O.S.P MCPポーチ「MOSS(モス)」カラー
「O.S.P MCPポーチ」にも同じく「MOSS(モス)」カラーが登場! 荷物をコンパクトに持ち歩きたい方にはこちらがオススメ。
サイズ | カラー | 本体価格 |
本体外寸:縦16cm×横22cm×奥行9cm | ブラック、カーキ | 6,200円 |
O.S.P公式「O.S.P MCPポーチ」詳細ページはこちら
O.S.P MCPポーチのデイテールについて解説
「O.S.P MCPポーチ」も先ほど同じように陸っぱりアングラーが喜ぶ機能がマンサイ! では、早速紹介していきますね!
フタをあけると2つのオープンポケットが完備。フックやシンカー、リーダー等、パッケージのままで収納可能で、釣行時に重宝します。タバコなどの小物が入ります。
メイン収納スペースは2ルーム。1ルームにつきVS318を2つ、またはVS3010を1つ収納可能なスペースを完備しています。
片面には、プラスチックプレート(MCPシステム)が内蔵されていて、プレートはマジックテープ仕様で脱着可能。ボックス収納スペースとしても活用できます。
2010年に発売された「O.S.Pヒップバッグ」のサブポケットのシステムとして、元祖『ハードルアーをダイレクトに収納できるシステム』を考案したのが並木敏成プロ。
その名もマシンガンチェンジポケット。9年の時を経て新型ポーチに復刻採用。ハードルアーのローテーションには欠かせないシステムです。
Dリングへ付属のストラップを装着し、肩掛けのポーチとして使用も可、モールテープへご自身のベルトや腰巻用ライフジャケットのベルトを通し、ウエストポーチ型として使用することも可能。
カラーラインナップ
こちらも紹介した「MOSS(モス)」カラーを含めた、3カラーをご紹介。
以上、「O.S.Pメッセンジャーバッグ」と「O.S.P MCPポーチ」の新色のご紹介でした!
4月上旬にはロッドホルダー。または単体でもメッセンジャーバッグの付属パーツとしても使える「MCPミニポーチ」も登場予定とか? こちらの詳細はおってご紹介したいと思います!