9月8日、茨城県・霞ヶ浦で行われたJBトップ50第4戦、エバーグリーンCUP3日目。

3日間を通じて厳しい状況の中、見事栄冠を手にしたのは前田憲次朗。予選2日目に首位に立ち、決勝では2匹2,194gを記録し首位を守った。

 

順	ゼッケン	氏名	重量	匹
1位	T5022	今泉拓哉　イマイズミタクヤ	2,846g	3匹
2位	T5019	三原直之　ミハラナオユキ	2,754g	3匹
3位	T502	藤田京弥　フジタキョウヤ	2,626g	4匹
4位	T5036	加木屋守　カギヤマモル	2,444g	4匹
5位	T5021	小森嗣彦　コモリツグヒコ	2,416g	4匹
6位	T5028	本堂靖尚　ホンドウヤスナオ	2,414g	3匹
7位	T5023	沢村幸弘　サワムラユキヒロ	2,346g	4匹

詳しい全成績はJB/NBC公式サイトにて。

順	No.	氏名	重計	1重	2重	3重	p
1	T5035	前田憲次朗　マエダケンジロウ	8,814g	3,474g	3,146g	2,194g	50p
2	T502	藤田京弥　フジタキョウヤ	8,118g	3,662g	1,830g	2,626g	49p
3	T5011	小野俊郎　オノトシロウ	8,012g	3,696g	2,140g	2,176g	48p
4	T5039	吉海克寛　ヨシカイカツヒロ	7,698g	3,514g	2,498g	1,686g	47p
5	T5021	小森嗣彦　コモリツグヒコ	7,662g	2,992g	2,254g	2,416g	46p
6	T5036	加木屋守　カギヤマモル	7,122g	3,286g	1,392g	2,444g	45p
7	T509	黒田健史　クロダケンシ	6,702g	2,908g	1,808g	1,986g	44p

詳しい全成績はJB/NBC公式サイトにて。

最終戦は激戦必至

気になる年間王者争いも、し烈なものに。

年間ランキング暫定1位につけている三原直之に、藤田京弥がその差わずか3Pまで肉薄。3位に付ける小森嗣彦も1位の三原と22ｐ差となっている。

 

暫定順位	氏名	ポイント計	重量計	1位との差
1位	三原直之	182p	36,759g	0p
2位	藤田京弥	179p	29,825g	3p
3位	小森嗣彦	160p	25,274g	22p
4位	沢村幸弘	156p	26,716g	26p
5位	加木屋守	152p	22,586g	30p
6位	福島健	144p	22,423g	38p
7位	小林明人	140p	22,172g	42p

詳しい簡易ポイントランキングはJB/NBC公式サイトにて。

第5戦の桧原湖・がまかつCUPは、10/11 （金）～。