こんにちは、藤原真一郎です!
アジングで最も多用する軽量ジグ単アジングにおいて、私が現場で多用している主力ワームと、ジグヘッドについて紹介させていただきます!

多用するワーム2選
僕が軽量ジグ単の釣りで現場に持ち込み、多用しているワームは以下の2点です。
『宵姫 ノレソレ 1.8インチ』と『宵姫 エクボ 2.2インチ』

ラグゼ
宵姫 ノレソレ 1.8インチ【がまかつ】
ノレソレを投入するシチュエーションとしては、ハイプレでアジがスレきっている状況、アタリがあっても食い込みがシビアな時、極小のアミやプランクトンを偏食していて通常のピンテールワームに反応しない時、警戒心の高い良型アジを狙う場面など。
極薄テールで漂わせるアプローチが、そんなシビアなアジに効果を発揮します。


水を受けやすいフラットテールを活かし、潮になじませてスローに漂わせるドリフトやスローフォールが基本です。
また、ラインスラック(糸ふけ)を利用してロッドを細かく煽るシェイクを行うと、ワームの移動距離を抑えながらレスポンス良く小気味よいショートピッチアクションでアピールできます。

「#229 クリアチャートUV」
間違いないオススメカラーとして1つ挙げるとすれば「#229 クリアチャートUV」!
デイゲームで人間の目から見やすいのはもちろんですが、ナイトゲームにおいてアジが白黒の明暗トーン(濃淡トーン)で水中を見た際にもシルエットがはっきり捉えやすいため、どんな状況でも間違いない定番カラーです。

ラグゼ
宵姫 エクボ 2.2インチ【がまかつ】
僕自身がイラストを描いてデザインを形にしたワームで、ジグ単ではメインで使用しているパイロットワームです。真円ボディの側面にゴルフボールのようなディンプル(凹み)構造を4列・計32個配置しています。このディンプルが適度な水押しと柔らかい水まとい(渦流)を生み出し、ナチュラルでありながらしっかりアピールできる絶妙なバランスを持っています。






初めて入るポイントでの状況探りの1投目(パイロットサーチ)として最適。
アンダー1gの超軽量から2g〜3gの重めのジグヘッドまで幅広く適合し、水中での適度な存在感で効率よくアジを探りたい場面で効果を発揮します。
2.2インチという絶妙な長さと真円ボディの安定感により、フォール時にワームが回転したりブレたりせず、まっすぐキレイに沈んでいきます。
タダ巻きやフォールといった静の釣りから、ロッドワークによるシェイクやトゥイッチまで、操作を問わずオールマイティに対応してくれます。

オススメカラーは主力となる「チートチャートUV(#220)」を軸に、完全クリア系、ラメ入り、白やオレンジといったソリッドカラーまで、水色や光量に合わせてローテーションするのが効果的です。


使用するジグヘッドについて(選んだ理由・ヘッドやフックの特長)
軽量ジグ単のジグヘッドとして多用しているのは「宵姫 AJカスタムTG ラウンドタイプ」。
鉛の約1.7倍という高比重タングステン素材が採用されていて、ヘッドサイズを極限までコンパクトに抑えられます。
形状は水流れが安定する球型(ラウンド)ベースですが、両側面がフラット(平面)に加工されています。これにより指で持った際に滑りにくく、ワームをまっすぐ正確にセットしやすい設計になっています(セット時に指が痛くならない配慮でもあります)。
また側面には一目で重さがわかるウエイト刻印入りです←これけっこう必要な要素!

| ウエイト | フック サイズ |
線径 (mm) |
入数 | 本体価格 (円) |
| 0.4g | #4 | 0.64 | 3本 | 480 |
| 0.6g | #4 | 0.64 | 3本 | 480 |
| 0.8g | #4 | 0.64 | 3本 | 480 |
| 1.0g | #4 | 0.64 | 3本 | 500 |
| 1.2g | #4 | 0.64 | 3本 | 550 |
| 1.5g | #4 | 0.64 | 3本 | 600 |
| 2.0g | #4 | 0.64 | 3本 | 650 |
| 2.5g | #4 | 0.64 | 3本 | 720 |
| 3.0g | #4 | 0.64 | 3本 | 780 |

フックは、別売でもリリースされているジグフック「宵姫 ジグフック AJカスタム」を採用。フックサイズはあえての「#4」の1サイズ展開。
アジの吸い込みを邪魔せずワームのアクションを活かす「ショートシャンク」、吐き出されにくく口奥を捉える「ハイポイント&ワイドギャップ」、そして「ナノアルファ」コーティングによる鋭い刺さりと高い防錆性を備えています。軸が太めの「太軸設計」になっているため、フッキング時のパワーを逃さずダイレクトに伝えられ、豆アジから尺アジ・ギガアジまでフックを変えずにこれ1つで確実に獲れるタフさと刺さりを兼ね備えています。

基本的にスナップを使わない派!
ハングマンズノットで直結する理由?
私はアジングで基本的にスナップを使わない(全く使わないわけではないです)、ハングマンズノットで「直結」しています!

スナップを使わない理由は、手元からの操作感度やダイレクトさを最優先するためです。
スナップを使用すると結び変えの手間が省け、接続部に遊びができることでジグヘッドの動きが安定するというメリットもあります。
ただ、その接続部の遊びによって手元からの繊細なロッドワークが微細に吸収されて伝わらなくなったり、アジが金属パーツの存在に違和感を抱いてバイトが減るケースも多少なりともあります。
ジグヘッド交換で結び変えるたびにリーダーは多少短くなることはありますが、そのことよりも、ダイレクトな操作性と感度の高さを徹底して優先しています。

この記事を書いた人
























































