50gのマルチピースで本格アジングロッド
テイルウォークのアジングロッド「アジストSD」シリーズに、今年新たにラインナップされた「S64/SL-P5」。
この機種は、本格的な実釣性能と優れた携行性を高い次元で両立させたパックロッドだ。

手軽にアジングに連れていける携行性はマルチピースの武器。とはいえ、マルチピースとなると重くなる…というイメージがあるのではないだろうか。
その点、この「S64/SL-P5」最大の特徴は、5ピース構造でありながら自重わずか「50g」という実践的な軽さ。
アジストSDのマルチピース

| モデル | 全長 (ft.in) |
継数 | 仕舞寸法 (cm) |
ロッド自重 (g) |
ルアーウエイト (g) |
適合ライン (lb) |
適合ライン (PE) |
L1 (mm) |
L2 (mm) |
RETAIL PRICE (JPY) |
| S64/SL-P5 | 6’4″ | 5 | 42 | 50 | max 5 | 1-3 | 0.1-0.4 | 310 | 230 | ¥32,000 |
ベースとなるアジストSDシリーズで採用されている40t高弾性カーボンシートや、限界まで無駄を削ぎ落としたアドバンスドグリップデザインを踏襲し、多点継ぎロッドにありがちな持ち重り感やダルさを払拭し、持った瞬間にわかるシリーズ特有の圧倒的な軽量感を一切損なわず、スムーズなベンディングカーブを描く。

さて、その仕舞寸法は42cm。バックパックや小型のスーツケースはもちろん、少し大きめのビジネスバッグにも難なく収まるサイズ感だ。
出張先での夕マヅメや家族旅行の空き時間など、出先でふと時間ができたタイミングでも即座に本格的なアジングを…と邪な考えが浮かんでしまうではないか。
また、専用の竿袋とセミハードケースが標準装備されているため、パッキング時や移動時の安全性も確保されている。
6フィート4インチというレングスは、港湾部をメインフィールドに据えたバーサタイルな長さであり、沖の潮目まで軽量ジグヘッドを送り込む遠投性能と、水中のリグを意のままに操る緻密な操作性をバランス良く備えている。ティップセクションには、アジ特有の微細な吸い込みバイトを弾かずに絡め獲るソリッドティップ(SL)を搭載しており、シビアな状況下でも確実なフッキングをサポートする。
旅先や遠征先であっても、ロッドの感度や操作性に一切の妥協を許さないアングラーにとって、S64/SL-P5はどんな場所へでも持ち込める頼もしい右腕となる一本だ。
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