春めく渓流へ。ガイダスPE×9と共に

皆さんこんにちは。 ゴーセンフィールドスタッフの小林祐二です。
満開の桜に背中を押されるように、春めく渓流へ。今回の釣行は、新たにリリースされたGOSENの「GUIDUS(ガイダス) PE×9」の実釣テストも兼ねています。
まずエントリーした小渓流の釣り上がりでは、比較的水深が浅いポイントが続くため、0.6号のパープルをセレクト。

スローシンキングミノーとスプーンを軸に釣り上がっていく。
早々に顔を見せてくれたのは、綺麗なヤマメ。

長くミノーを追い掛けてきて、最後のU字、たまらず口を使ってくれました。その後もミノーとスプーンのローテーションでテンポよく魚が掛かり、よい釣果に恵まれた1日となりました。
翌週は、少し川幅の広い渓流へ。ロングキャストで遠くのポイント狙う必要性もあるため、ラインは一段細い0.5号(ライトグリーン)をセレクト。
この日は気温が高く、谷間では多くの虫が飛び交い、あちこちで渓魚のライズが確認できました。表層を意識していると判断し、フローティングミノー主体で釣り上がっていきました。
最初に出迎えてくれたのはヤマメ。

陽光を浴びた体色はとても綺麗で見惚れてしまいます。綺麗なヤマメが幸先よくロッドを曲げてくれた後、昼近くなると気温の上昇と共に水温も上がり、渓魚たちの活性も上がってきました。
水深のある淵、ルアーを送り込むとグッドサイズのイワナが飛び出しました。ネットからはみ出すほどの見事なプロポーション。貫禄たっぷりのイワナでした。

手早く写真撮影し、元気に帰っていく姿を見てこの日は満足し帰路につきました。
ガイダスPE×9のストロングポイント
今回の釣行を通して感じた、ガイダスの0.5号と0.6号ののストロングポイントと使用感をまとめてみます。

0.5号のポテンシャル(遠投・開けたポイントに)
開けた渓流や中・本流域など、水面から出た岩越しの擦れをあまり気にしなくて良いオープンなポイントに最適です。細糸ならではの飛距離は大きなアドバンテージとなるはずです。0.5号で13lbという強度は、湖などのビッグワン狙いにも良いのではないでしょうか。
0.6号の安心感(渓流ど真ん中のスペック)
0.6号は渓流ルアーフィッシングにおける「ど真ん中」の号数だと思います。15lbの強度は十分過ぎるほどで、渓魚との引っ張り合いでも切れる心配はまずないでしょう。太さ的には0.6号があれば多少のスレにも十分耐えられます。
性能長続き&トラブルレス
丸一日使い込んでも、確認したところ毛羽立ちや色落ちは感じられませんでした。
渓流の釣りはショートキャストを1日の中で何度も繰り返すため、どうしてもラインにヨレが蓄積しやすい。しかし、ガイダスは「硬すぎず、柔らかすぎない」絶妙な張りがあり、ライントラブルが起きませんでした。
視認性とカラー
定番のライトグリーンは言わずもがな、よく見えます。太陽光の下では光るように浮かび上がり、渓流で多用する薄いグリーン系やイエロー系の偏光サングラスとの相性も抜群でオススメの色です。
そして今回新たな発見だったのが、パープルも意外とよく見えること。実用性が高いだけでなく、写真映えするお洒落なカラーリングもアングラーとしては嬉しいですね。
いわずもがなの感度
そして感度。
ルアーの動きが一つ一つ伝わってきて岩に触った感じ、底に擦った感じ、魚がバイトした時のツンッとした感が手に取るようにわかりました。
そして魚が触れた瞬間の「ツンッ」という微細なバイトまで手元にクリアに伝わってくる。まだまだ水温が上がりきらないこの時期は渓魚のバイトが弱いため「モワッ」とした不明瞭なアタリも多いのですが、それすらも拾っていけるため、間違いなく釣果の底上げに貢献してくれました。

これから新緑の季節に入ります。
綺麗な水と澄んだ青空、緑に染まる山々の木々。その中での渓流釣りはとても気持ちがいいです。
ぜひ皆さんも足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
渓流釣りは危険も隣り合わせです。クマ対策を含め安全装備でお楽しみ下さい。
ロッド:エンハンサー5ft1in
リール:2000番
ライン:GUIDUS PE×9 0.5号、0.6号
リーダー:ANSWER LIGHTGAME FCリーダー 1.5号
ルアー:モルフ50SS、シュマリ55f、ライトニングウォブラー3.5g
マルチカラー

150m/0.5~2号(13~46lb)
200m/0.5~2号(13~46lb)
300m/0.5~4号(13~80lb)
ライトグリーン

150m/0.5~2号(13~46lb)
200m/0.5~2号(13~46lb)
300m/0.6~3号(15~64lb)
パープル

150m/0.5~2号(13~46lb)
200m/0.5~2号(13~46lb)
300m/0.6~3号(15~64lb)
ゴーセン公式「ガイダスPE×9」詳細ページはこちら

























































