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【最初の1匹を釣るためのノウハウ】ハイドアップスタッフ“ボンバー”の桧原湖攻略。

寄稿:ボンバー

皆さんこんにちは、HIDEUPスタッフのボンバーです!

突然ですが「スモールマウスバス」は釣ったことありますか?

ラージならあるけど…なんて方も多いのではないでしょうか。

スモールマウスバスは生息するエリアこそ限られるものの、ラージマウスバスに引けを取らない奥の深いゲームフィッシュ。 そう、めちゃめちゃ楽しいんです。

そこで、今回はスモールマウスバスの“最初の1匹”を手にするためのテクニックをお伝えしようと思います。

ボンバー(bomber) プロフィール

ハイドアップスタッフ。山形県南陽市赤湯出身、北塩原村在住。桧原湖のスモールマウスバスが好き過ぎて、2年前に裏磐梯に移住し桧原湖まで5分と言う好立地に拠点を置く。シーズン中は「ボンバー檜原湖ガイド」として、ガイドメインで活動中。

 

裏磐梯(桧原湖)春のスモールマウスバス攻略

私のホームである裏磐梯(桧原湖/福島県)は、今になってようやくシーズンイン間近。

まだ、水温の冷たい春。加えて釣ったことのないスモールマウスバス…と言うと「どうやって釣るかイメージできない」なんて方も多いのではないでしょうか。

春。実は…自分も最初は苦手なシーズンだったんです。

ということで、まず初めに春のキーワードをお伝えします。

 

春のスモール攻略のキーワード

①水温

②気温

③釣行前の風向き

④地形

基本、春はコレらを軸に魚を探していきます。

水温1桁の状況だとミドルレンジを狙うんですが…これ、実はなかなか難しいんです。

4月から5月になり、水温が8度以上に上昇するタイミングになると、魚は水深3mぐらいをウロウロし始め(シャローに刺し始め)ます。 このあたりが1番イメージ通りに狙えると思いますので、釣行されるなら少し暖かくなったくらいがオススメ。

ちなみに、スポーニングの始まりが大体5月中旬から後半(水温15度〜)。アフターの魚が増えるのは(釣りやすくなる)のは6月中旬〜。 昨年めちゃめちゃ調子よかったスタッガーワイドシリーズの“ワイドパターン”が効きだしたのはこのアフターのタイミングです。

 

定番はシャッドプラグ攻め

さて、春のスモール攻略。4月後半の水温が8度~10度に上がるタイミングで、定番といえばシャッドプラグ。

HIDEUP HUシャッド60SPはサイズに対して飛距離が出るのでオススメです。

使い方は、フルキャストして少し巻く。

HUシャッドがある程度深く潜ったら、2回トゥイッチ&1ポーズ。これが基本動作になります。

これで、最初に言ったキーワードをヒントにいろんなエリアを流していく。と言うのが、まず初めての方には良いかと思います。

 

オススメカラーはこんな感じ

#41 たまらんばいシャッド(キラキラフラッシング系)

#15 SPワカサギ(ナチュラル系)

#13 キンクロ(濁ったとき系)

#33 レッドシャイナー(ボトム叩く系)

 

シャッドパターンの使用タックル

状況に応じて、フロロとPEを使い分けています。

ラインがフロロセッティングの場合
・ロッド 6フィート3インチから6フィート6インチのMLクラスのスピニング
・リール スピニング2500番
・ライン フロロ3ポンドから4ポンド
(ボンバーおすすめはバリバス/ガノアアブソルートフロロ

ラインがPEセッティングの場合
・ロッド 6フィート3インチから6フィート6インチ LクラスかMLクラス
・リール スピニング2000番
・ライン PE0.4号にリーダーがフロロ6ポンド
(ボンバーオススメはバリバス/NogalesデッドオアアライブフィネスマスターPE X4

 

まずはヒントを得ることが大事

ここで大事なのが、もし釣れたりバイトがあったら水温や地形など、その時の状況を把握するということ。

ヒントをキーワードに当てはめていくんです。

そうすれば、後は同じ条件の場所を沢山見つけてランガンすれば釣果に繋がると言うわけ。

難しく考えずにまずコレを春のスモール攻略の基本と考えやってみて下さい。

 

シャッドでバイトがなければ…

シャッドでバイトがない場合は次の手を投入。

シーズン的に5月の上旬、水温が10度以上あれば、シャッドで届かないレンジをHIDEUP2020新製品のスタッガースティック3.3インチで狙います。

 

使い方は、ミドストやボトスト。

ミドストは1.3gほどのジグヘッドを使用してサーモクライン(水温が変化するライン)を基準に、中層を一定のアクションを加え漂わせて釣っていきます。 一方、ボトストはキッチリボトムを取るのが大事なので水深に応じて根掛かりしない程度で底を取れる重さボトムをシェイクしながら狙っていきます。

どちらの釣りも、シャッドが効かなくなったなぁ〜と感じたタイミングが出しドコロ。

さらに、スタッガースティック3.3インチの使い方と言えば、表層!

5月上旬、水温が10度前後といえば、ワカサギの産卵が絡むタイミング。 そのタイミングで水面近くを漂うワカサギを狙って捕食するスモールも多いので、水面にワカサギが浮いてるのを見つけたら、ぜひ表層を狙ってみてください。

使い方はノーシンカーでゆっくりタダ巻きでOK。水面をワカサギが漂ってるイメージです。

 

スタッガースティックの使用タックル

ミドスト・ボトスト
・ロッド 6フィート5インチ前後ULクラス
・リール スピニング2000番
・ライン フロロ2.5ポンドか3ポンド
(ボンバーおすすめはバリバス/ガノアアブソルートフロロ

表層ノーシンカー
・ロッド 6フィート6インチ前後Lクラス
・リール 2000番
・ライン PE4号にリーダーがフロロ5ポンドポンド
(ボンバーオススメはバリバス/NogalesデッドオアアライブフィネスマスターPE X4

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