「O.S.Pメッセンジャーバッグ」と「O.S.P MCPポーチ」という2種のアイテム。
これオカッパリ専用設計のバッグとポーチで、めちゃめちゃ使いやすいことで注目されているアイテムなんです。
そんな、「O.S.Pメッセンジャーバッグ」と「O.S.P MCPポーチ」から、今回新色の「MOSS(モス)」カラーが登場することになったので、改めてご紹介していきますね!
O.S.Pメッセンジャーバック「MOSS(モス)」カラー
まずは、「O.S.Pメッセンジャーバック」の「MOSS(モス)」カラーからご紹介。いろんな服に馴染みやすそうなカラーデザインですよね。
サイズ | カラー | 本体価格 |
本体外寸:縦25cm×横31cm×奥行24cm | ブラック、カーキ、(NEW)モス | 12,800円 |
O.S.P公式「O.S.Pメッセンジャーバッグ」詳細ページはこちら
O.S.Pメッセンジャーバッグのデイテールについて解説
「O.S.Pメッセンジャーバッグ」は様々な箇所に工夫が施されていることで、陸っぱりアングラーから人気なバッグ。実際どんなトコロに拘られているのかを詳しく紹介していきます。
「O.S.Pメッセンジャーバッグ」には4つの付属パーツが標準装備されています。
左上はバッグのグラツキを防止するためのアジャスターストラップ。右上はカラビナをつけてランディングネットやピンオリール等を装着可能なDリング。
下の2つはマジックテープでバッグ内に張り付けバッグ内を仕切る事のできる区切るインナーポーチ&インナーポケットです。
これらを上手く使うことでバッグの機能をより発揮します。
メイン収納部は仕切りが無いため、抜群の収納スペースを確保!
内側は全面マジックテープ仕様になっているため、先ほどの付属パーツ(③ポーチ④ポケット)を装着可能。
お好みで仕切りや小物の収納スペースを確保できます。またリーニアから販売している、「INNNER PARTS」の装着も可能で、バッグ内部の収納までもオリジナルカスタムができるようになっています。
フロントのフタを開閉する事なく、中の物を取り出す事ができるジッパーをバッグ上部に設けられているので、片手でもスマートにバッグ内部にアクセスが可能。スムースにルアーチェンジも行えます。
フタのフロント側にポケットを完備。中には2つのオープンポケットが内蔵されていて、フックやシンカー、リーダーなどをパッケージのままでも収納可能。
VS318サイズのケースを入れた状態でもタバコなどの小物も入ります。フィールドですぐに取り出したいモノの収納にベンリ。
ショルダーベルトの長さを調整して余分なベルトも収納用ベルクロで巻き取れば、キャストや歩行時にも邪魔にならず、ストレスを軽減し快適に釣りが行えます。
左右の側面とフロント上部にモールテープを完備し、オプションのDリングや外部アタッチメントポーチ、ロッドホルダー等のオプションパーツの取り付けが可能。
大容量でご使用になりたい場合は、フロントモールテープへMCPポーチの装着もできます。
カラーラインナップ
続いては今回ご紹介した、「MOSS(モス)」カラーを含めた全3カラーをご紹介。