿をInstagramで見る

 

本田 海斗(@kaito6.16)がシェアした投稿

アフターに効く!コイケサンダーエラストマー

一方で、まだ体力が回復しきっておらず、縦ストラクチャーのピンスポットなどにサスペンドして「できるだけ動かずに、簡単に食べられるエサ」を求めている気難しいバスもいます。

そんなアフターの魚に最もオススメなのが、オリジナルサイズのコイケサンダーエラストマーです!

アフターに効く3つの理由

① バスの目線に止まる超スローフォール!
エラストマー素材特有の高浮力を活かすことで、通常のワームでは不可能な「超絶スローフォール」が可能に。動きが鈍いバスの狭いストライクゾーンに長く留められます。

② わずかな水流で動き続ける毛の微振動!
アングラーが動かさなくても、わずかな水流やラインの弛みだけで、全身の毛が自発的にピリピリと微振動します。吸い込みが弱いバスでも、違和感なく深いバイトへ持ち込めます。

③ ソフトマテリアルで違和感ゼロ!
ソフトマテリアルならではのモチッとした独特の質感は、バスが口に入れた瞬間の違和感がなく、吐き出さずにしっかりと深くホールドしてくれます。

オススメリグ:モリケンリグ

中層スイミングからボトムシェイク、さらにはカバー撃ちまで幅広く対応する万能リグです。

フックは、ZAPPUさんの「RPZ タリズマン #1」がベストマッチ。

アクション映像も自身のInstagramにアップしているので、是非チェックしてみてください。

 

この投稿をInstagramで見る

 

本田 海斗(@kaito6.16)がシェアした投稿

フックの刺し方については自身のInstagramで解説しておりますので是非チェックお願いします!

 

この投稿をInstagramで見る

 

本田 海斗(@kaito6.16)がシェアした投稿

実釣映像

最近もリザーバー・クリークとフィールド関係なく釣れまくりです!

 

この投稿をInstagramで見る

 

本田 海斗(@kaito6.16)がシェアした投稿

水面直下の最終兵器

そして、バスの目線が「上(表層)」に向いている時の最終兵器がノタノタスリムSです。

正直、魔法のように釣れすぎてしまうので、あまり紹介したくないルアーなのですが…(笑)。表層〜水面直下をデッドスローに引くことで、目線が上向いてるバスは一網打尽です!

ノタノタスリムSに関しては、以前の記事でウエイト調整や詳しい使い方をガッツリ書かせて頂いていますので、ぜひそちらの過去記事も合わせてご覧ください!

イマ使うべきルアー「ノタノタスリムS」真の実力/本田海斗

5月から6月にかけての気難しいフィールド。この3つのルアーでアフターから回復期のバスを完全攻略してください!みなさんもぜひフィールドで試してみてくださいね!

皆さんの釣果報告お待ちしてます!

ハイドアップ(HIDEUP )

現役トッププロ吉田秀雄が代表をつとめる琵琶湖そば滋賀県大津市を拠点とするルアーメーカー。 異例のロングランヒットを続けるスタッガー・オリジナルをはじめとする、スタッガーシリーズやHUクランクシリーズなどのワーム、プラグやロッド「マッカ・シリーズ」など、こだわりのアイテムを多数輩出。
釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」