ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

ルナキアの〝ロクテン〟はどんな竿?

ロクテンはどんな竿?

天龍のライトゲームロッド「ルナキア」

全5機種のうち、ロクテン、LK6102S-MLTは面白いロッドだと思います。

出典:天龍

ジグ単を得意とする機種では632S-LMLSと582S-LSが挙げられるでしょうか。

ジグ単をベースに、高次元でオールラウンダーなのが632S-LMLS。

そして、さらにジグ単に特化というか、アンダー1gのリグ操作に長けた582S-LS。

これらは、どちらかといえば日が落ち始め、ナイトゲームをメインとしやすいロッドといえます。

■632S-LMLSの関連記事

テンリュウ・ルナキアで一番最初に手にすべき機種は?

■582S-LSの関連記事

オーソドックスではない。しかし”スペシャルワン”なアジングロッド

リアクション特化のロクテン

一方で、6102S-MLT(以下、ロクテン)は、リアクション特化型。デイゲームでのリアクション狙いといった釣りに向いているのが特徴といえるでしょう。

具体的にはメタルジグ、メタルバイブ、スプーン、ワインドなど。もちろんデイゲームならではの遠くから探ってきたい時のキャロなど中間支点リグにも。

パワーはMLで、単純に少し重めのリグに対応してくれます。

チューブラモデル(マグナフレックス)の特性で、アクションもつけやすい。

可能性は無限大!?

そんなロクテンは、実はさまざまな釣りに使いやすいとの評判で、天龍公式webサイトでもさまざまな魚種が投稿されていたりします。

先述した釣り以外にも、重めのジグヘッド(1.5~4.5g)を操作できるので、釣りの幅が広がるロッドといえます。

こちらは、以前に天龍テスターの蔵野雅章さんが送ってくださった写真。

デイでのクロダイゲームもお手の物。

「クロダイゲーム」ルナキア6102S-MLTだからこそできる小ワザ【寄稿 by 蔵野雅章】

使い方次第で「まさかこの釣りにハマるなんて!」と新しい発見があるのが、ルナキアのロクテンかもしれませんね!

以下、参考タックルバランスです。

リール:170g以下

ワインド(ジグヘッド 1.5~4.5g)/ PEライン0.2~0.4号

スプリットショット(1~5g)/ PEライン0.3~0.4号 or モノフィラ1~3lb

プラグ&ジグ(~5g)/PEライン0.3~0.4号 or モノフィラ1~3lb

LENGTH
(ft)
PCS. ACTION CLOSED LENGTH
(cm)
LURE WT
(g)
LINE
(lb)
PE
(号)
REAR GRIP LENGTH
(mm)
TIP DIA
(mm)
ROD WT
(g)
CARBON /GLASS
(%)
PRICE
2.08[6’10”] 2 RF 107 MAX5 MAX4 MAX0.4 215 1.2 61 94/6 36,500

天龍(テンリュウ)(てんりゅう)

1961年、六角竹竿加工業として下伊那郡鼎町下茶屋に塩澤製作所設立。1990年、株式会社 天龍に社名変更及び改組。創業当時、六角竹竿で一世を風靡し、1970年には日本初となるバスロッドを自社ブランドで発売。以降、カーボン素材を主軸に幅広い時代のニーズを先読みしたアイテムを輩出している。ソルトウォーターでは超軽量&高感度のSWライトゲームロッド「ルナキア」、ライトジギングでは「ホライゾン」が有名なほか、バス、トラウト、エリアフィッシング、さらにはテンカラなど、非常に幅広いジャンルでこだわりの強いロッドを生み出している。