最低水温期のデカバス捕獲のヒント!【水野浩聡のワンモアフィッシュ】
こんにちは‼ 水野 浩聡です!
横浜で開催された釣りフェス2026も閉幕しました。 今年は前年と比べても、来場者が増えて(37,846人 ※2025年比:105.99%)、かなり会場は賑わっていたそうですね‼
続いては、2月に開催されるフィッシングショーOSAKAが、大きなショーイベントとなります。
こちらに関しては、水野は業者日にシマノブースに少しお邪魔しようと思っております。

皆さんと、がっつりコミュニケーションを取れる今年のイベントは、3月開催のキープキャストとなりそうです。

この原稿を書いている今、今季最強&最長の寒波がやってきているので最低水温期に突入しそうです
さて、この原稿を書いている今は、今季最強&最長の寒波がやってきているタイミングで、少し前までアウターを着ていると暑いくらいだった陽気が一転、最高気温3度の爆風…と、かなり寒い周期に突入しております。
おそらくこのタイミングで、フィールドは最低水温期に突入するとみられ、1年の中で最も魚が動きにくい時期になるかなと予想しております。
ただ、最低水温期とはいえ、全く口を使わないかと言うとそうではなく、その中でも動く魚は確実に良いコンディションを保っている個体ですし、やはり釣れるサイズも格段に良いのが特徴。
そういう個体は、天候や水温上昇にかなり敏感に動く…というか順応して動ける個体ですので、日差しが入り水温が上がるようなら、カバー内や縦スト周りで少し浮いたポジションを取ったり、浅いレンジに捕食に上がったりするなどします。
その個体数や頻度というのは、もちろんそんなに多かったり高かったりするわけではないので、良い場所を良いタイミングで撃ち抜く精度の高さは当然必要となってきますが、展開を読んで釣りをするのはホントに冬の面白さの一つだなぁって思いますし、その過程を経て釣れた一本の満足度や充実感は何にも代えがたいものがあります。
動けるバスが縦移動する瞬間を狙うのが食わせやすい
個人的には、やはり動けるバスが縦移動する瞬間を狙うことをよくしていきます。
昔から釣りをしていて、水温上昇などでバスが縦移動した時というのは、個人的に非常に食わせやすいイメージを持っていて、フィーディングで浅いフラットに上がってきた時、カバー内や縦ストで浮いた時というのは、僕の中では口を使わせる良い瞬間になっていることがこれまでの経験上多いです。
カバー内なら【ビーク+ジミーヘンジ42】のパワーフィネス!
縦スト周辺やフラット絡みでは、【リレンジ】シリーズなどのジャークベイトや【クルーバーSF】がオススメ
さらに、そこを狙う上で選択するルアーも、
・カバー内であれば【ビーク+ジミーヘンジ42】のパワーフィネスセッティング
・縦スト周辺やフラット絡みでは、【リレンジ】シリーズなどのジャークベイトや、揺れる存在感でバスを引っ張り上げる【クルーバーSF】などの、目線もしくは目線の上をゆっくり誘えるアイテムを投入することが多いです。
そんなに多くのバイトを得られる釣りではありませんが、こういう浮くバスを狙った釣りをしていると強くて良いバスを選んで釣ることができるので、個人的には釣れない日があったとしてもチャレンジしてしまいたくなる釣りです。
タイミングを見計らって”浮く魚”と”浮き切らない魚”を狙っていくのが冬の王道の2パターン
とはいうものの、今年の初バスは、ブレイク下のハードボトムエリアでの移動距離を抑えた釣りでキャッチ。 今年発売予定の【キングジミーヘンジ ミディアム】の5gフリーリグで、移動距離を抑えながら誘ってのバイトでした。



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どちらかと言うと、あまり動かない系のバスというか、これからやってくる最低水温期にはメタルバイブや【TN38】などの小型バイブレーションのリフト&フォールなどでリアクションで釣っていくタイプの個体。
なので、一日の中で、タイミングを見計らって”浮く魚”と”浮き切らない魚”を狙っていく、ある種冬の王道の2パターンを試していくのが、これからの季節は理想かなと思っています。
2月中旬以降は、春に向けて動き出す魚も出始めたりするので、また寒いなりにも違った攻め方をしていくことも多いんですが、ここから1ヶ月弱の期間は、この2パターンをとにかく徹底してやり込むことで少しでもバイトチャンスを増やしていけるかなと思います‼
しっかりと防寒対策をして、真冬の釣りも楽しんでいきましょう‼
寒がりの水野のオススメ防寒ジャケット!
ちなみに、ジャッカルから発売している【サーモフォースジャケット】。 これ、とんでもなく優秀で、ここ数年の冬はこのジャケットのおかげで超快適に過ごさせてもらってます。 寒がりの水野が言うんだから、まあ間違いないっす‼ 安くはないけど、このレベルのジャケットならむしろお値段以上…という感覚は、連日着ているからこそ感じる正直な感想です。タフだしね‼

冬に集中して釣りをするには、やっぱりウェアの存在がどんなルアーよりもまず大事だと思うので、お店さんで見かけたらぜひ試着してみてください‼
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