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門外不出!モンスターバス捕獲の秘技「スイムジグ+ポーク」スイミングメソッド」ついに公開

寄稿:宮川 淳
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宮川 淳(Atsushi MIyakawa) プロフィール

バス釣り歴45年以上の超ベテランバサー!ストロングスタイルでのクリアウォーター攻略を得意とし、プレッシャーの高いフィールドでも口を使わせる戦略が持ち味。ホームグラウンドの芦ノ湖を中心にビッグバス実績多数、50cmアップ複数本、10ポンドオーバーの実績あり(芦ノ湖にて2022年4月にグラスリッパー&ポークのスイミングで4650gゲット)。NBCチャプター神奈川ほかトーナメントでの実績多数、エバーグリーンプロスタッフ、1967年生まれ、静岡市出身、在住

こんにちは! エバーグリーンバスプロスタッフの宮川淳です。

先日開催されたNBCチャプター神奈川の開幕戦・芦ノ湖に参戦。ブッチギリも優勝を決めることができたスイムジグの釣りを紹介したいと思います。最終成績表を見る→

そのスイムジグの釣りはどんなモノなのか? というと…! 実は10年ほど前に見つけたグラスリッパー&ポーク(ヒュージダディ)のスイミングメソッドです!
この釣りは過去に芦ノ湖で10Lbオーバー(4650g)もキャッチするなど、私のフェイバリットメソッドとして数々のモンスターを仕留め続けている釣り方なんです。

春のバスは水温上昇に伴い、何らかのストラクチャーやカバーに沿うように浮き始めます。そして、水温12度ぐらいで安定すると、横方向への反応が出始めます。しかし、スポーニングを前に、コンディションは非常にシビアで、ルアーやアプローチを間違えると無反応なことが多い……
そんな天才級のビッグバスを仕留める決め手となるルアーが、スイムジグ「グラスリッパー」と「ポーク」のコンビ!

なぜグラスリッパーなのか?

琵琶湖のスイムジグ界隈で高い実績を誇るこのジグは、低重心がもたらす「安定したスイム姿勢」と「一定レンジキープ能力」に優れているのが特徴。これらは、不自然さを嫌うナーバスなビッグバス狙いに、重要な要素です。

ジグのスカートとポークが発する微波動が効く

グラスリッパー&ポーク(芦ノ湖はワーム禁止)のコンビは、巻くだけの釣り方ではほとんどアクションしていないように感じますが、実はジグのスカートとポークが微細にはためき合っています。不自然さを排除するだけでなく、この微波動でナーバスなビッグバスを刺激します。

バスに見切らせない巻きスピードで!

ときには回収するような超ファーストリトリーブが効くことも

そして、特にクリアウォーターでは、リトリーブスピードは必要以上に遅くしないこと。気持ち速めのリトリーブが、バスに見切られにくいのでオススメ。ときには回収するような超ファーストリトリーブが効くこともあります。

ロングキャストが必須

天才級相手には、ストラクチャーやカバーに対して距離を取ったロングキャストが必須。その成否は、タックルセレクトでほぼ決まります。私の場合、ロッドはズバリ「オライオンOCSC-79MH シルヴァ」。79MHスペックのシルヴァは、ルアーの着水音が聞こえないほどのぶっ飛び性能で、感度やパワーも凄まじく、これまでの常識を覆すバケモノロッドに仕上がっています。

天候の少しの変化を捉えるべし

わずかでも状況が変わった瞬間に、チェイスが本気バイトに変わることが多々あり

風の吹き始め、風向きの変化、光量の変化等、ほんのわずかでも状況が変わった瞬間に、チェイスが本気バイトに変わることが多々あります。バスが口を使うタイミングを逃さないためには、あきらめずに巻き続けることが大切です。

試合の時は、ビッグバスが桟橋等のカバーシェードを利用して水面直下に浮いている状況だったので、グラスリッパー1/4oz&ヒュージダディで水面下15〜30センチを速巻き!(イメージはバラムの速巻きと同じ感覚です

ロクマルのチェイスもありましたが、バイトまで至らず時間が過ぎていく中、帰着が近づく13時過ぎになって、ついに本気バイトが連続しました。

グラスリッパーのスイムジグは、スイミングレンジを調整することもできるので、実は春だけじゃなく通年効果的なメソッドになります。ぜひ天才級のビッグバスを仕留めてくださいね! それでは!

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