バス釣りにおいて誰もが使う定番テクニック「ズル引き」!
今回はあのイッセイの赤松健さんがデカバス引き出しテクとして超多用! 実際、数多くの釣果をたたき出している!AKパンチを使ったズル引きテクニックをご紹介!


動画解説もぜひチェック!
リグセッティングについて
まずはリグセッティングから!
AKパンチ(3.3インチ)のノーシンカーリグをセットする際のコツは…⁉
・フックをセットする時、ワームのリブ1〜2本目あたりからフックを抜くようにし、頭部分の身を少し多めに確保するのが◎。これによって、スキッピングでのワームズレ、身切れを防ぐことができます。
・ややこしい場所を攻めるので針先は「気持ちしっかり目」に隠すのがオススメとのこと!

また、ネイルシンカーを打ちたい場合は…

ボトムから絶対に「浮かせない」のがキモ
赤松さんがAKパンチを使ったズル引きで最も重要視しているのは、「とにかくワームをボトム(底)にはり付け続けること」。
これって簡単なことに思えますよね。実際 、地形の凹凸を乗り越える場合、登っていく時はボトムを感じやすいですが、岩などを乗り越えて下っていく時(かけ下がり)にルアーが浮き上がりやすくなります。この降りるタイミングでもルアーが浮かないようなスピードを意識し、べったりと底を這わせることが最大のポイントとのこと。



AKパンチの ズル引きは「テール」でボトムを引きずり、叩くイメージで!
一般的なズル引きはワームの腹や頭を底に擦りつけるイメージだと思うけど、赤松さんいわくAKパンチの場合は「テール(尻尾)」でボトムを引きずる、あるいはテールの凸部分で底を叩くイメージで行っているとのこと。
ボトムやストラクチャーにテールを擦りつけながらズル引きすることで、AKパンチ特有のくびれが乱水流(水流抵抗)を生み出し、自発的に魅力的なアクションでバイトを誘ってくれるとのこと!



ブレイクやストラクチャーをなめるように引く
ブレイク(斜面)を攻める際は、深い側にルアーをキャストし、岸の浅い側に向かって引っ張ってくるのが基本のアプローチ。また、根がかりが多発するようなストラクチャーが絡むエリアでも、ルアーを強く弾いてパンパンと外すのではなく、ストラクチャー絡みの地形を擦りながら、ずっとボトムを取り続けられるようにゆっくりと引いてくるのが◎とのこと。

AKパンチが特に活きるのは「濁りあり」のシチュエーション
赤松さんは沈み蟲もズル引きで多用するんだけど、AKパンチのズル引きが特に威力を発揮するのは「濁っている時」や「少しアピールパワーが必要な時」とのこと。雨などでいつもより水に色がついているような状況では、AKパンチの丁寧なズル引きが抜群の釣果をもたらしてくれるとのこと。


まとめ
赤松健さんのズル引きは、単に底を引くのではなく「テールで底の起伏をなめるように、絶対に浮かせずに引く」という非常に解像度の高いテクニックです。濁りが入ったフィールドでは、ぜひAKパンチをセットして、この「極限に丁寧なズル引き」を実践してみてくださいね。





















































