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【ゆっちのYABAI釣活】イマ、城沼(じょうぬま)で効いている最新ルアーローテ

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こんにちはー、ゆっちです。

’26「ゆっちのYABAI釣活」がスタート!今年もよろしくお願いします。今回のフィールドは昨年の4月にも登場した群馬県の館林市にある「城沼-じょうぬま」からお届けします。

本記事もInstagramのリール動画と合わせて見ていただければわかりやすいと思います。

大野 雄一(ゆっち)(Oono Yuichi) プロフィール

バスをメインに、クロダイなどライトソルトゲームからオフショアジギングなど様々な釣りを楽しむマルチアングラー。

城沼というフィールド

本題に入る前に。城沼で釣りをするには「1日500円」「年パス8,000円」が必要です。

ちなみにぼくは年パス。

この城沼へは今年の1月1日から週5日くらい通ってまして←霞ヶ浦はどうした!っていうのは一旦置いといてですね(笑)
うちから高速を使わなくても行けるという気軽さもありますが、一番の理由は1月3日にとんでもないデカイバスを釣り上げているのを目の前で見てしまったから。

あえて何cmとは書きませんが、とんでもなくデカイバスでした。あの瞬間を目撃してなければ週に5日も通っていないと思う。そのアングラーさん曰く、「簡単ではないけどそれなりにチャンスはある」とのこと。その後もたくさんお話を聞かせていただきまして、聞けば聞くほど心が躍り高ぶり、気が付けば週5日通う(笑)という2026年。そして今日。

おかげで今まで気がつかなかったストラクチャーや沈み物など地形変化の解像度がアップしたのと、昨日と今日とでフィールドが変わっていく様子などがよくわかるようになりましたね。知っているつもりが実は違ったり、とにかくいろんなことが明確になりました。せっかくですので、ささーっと月別にどんなルアーで釣れていたかをご紹介。

1月

Gary YAMAMOTO 3″ヤマセンコー
Gary YAMAMOTO 3″FATヤマセンコー

 

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※動画は3″ヤマセンコー1.8gジグヘッドワッキー。

寒波到来まではまだ秋っぽさが残る冬で、動けるバスは動いているという感じ。

2月

・5g、7gのメタルバイブ
Gary YAMAMOTO 4″ヤマセンコー

 

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※動画は4″ヤマセンコーのノーシンカー。

1月の下旬に寒波到来で一気に冬となり、メタルバイブを使ったリアクションの釣りしか勝たん!という状況でしたが、中旬以降に暖かい日が続き春の気配?が訪れてからはバスが動き出して、見えバスもチラホラ。

3月

Gary YAMAMOTO 3″FATヤマセンコー
Gary YAMAMOTO 4″ヤマセンコー
Gary YAMAMOTOプロシリーズスピナーベイト

 

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※動画は3″ファットヤマセンコーの4gテキサスリグのズル引き。

 

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※動画はプロシリーズスピナーベイト1/2oz

2月の中旬以降に暖かい日が続き、このまま一気に春になるんじゃないか?と思った矢先に大寒波襲来で一気に極寒の冬へ。雪も降りましたねー。その後しばらくはバスっ気無しの状態になりましたが3週目くらいから、寒さが暖かさへと変わり一気にバスも動き出しましたね。

4月の状況は…?

さぁ、そして4月!釣果にムラはありますがカバーに着くようになり、シャローでも釣れ始めました。

 

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ルアーはまず「4.4ハガー」。アシやマコモ、H鋼が絡むいわゆるカバーでよく使います。

タックル

ベイト:Gary YAMAMOTO 4.4″ハガー(COLOR No 297グリーンパンプキン/ブラックフレーク)
ロッド:ファンタジスタYABAI FNC-69MH
リール:ゼノンMG-X-SHS-L
ライン:スーパーファイヤーライン2号
ショックリーダー:バニッシュレボリューション20lb

バックスライドをメインに使うことが多いと思いますが、逃げていくアクションより縦にフワ〜っと水平に落ちていくアクションの方が反応を得られていたので針はケツからのセット。各パーツが微振動をしながらエビがフワ〜っと沈んでいくあの動きが出せます。

こちらはどのフィールドでもお馴染み?の橋の下に沈んでいるあの!無機物に着いているバスを狙いました。

 

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続いては「4″グラブ」。説明不要のGaryといえば!の名作ですよね。

タックル

ベイト:Gary YAMAMOTO 4″グラブ (COLOR No 214スモーク/ブルー&ブラック&ゴールドフレーク)
フック:Gary YAMAMOTOスゴイフック#1
ロッド:ファンタジスタDeez FDNC-67L+
リール:ゼノンLTX-L +ゼノンMg BFスプール
ライン:バニッシュレボリューション8lb

リグはウキ止め無しの3.5gテキサスリグで瞬テキ。この瞬テキに使うルアーは抵抗物がないセンコー系が多いと思います。3″ヤマセンコーや3″ファットヤマセンコーとかね。

だけど「4″グラブ」。アクション後、オモリとルアーが離れた時にノーシンカー状態になってフォール中にテールがピロピロするのがいいじゃん!って実際バスがどう思っているかは知りませんが、アングラーとしては面白いから瞬テキをする時は霞でも城沼でも「4″グラブ」をよく使っています。

そしてその瞬テキの極意を教えてくれたのは、今年からゲーリーバディーズに加入した生まれも育ちも霞ヶ浦で、ほぼ365日霞ヶ浦で釣りをしている花室川まで3分の漢「野口貴行」通称「タカボー」。

霞ヶ浦で一緒に釣りをしているとありがたいことに、ここは!あそこは!と丁寧かつ的確に説明をしてくれるのですが、データ量がエグくて正直頭に入ってこない。

そんな霞ヶ浦辞典のタカボのことを詳しく知りたい方は彼のインスタグラムをご覧になってみてくださいね。

タカボーのInstagram

ラストは城沼に来たら誰もが必ずルアーを投入する場所にてキャッチ。

 

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またまた「4″グラブ」のこんどは2.7gテキサスリグでズル引き。ランディングすると、付いていたはずのテールが無くなっているのはお決まり。

タックル

ベイト:Gary YAMAMOTO 4″グラブ (COLOR No 031パールホワイト/シルバーフレーク)
フック:Gary YAMAMOTOスゴイフック#1
ロッド:ファンタジスタDeez FDNC-67L+
リール:ゼノンLTX-L +ゼノンMg BFスプール
ライン:バニッシュレボリューション8lb

ここは横捌きだと糸が寝てしまい根掛かりがしやすくなるので縦捌きがオススメ。底がガリガリの超ハードボトムエリアで産卵モードのバスが好む場所でもあり、適度にカレントも効いているのでベイトもたくさん居ますし、一年中バスが居る所ではあるものの、エントリーがしやすいが故に365日ルアーが投入される場所でもある。

さんざんいろんな事を試してみましたが、確かな反応を得られたのは「3″ファットヤマセンコー」と「4″グラブ」で、いずれもテキサスリグ。フリーリグでやってみたくなるような底質ですが、今のところテキサスリグがハマってます。春なので明日になったら変わってるかもしれませんが…

今回は以上となります。

この記事が載る頃には多くのバスが産卵モードに移行していると思います。関東では珍しくオカッパリでデカバスが狙えるフィールドですから是非チャレンジしてみてください。早朝でしたら渋谷(富ヶ谷)から首都高を利用すれば1時間くらいと都内からも意外と近いです。

そういえば城沼で陸王チャレンジの予選をしてましたね!結果はいかに…

最後まで読んでいただきありがとうございました。みなさんの釣活のお役に立てたら幸いです。次回は霞ヶ浦水系かな。

ゲーリーインターナショナル (Gary International)

トップアングラーとして知られる河辺裕和が代表をつとめる米国・アリゾナ州に本社を置くゲーリーヤマモトカスタムベイツの日本支社。ゲーリーグラブやカットテールワーム、ヤマセンコーなど超ロングラン人気を誇るGaryYAMAMOTOワームなどを中心に扱っているほか、YABIA BRANDなどで独自のアイテムも人気を集めている。
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