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ガンクラフト2020年NEWモデルの偏光サングラスを紹介【シールドアイ・ライブアイ・キッシングアイ】レンズの色や濃度が変化するレンズ「セクションスリー」搭載

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魚を見るだけでなく、地形を見たりすること、あと目を守るためなど、色んな面で役立つのが偏光サングラス!

そんな中、ガンクラフトから2020年のNEWモデルの偏光サングラス3種が登場しました。

ガンクラフト公式偏光サングラス詳細ページはこちら

 

登場するモデルですがトータル3種。今回初登場となる「シールドアイ」、それからモデルチェンジとなって登場する「キッシングアイ」と「ライブアイ」というラインナップになっています。

どれも釣り場はもちろん、普段使いもできるオシャレなデザインになっています。

 

今回登場する新作の偏光サングラスは、いずれも可視光線量でレンズの色や濃度が変化する高機能レンズ「セクションスリー」が搭載されたもの

ちなみに3種とも搭載レンズは紫外線や可視光線量でレンズの色や濃度が変化する高機能レンズ「セクションスリー」が搭載されています!

このセクションスリーについてご紹介しておくと…

※レンズ濃度変化は50%~80%。 ※レンズカラーの変化に伴い、可視光線透過率も変化するため、セクションブラウンは最小値、セクショングリーンは最大値、セクションコパーは目安の数値を表示。

 

セクションスリーは、偏光機能、調光機能、コントラスト機能、UV機能を搭載した高機能偏光レンズで紫外線量・可視光線量に反応し、レンズカラー・濃度が変化するんです。

どう変化するのか? というと…

快晴時などの眩しい日光下では濃いめのブラウン系に!
やや曇り気味の光線量では落ち着きのあるコパー系に!
雨天や朝夕などの薄暗い状況下では明るめのグリーン系へ!

そんな感じでレンズカラーが大きく分けて3色に変化します。

つまり、偏光率(98%)は一定でありながら、可視光線透過率は自動的に変化するので、一つのレンズで刻々と変化するフィールド状況に適応してくれるというもの。

 

 

それでは3種のニューモデルを1つ1つご紹介させていただきます!

 

シールドアイ
SHIELD EYE

2020年3月登場

ガンクラフトの偏光サングラスに新たなフレームデザインで登場するのが「シールドアイ」!

ガンクラフト公式シールドアイ詳細ページはこちら

Price ¥33,000(税抜)

※度付きレンズの場合は価格が異なります。度付きレンズの発注方法詳細は
度付きレンズ対応についてをご覧ください。

 

シールドアイのカラーバリエは6色

 

ブラウンアンバーはこんな感じ

 

デイトナグリーンはこんな感じ

ガンクラフト公式シールドアイ詳細ページはこちら

 

 

シールドアイの特長

シルバー装飾

ガンクラフトの社名の頭文字「G」とフックの形をモチーフにしたワンポイントにはジュエリーアクセサリーにも使われているシルバー925が採用。
表面にストラクチャー形状を施し、シルバーの持ち味を最大限に生かしたデザインを、眼鏡の世界的生産地でもある鯖江の職人が丁寧に仕上たモノ

 

レーザー彫刻

レーザー彫刻により細部までこだわられたフェイスロゴデザインがイイ感じ!

見る角度により見え隠れするその存在感で、スタイリッシュ&ハードの二面性を表現!

※インパクトブラック、インパクトスモーク、ブラウンアンバーにはレーザー彫刻はありません。

 

6カーブ

フェイスカーブに馴染みやすく眼球カーブに近い6カーブレンズが採用されちます。そしてフレームのノーズ部分は日本人の骨格にあわせたアジアンフィット採用。
また、今までの経験と鯖江のデザイナーによる最適化により、フレームカーブとレンズの傾斜による違和感を軽減させ、見えやすさと掛心地感が向上しているとのこと

 

サイドストッパー

滑り止め用ラバー製サイドストッパーは、外れにくさを、より高めるための新構造が採用されています。
またフロントとテンプルの可動部分の要である丁番は、より強度を持たすために主に高級フレームで使用されている3枚丁番が採用されています

ガンクラフト公式シールドアイ詳細ページはこちら

 

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