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【意外と知らない】偏光サングラスを掛けて水中が一番よく見える角度とは

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先日、SALOOへ訪問した際に。

あれこれ打ち合わせをしていた中で、どういう流れだったか“角度”の話になりまして。

みなさん、「偏光サングラスを掛けて一番よく水中が見える角度」ってご存知ですか?

それはSALOOでの取材時のこと

結論から言うと「斜め約45度」が正解。

例えば、偏光を掛けて魚を探すとき、あるいは足元のストラクチャーを見ようとして、ボートの真下や足元の水面を真上から覗き込んだとき、「あれ、意外とギラギラして見えない?」なんて経験はありませんか?逆に、岩場に登ってなど高い位置から見るとよく水中が見える…とか。これ、実は角度の問題なんです。

水面のギラギラは「見る角度」でカタチが変わる

そもそも偏光サングラスは、レンズの中に「目に見えない極小のブラインド(日よけ)」が入っているようなもの。このブラインドが、水面で跳ね返ってくる「ギラギラした邪魔な光」をシャットアウトしてくれるという仕組み。

ね。この写真が示す通り、このブラインドは水面や路面からのギラギラした反射光(横方向の光の波)をカットするために、「縦方向の光だけを通すブラインド」になっているんです。

このギラギラした光、水面を見る角度によって「光のカタチ」が変わってしまうんです。真下や遠くを見たときは、ギラギラした光がサングラスの“ブラインドをすり抜けやすいカタチ”になってしまい、眩しい光が目に届いてしまう。一方、斜め約45度で見たときには、水面で反射したギラギラ光がちょうどサングラスのブラインドで「偏光グラスの性能を発揮できる角度」になると。

つまり、「斜め約45度」あたり(自分の少し先の水面)を見たときだけ、ギラギラ光が完全に消え去り、水中の様子だけがクリアに目に届くという訳なんです。

少し先を見るということ

「斜め約45度」が偏光サングラスを掛けたときに一番水中が見えやすい角度。

これさえ覚えておけば、ポイントに着いて水中の様子をチェックするときに少し高い所から見る。あるいはボートポジションや立ち位置を少し意識する。そうすることで解像度がより鮮明になる=釣れる。

せっかく普段から掛けている偏光サングラス。一つ知識を入れることで、その恩恵を最大限に受けることができるんです。

どれくらい見えるようになるのか…フィールドでお試しあれ!

ZEQUE(ゼクー)

1996年にアイウェア専門ブランドとしてZEAL OPTICS(ジールオプティクス)が創立。特に光学性能・軽量性・フィット感など高い水準が求められたフィッシングシーンにおいて、それらの要求に応えるべく日本国内で偏光サングラスの開発をスタート。 現在では多くのプロフェッショナルアングラーに支持され「身に着けるアイウェア」として高く評価されている。また、海外進出を視野にZEAL OPTICS(ジールオプティクス)からZeque(ゼクー)へブランド名が刷新されている。
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