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今江克隆のルアーニュースクラブR 第956回「グリグリパターンが流行!? 各地のフィールド状況は?」の巻

連載:今江克隆のルアーニュースクラブR

激変時のハイスピードサーチ法

今回は3日間しか再練習を組んでいなかったため、一旦前回の練習を白紙に戻し、増水で広範囲に散ったと思われるバスを探すために巻きモノをベースにシャローからディープまで全域を満遍なくハイスピードでサーチする方法をとってみた。

結果的には、コレがまた何とも複雑な状況で、ノンキー〜300gまでのギリギリキーパーバスは全域どこでも簡単ではないが釣れるには釣れる。

夏らしく「カオスダイバー(IK300RS )」でも釣れ始めたが…。自分ではなくても釣れるバスだ

しかし、このロープレッシャーな状況でキーパーギリギリなら、本番までにこの元気な魚達はまず全て釣り切られて計算できない魚になることは明らかだった。

ただ、相変わらずドマグレに近いが、チャター系に来る魚は季節の先端を走る完全回復のグッドサイズだった。

相変わらず来ればデカい「スパモグTG(スーパーモグラチャターTG)」&「ジャバNEO97(ジャバロンネオ97)」のハスパターン。 でも2日間巻いて夕方ワンバイトだけ…

しかし、これを計算に入れられるほどTOP50シリーズは甘くない。

本番のプレッシャーを差し引きすれば可能性は限り無く低いだろう…。

時折、目に付くゴージャスなカバーを釣ってみると、増水のセオリー通りそこそこのサイズのバスは付いている。

カバー絡みでは「ゲンタボー(プロト)」の良いテストができた。しかし、本場はカバーはプレッシャー潰れてしまうだろう

しかし、遠賀川のカバーは上流域に集中しており、誰もが必ず練習でも本番でも叩く、当たり前過ぎるカバー。

今回の再プラに来ている選手はさすがに少ないため、プレッシャーの最低状況でポロポロと釣れる程度。

これも本番では全く機能しなくなることは明らかだった。

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