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見逃し厳禁!G-TEC1番人気スピニング「67ST-Proフルフィルメント」の限定55本・希少プレミアロッド【朧月夜(オボロヅキヨ)】販売決定【公式WEBショップにて2026 年5月5日17:55~注文受付開始】

寄稿:トモ清水
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こんにちは、G-TEC(ジーテック)のトモ清水です!

G-TEC(ジーテック)

G-TEC(ジーテック)は、20数年にわたり複数の大手釣具メーカーでロッドデザイナーとして活躍したトモ清水が2023年に独自に立ち上げたロッドメーカーブランド。 釣りを楽しむ、という釣り本来の本質を追求出来る「ロッドづくり」をコンセプトに様々なジャンルのロッドを輩出中。 ※G-TECとは、Graphite(グラファイト) と Technology(テクノロジー)を合わせた造語の略。

G-TECではメーカー設立前から、私自身が「三つの矢」と呼んでいる以下の3つのプロジェクトを進めています。

第一の矢:軽量・高感度ロッド「クロスセンシティブシリーズ
第二の矢:コンパクト・パックロッド「RuaRucaルアルカシリーズ
第三の矢:最新テクノロジーと伝統工芸品を融合させた「金沢ロッドシリーズ

G-TECの第三の矢として去年2025年、限定モデルとして「紫翠」「翠嵐」を発売しました。

和洋折衷の金沢ロッド
特別仕様「紫翠(シスイ)」と「翠嵐(スイラン)」

限定モデル「紫翠(シスイ)」「翠嵐(スイラン)」、この2本は、G-TEC第1弾ベイトロッドとして登場している世界最軽量クラスロッド「クロスセンシティブ、XSC-59ST-Pro ディアスロー」をさらにチューンし、ラグジュアリーテイストに仕上げた作品。

 

 

「金沢ロッド」の第2弾
SS-67ST-Proフルフィルメント 【朧月夜】(オボロヅキヨ)」
55本限定の特別希少モデルとしてリリース

見逃し厳禁!2026少量生産、限定レアモデル【朧月夜】
G-TECオフィシャルオンラインストアで販売
注文受付日時:2026 年5月5日17:55~

そして今回、第三の矢である通称「金沢ロッド」の第2弾として、「朧月夜(おぼろづきよ)」という名のロッドを今回、特別限定モデルとしてリリースします。※再販はございません。

ご注文はこちらG-TECオンラインストア、商品ページから↓
(後ほど~)

お陰様で前回の限定プレミアロッド「紫翠」と「翠嵐」の売上の一部は、能登地震復興支援として寄付させて頂きました。今回も売上の一部を寄付し、釣り人として社会に少しでも貢献出来ればとの想いで作製してきました。

一度切りの販売となり、二度と同じ製品は製造されない限定レアモデル。まさに見逃し厳禁で、この機会を逃すと再販もないので入手が困難となります。

G-TEC第2弾となるスピニングロッドではエギングも出来るロッドとしては世界最軽量クラスとなるクロスセンシティブXSS-67ST-Proフルフィルメントをさらにチューンし、ラグジュアリーテイストに仕上げた価値ある作品。
それが別誂「朧月夜」!

なおフルフィルメントはアジングやメバリング、トラウトなど1本で何でも楽しめるG-TECでは1番人気のスピニングモデル!

コンセプトはズバリ 「最先端技術の結晶と日本の伝統工芸の融合」

コンセプトはズバリ 「最先端技術の結晶と日本の伝統工芸の融合」
和洋折衷
最新のテクノロジーと伝統工芸品の融合

G-TEC第三の矢「金沢ロッド」
モダン(TEC)×伝統(Japonism)
真の日本の力を解き放つ

加賀百万石の祖、前田利家は当時には珍しく西洋の文化を積極的に取り入れ、和洋折衷の家風があったとお聞きします。後世に残すべきところと、イノベーションし未来へと進むべきところ。 そのバランス、センスをG-TECは大切にしています。

モデル「朧月夜」の意味

まず、通称「金沢ロッド」という理由ですが…!

石川県には輪島塗り、加賀友禅、加賀金箔、九谷焼きなどをはじめとした、日本屈指の伝統工芸の文化が栄えてきました。その中の一つ、今回は本物の加賀友禅を竿袋に融合させたことで、そのような呼び方をしています。

今回の「朧月夜」には、加賀友禅と金沢金箔を採用

今回の「朧月夜」には、加賀友禅と金沢金箔を採用し、徹底的に日本のものづくりにこだわって丁寧に1本ずつ作り上げていきました。

「朧月夜」オボロヅキヨ
もはや芸術の領域へ

ロッドの心臓部であるブランクスは、XSS-67ST-Proフルフィルメントのブランクスを流用。
東レ最先端素材M40Xをブランクスの70%に採用し、残りT1100G、4軸カーボン、55t超高弾性ナノアロイカーボンを、G-TEC独自のマグナス製法技術で作り上げた、まさに追随を許さない、現在考え得る最高の領域に達しているブランクスを採用しています!
MAGNUS(マグナス)製法についての詳細ページはこちら

 

この「朧月夜」が開発されるキッカケとは?

2022年、G-TEC立ち上げ当時から第三の矢として放つ計画があった、今回の通称「金沢ロッド」。
本来であれば2028年以降、2~3年後を見据えた計画でした。

ところが、トントン拍子に話が進み、さらに能登の震災があって、今すぐ釣り人として何か出来る事はないか、と自問自答する中で地元石川県の素晴らしさを多くの人に知ってもらおう、とただその思いで第一弾となる「紫翠」「翠嵐」を発売。
その売上の一部を能登地震復興支援のために寄付し、微力ではございますが、誰かのため、というより何かしないと落ち着かない、という一つの焦りもありましたので、当初の計画より早まった、という経緯になります。

最初は漠然とした構想のなかで、手始めに実家の石川県に帰省した時に、まずは加賀友禅の工房「工房久恒」さんを訪れて、お話を聞くことと、小さい頃から頭に入ってきた地元の加賀友禅たるものは何たるかを再度知ることから始めました。

その中で加賀友禅の事、金沢の事について改めて学ぶことが出来ました。
加賀友禅は、加賀百万石의 武家文化のなかで培われ、その石川県の工芸を代表する加賀友禅を竿袋に採用。次なる目標は金沢金箔を釣竿に施す、というもの。

前回の加賀友禅に続き、今回は石川県羽咋にあるハッサク工房に訪問し、金箔を貼る作業を依頼。さらに金沢金箔を施すことで、より工芸価値を高め、様々な職人の魂が宿った渾身の1本となっています。

最新カーボンテクノロジー ×伝統工芸
和洋折衷の金沢ロッド

地元である石川県をもっと知ってもらいたい! 故郷の能登の復興に何か役に立ちたい!
微力ですが、それでも釣人の想いと自分の故郷である能登を、地域の暮らしと釣り文化を少しでも繋がることが出来たら嬉しい、という想いでものづくりしています。

実際の行程は?

まずは着物に加賀友禅を施す全く同じ工程で作業は進められています。

小下図→図案→仮絵羽→下絵→糊置→地入れ→彩色→下蒸し→中埋め→地染め→本蒸し→水元→本仕立て

その10以上の加賀友禅の工程を経て、最後に白鞘袋にアパレル専門の方が自ら裁縫してくれて竿袋は完成します。
ちなみに全て手描き。

手描きなので、同じものが1つもないそうで、そのボカし具合、色見の違いが個性となって加賀友禅をより一層、魅力的なものになるそうです。

竿袋は刀袋と全く同じ!?

「鞘袋」(さやぶくろ:刀袋)とは、鞘に収めた刀剣・日本刀の全体を包む袋のこと。上質な布を素材として、日本刀を雨水、湿気、汚損などから守る役目を持っています。

SAMURAI spirits
武士の魂「日本刀」 釣人の魂「釣竿」

朧月夜、限定モデルの竿袋を日本刀と全く同じ白鞘袋を採用。

鞘袋にはもう一つ派手な拵袋がありますが、表面に印刷や刺繍など装飾が全くない地味さが逆に品位を感じさせる白鞘袋。

白鞘袋の見た目の大きな特徴としては、紐が異常に長いということ。

それは長い紐で刀をしっかりと保存するための儀式だと、個人的に感じています。よって釣人にとっての大切な釣竿を、鞘袋の作法である独自の結び方で気持ちを込めて収納し、道具に感謝することで一生通じて長く使える価値ある道具となるものだ、と承知しています。

欧米諸国の大量生産、大量消費から、本来日本人が持つモノを大切にする文化へ。to Japanese culture

特別限定モデル【朧月夜】の竿袋

日本刀と全く同じ仕様の白鞘袋を採用。
さらに裏生地には本物の絹(シルク)100%、加賀友禅が職人の手によって一つ一つ描かれています。 その証に金沢市御所町にある加賀友禅の工房「久恒」の落款印も描かれています。

全て日本製。加賀友禅が施された絹生地を白鞘袋に、これまたアパレルのスペシャリストの日本人が一枚一枚、丁寧に時間を掛けて裁縫しています。気の遠くなる時間の掛かる作業で55枚作製して頂くのにも半年以上の時間が掛かっています。

絹(シルク)とは、蚕の繭から繰り取った生糸からつくられる天然の繊維で、優雅な美しさで人気な繊維。

日本における絹(シルク)の生産量は減少の一途を辿っており、非常に貴重であり、今後も伝統を紡いでいくことが求められています。

シルクのメリット・デメリット

シルクのメリット は?
・美しい光沢
・なめらかな肌触り
・環境に優しい

シルクのデメリットは?
・虫食いに遭いやすく縮みやすい
・色落ちしやすいなど取り扱いに注意が必要

それ故に想像を超える手間暇をかけて作られています。

より身近に、そして直に日本が誇る伝統工芸に触れてみてください。あなたの大切な竿を長く大切に仕舞うことができます。
何者にも屈しない強い意志と、穢れることのない心とを併せ持つ 極めて純粋な想いを根源とした、自己犠牲的精神、侍魂を取り戻す

Soul of the “Samurai”

ガイドはTORZITEチューン

特別限定モデルの朧月夜
XSS-67ST-Pro The”FULFILLMENT”

ガイドはトルザイトリング仕様で、さらに軽く高感度に トップガイドは糸鳴り防止のためSiCリング仕様となっています。マグナスブランクスを100%引き出す、これ以上ないガイドセッティング。

さらに大切なロッドを守る専用ロッドケース付属

特別仕様限定モデルの朧月夜には、大切に長く使用するための専用カーボンケースにこだわっています。

G-TECらしくカーボン100%とアルミメタルパーツだけで構成された半永久仕様の限定カーボンロッドケース。 同じ長さの従来のセミハードケースと比べると、約半分の自重を実現。持ったそばから、その軽さに驚くはず。

使えば使うほど、傷が増え味が出てくるカーボン製のロッドケース。しかし中身のロッド本体は外部の衝撃、傷などからしっかりとプロテクトしてくれます。

紫翠、翠嵐はつや有り塗装でしたが、今回はマットの艶消し塗装。
旅のお供に、相棒のロッドを陰で支える心強いアイテムです。

朧月夜だけの限定ノベルティ

「加賀輝きターコイズフリンジ」
メタルパーツで出来た朧月夜のドッグタグ

限定ノベルティとして「加賀輝きターコイズフリンジ」という名のKスプーンさんに、特別に限定カラーを作製依頼。 通常ではコストが合わない金箔を施し、さらにケイムラ塗装、裏側にはドット状に光る蓄光塗装も施しています。

エッジにはG-TECブランドカラーであるターコイズブルーを塗装し、月食の一瞬に現れるターコイズフリンジという現象をイメージしています。

さらにメタルパーツで出来た朧月夜のドッグタグを限定ノベルティとしてご用意。

関連ムービー

NEW完全限定ロッド”朧月夜”について動画で紹介するべく、釣りビジョンさん東京スタジオに動画収録でお邪魔してきました。

最新技術の結晶と日本が世界に誇る伝統工芸の融合
XSS-67ST-Pro TORZITE version
Don’t miss it!
F JUNCTION | 釣りビジョン(fishing-v.jp)
【配信スケジュール】
・釣りビジョン公式YouTubeにて配信中

 

2026少量生産、限定レアモデル
SS-67ST-Proフルフィルメント 【朧月夜】
G-TECオフィシャルオンラインストアで販売
数量55本限定

注文受付日時:2026 年5月5日17:55~

見逃し厳禁!2026少量生産、限定レアモデル
SS-67ST-Proフルフィルメント 【朧月夜】
55本と少量ですがG-TECオフィシャルオンラインストアで販売いたします。
※再販はございません。

ご注文はこちらG-TECオンラインストア、商品ページから↓
(後ほど~)

関連YouTubeリンク
G-TEC 日本の伝統文化×カーボンテクノロジー【GEAR JUNCTION】【F JUNCTION】

出典:YouTubeチャンネル「 釣りビジョン」

 

最後に...

飽きてすぐにポイ、また新しいのを探す、という消費型の循環ではなく、日本人が本来持つ「物を大切にする精神」を取り戻す時。

相棒のように長く大切に使ってもらう為にも、それは開発する側にも自ずとプレッシャーが掛かります。生半可な物は絶対出したくない。それはまさに日本の職人が持つ気質、本質、別の言い方すれば魂だと思います。

G-TECでは、忘れてはいけない何かを大切にし、常識に捉われない新たなチャレンジを続けていきます。

 

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