今年はすでに日本海側でオカッパリで新子サイズが好調に釣れており、当たり年を予感させるアオリイカのエギング。この時期は小型の個体がメインなこともあり、エギも2.5号の出番が多いです。
ただ、小型のエギは飛ばない…飛距離という弱点がついて回ります。この弱点を解決し、2.5号なのにぶっ飛ぶのが釣研から新登場した「エギスタBTB2.5号」です。

今までの2.5号では届かない沖に、アオリイカは残っている
秋は岸寄りに小型のアオリイカの個体数が多く、エギングを始めたばかりの人でも釣果を出しやすいシーズンです。ただ、人が集まる釣り場ほど手前のアオリイカはスレていきます。岸から20〜30mにいる個体は、すぐに釣られてしまうし、残っている個体はエギを見切りだし、反応が悪くなっていきます。そうなると狙い目は、誰のエギも届いていない沖の潮目やブレイク、藻場の切れ目にいるフレッシュな個体。
これを効率よく狙えるのが、飛ぶ2.5号、「エギスタBTB2.5号」の強みです。

「エギスタBTB2.5号」は13.5gで60mオーバー
2026年8月、「エギスタBTB」シリーズに2.5号(ノーマル)が加わりました。自重は13.5g。一般的な2.5号より重めの設定で、釣研によると飛距離はなんと60mオーバーです。
2.5号でこの数字は、ヤバい!
新子サイズでも抱きやすいサイズ感を保ったまま、竿抜けになった沖のポイントへ直接エギを届けられます。

エギスタBTB2.5号
自重:13.5g
沈下速度:5.2秒/m
カラー:10色
参考価格:1,430円(税込)
沈下速度5.2秒/m。飛ばして、じっくり誘う
「エギスタBTB2.5号」の沈下速度は5.2秒/m。
かなりゆっくりとアオリイカを誘える設定です。遠投して着水したあと、レンジを意識しながらていねいにフォールで見せていく。
またフォール姿勢にもこだわっており、着水後は安定した姿勢で沈むことで、警戒心の強いイカにも自然にアピールします。
飛ばして、水中ではじっくりナチュラルに誘う。スレてエギを抱ききらない秋イカに、この組み合わせが効いてきます。

2.5号が飛ぶ理由は、BTBシステム
この飛距離を生んでいるのは「エギスタBTB」に搭載された「BTBシステム」。キャスト時にウエイトが移動する重心移動機構で、シリーズ最大の武器です。3.5号では最大80mオーバーを記録。その数字には発売当初から驚きの声が集まり、釣研は飛距離を実測する様子を公開しています。
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重量を上げればエギは飛びます。ただ、それだけでは着水後の姿勢が乱れます。「エギスタBTB」はファットなボディで水を受け、着水後は安定したフォールへ移行。波風のある日でも姿勢が崩れにくく、スレたアオリイカにも見せられます。
また「エギスタBTB」は「エギスタ」よりもフォールの角度が浅いため、藻場を攻めるのにも最適です。
遠投し、大きくシャクるだけでなく、軽くトントンと入力する使い方も有効で、藻の上でレンジで刻みながら、根掛かりを抑えて攻めることも可能です。

3.0号・3.5号との使い分け
「エギスタBTB」に2.5号が加わったことで、以下のような使い分けが可能になりました。
2.5号は秋イカ、小型ベイト、サイズダウンしたい状況。
3.0号は幅広いシーズンと状況に対応。
3.5号は遠投と良型狙い、広範囲のサーチ。
2.5号の追加で、アオリイカのサイズや活性に合わせたローテーションが組み立てられます。
当たり年の予感がする今シーズン、「エギスタBTB2.5号」でスレ知らずの沖を狙ってみてください。























































