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釣ったアユを“最高に美味しく食べる”為の「絶品料理レシピ5選」【釣るだけでなく味わう楽しみも】

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皆さんこんにちは!

ルアーニュースR編集部の“いつき(インスタ)”です。

いつき(山本樹)(Itsuki Yamamoto) プロフィール

ロケ現場で「しつこい!」と言われるほど、撮れ高に固執する粘着系編集部員。バスフィッシング、アジ・メバ、チニング、ロックフィッシュ、タチウオ、ショアジギングなど、旬な釣りモノを節操なく釣り歩く編集部きってのミーハーアングラー。釣り歴は16年で、最近まで誰も所持していることを知らなかった「フィッシングインストラクター」の資格を振りかざし、今日も釣れる魚を求めてどこかのフィールドへ!

日差しが強くなり、梅雨前なのに夏のように感じる日もしばしば。

これからハイシーズンを迎える釣りジャンルも多い中、僕が個人的に気になっているのが“アユルアー/アユイング”。 昨年、挑戦してみたトコロ、想像以上の釣果に恵まれ、持ち帰って食べたアユの味も絶品で感動モノ(泣)。あの美味しさを味わうために、今年は本格的にやりこむつもりで、実は釣りに行く前から最高に美味しい食べ方を色々調べています(笑)。 そこで今回は、僕が個人的に作ってみたい、アユ本来の味を引き出せそうな、アユレシピをいくつかピックアップしてお届けします!

皆さんもぜひ作ってみてください!

アユの素揚げ

昨年食べて衝撃を受けたのが“アユの素揚げ”。

骨ごとバリバリと食べることができ、香ばしい風味が口いっぱいに広がって、お酒の肴にもピッタリ! 素材の味をダイレクトに楽しめる料理の1つだと思っています。まずはコレを試してみてください! 本当に美味しいので。

レシピ

アユ(稚鮎または小鮎がオススメ)

塩(下処理用):適量

揚げ油:適量

仕上げ用の塩:適量(お好みで抹茶塩や山椒塩もおすすめ)

お好みで:レモンやスダチなどの柑橘類

作り方

①アユの下処理をする

アユをボウルに入れ、たっぷりの塩を振って優しく揉み込むようにして表面のぬめりや汚れを取ります。その後、流水で洗い流します。(※ポイント: アユが少し大きい場合は、お腹を軽く押して「フン」をしぼり出しておくと、食べた時の雑味が減ります。)

②水気を完全に拭き取る

キッチンペーパーを使って、アユの表面の水気を1尾ずつ丁寧に、シッカリと拭き取ります。(※重要: 素揚げは衣で覆わないため、水分が残っていると油が激しく跳ねて危険です。お腹の周りなどの水分も念入りに拭き取ってください。)

③一度目の油で揚げる(低温でじっくり)

フライパンや鍋に揚げ油を入れ、160℃(中低温)に熱します。

水気を拭き取ったアユを静かに油に入れます。 最初は泡が大きく出ますが、そのまま触らずに4〜5分ほどじっくり揚げます。魚の水分を飛ばし、骨まで火を通すのが目的です。揚がったら一度網付きバットに取り出します。

④余熱で火を通す(休ませる)

バットに取り出したアユを、3〜5分ほどそのまま置いて休ませます。この間に余熱で中までしっかり熱が入り、水分が抜けていきます。

⑤二度目の油で揚げる(高温でサクッと)

揚げ油の温度を180℃〜190℃(高温)に上げます。休ませておいたアユを再び油に投入し、1〜2分ほどサッと揚げます。(ポイント: 表面がカラッとして、泡が小さくパチパチという高い音に変わったら引き上げのサインです。)

⑥ 油をきって塩を振る

シッカリと油をきり、熱いうちにパラパラと塩を振ります。器に盛り付け、お好みでレモンやスダチを添えれば完成です!

アユの天ぷら

続いてはこちら!“アユの天ぷら”。

これも定番ではあるものの、意外と食べたことが無かったり?…サクサクな衣と、ふっくらした身…考えるだけでお腹が空きますね(笑)。

塩をかけてシンプルに味わったり、天つゆにダイブさせたり…。

レシピ(2人分)

 アユ(骨が気にならない小さいサイズが◎)

塩:適量

サラダ油:適量

衣用 小麦粉(薄力粉):大さじ1

衣用 天ぷら粉:50g

冷水(氷水):適量

作り方

①下処理をする

アユのぬめりを取り除き、内臓を抜きます(揚げる際の破裂を防ぐための大切なひと手間です)。

②水気を拭き取る

軽く水洗いした後、キッチンペーパーでアユの水気をシッカリと拭き取ります。

③油の予熱

揚げ油を170〜180℃に設定して予熱しておきます。

④衣を作る

ボウルに天ぷら粉を入れ、氷を溶かした冷水を加えて軽く混ぜ合わせます。

⑤打ち粉をする

別のボウルに用意した小麦粉を、アユの両面に薄くまぶします(油はねを抑え、衣の密着度を高める効果があります)。

⑥揚げる

アユを1尾ずつ衣にくぐらせ、熱した油へ頭から静かに入れます。油の温度を下げないよう、一度にたくさん入れずにカラッと揚げましょう。

アユの塩焼き

良型であればコレも作りたい“アユの塩焼き”。

旬のアユをシンプルに味わうなら、やはり塩焼きが王道ですよね。

レシピ

アユ

岩塩:適量

レモン汁:適量(お好みで)

作り方

①ウロコとヌメリを取る

包丁を使ってウロコをこそげ落とし、流水でヌメリを洗い流します。

②内臓を取り除く

お腹側に包丁を入れて軽く押し、内臓を取り除きます(ヌメリと内臓をしっかり処理することで、臭みを抑えられます)。

③水洗いして水気を拭く

お腹の血合いを再度水洗いし、キッチンペーパーで水気をしっかりと拭き取ります。

④塩を振る

まな板にのせ、岩塩を高い位置からアユの両面に振りかけます。

⑤ヒレと尾の保護

ヒレと尾に化粧塩をし、焦げ防止のためにアルミホイルを被せます。

⑥じっくり焼く

火加減が強すぎると身がパサつくため、じっくり火を通すのがポイントです。以下のいずれかの方法で焼き上げてください。

【魚焼きグリルの場合】

強火で温めた網にのせ、中火弱で10分以上、両面に焼き目がつくまで焼いて完成。

【オーブンの場合】

220℃で予熱。

クッキングシートかアルミホイルを敷いた天板に並べて10分以上焼き上げます。

アユの甘露煮

上記のシンプルなメニューを堪能した後は“アユの甘露煮”も作りたいなと。

骨まで柔らかく煮込める甘露煮。深いコクと甘みが最高なんだろうなと。お店で食べるような本格的な味が、ご家庭で気軽に再現して味わうことができます。

レシピ(3〜5尾分)

アユ:3尾

水:100cc【調味料】

醤油:50cc【調味料】

日本酒:30cc【調味料】

みりん:50cc【調味料】

砂糖:大さじ3【調味料】

作り方

①下処理をする

アユのぬめりをきれいに洗い落とします。

②アユを素焼きにする。

③鍋に【調味料】を全て入れて沸騰させる

④素焼きしたアユを入れる

沸騰したら②で素焼きしたアユを加え、上から穴を開けたアルミホイルをのせて落し蓋をします。

⑤煮汁がとろっとするまで煮詰める

30〜40分ほど経過したら、落し蓋を取り、煮汁がとろっとするまで煮詰めたら完成。

アユごはん

アユ本体を存分に堪能した後はやっぱりコレ“アユごはん”。

アユの豊かな香りを存分に堪能できる、風味豊かなご飯料理です。焼いたアユを丸ごとお米と一緒に炊き上げるスタイル。コレも美味しそう。

レシピ(4人分)

米:4合

アユ:4尾(1尾70〜90g。小さい場合は5尾)

塩:適量

昆布:10g

酒:大さじ3

薄口醤油:小さじ2

水:4合目盛りより5mm少なめ

木の芽または三つ葉:適量

すだちまたは柚子皮:少々(お好みで)

作り方

①お米の準備

お米を洗って30分浸水させ、ザルに上げて水気を切ります。

②調味液に浸す

炊飯釜に米、酒、薄口醤油、水、昆布を入れ、そのまま30分ほど置きます。

③アユの下ごしらえ

アユは洗わずに表面をサッと拭き、1%の塩を振って5分ほどなじませます。

④アユを焼く

魚焼きグリルまたはオーブンを使用し、皮が白く乾いてうっすら焦げ目が出るまで強火で焼きます。裏返して弱火でじっくり火を通した後、最後に強火で両面を軽く焼き締めて皮をパリッとさせます。

⑤炊飯する

炊飯釜から昆布を取り出し、焼いたアユをご飯の上にのせて「通常モード」で炊き上げます。

⑥身をほぐす

炊き上がったら一度アユを取り出します。頭と骨を外して、身と内臓を細かくほぐしてからご飯に戻します。

⑦仕上げ

ご飯の底からさっくりと合わせるように混ぜ、お好みで三つ葉や柚子皮を添えて完成です。

アユルアーやアユイングで釣って食べる新鮮なアユは絶品。

ぜひ味わう際は、今回のレシピを参考にしてみてくださいね!

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