釣りをする上で避けては通れない、防水問題。

どの釣りをする上でも、波や水しぶきなどが掛かるのは日常茶飯事です。

スマートフォンや財布など、濡れないように気をつけていても浸水させてしまった経験はありませんか？

特にボートシーバスやサワラキャスティング、タイラバなどチャーターボートでの釣りでは、想像以上に波をかぶってしまったりすることがあります。

今回はそうした貴重品を濡らさない防水ケース、明邦化学工業の「防水ストッカーBM-185」をピックアップ！

「防水ストッカーBM-185」は、波をかぶっても中が水にさらされる心配が無い防水仕様のケース。濡らしたくない財布やスマホ、スペアリールの収納に最適。仕切板も組み方により数パターンのバリエーションを持たせているので、様々な釣りに対応可能しています。

防水ストッカーBM-185【明邦化学工業】

BM-9000・BM-7000・VS-7070・VW-2070に収納可能。

BM-7000の収納例

VS-7070の収納例

単体でも使用可能

貴重品や濡らしたくないアイテムを入れておくのに最適な「防水ストッカーBM-185」。

前述した通り、明邦化学の定番のタックルボックスBM-9000・BM-7000・VS-7070・VW-2070にも収納することができます。

ケースのサイズ自体も270×182×200mmと十分な容量が確保されているので、短時間釣行や必要最低限の荷物でのランガンにもオススメ。濡らしたくないものをまとめて入れておくのにも最適です。

特に水しぶきが掛かりやすいバスボートや乗合船などにも最適です。

収納力も十分！

「防水ストッカーBM-185」には可変仕切板が3枚付属。組み合わせ方で様々な釣りに対応できます。

そのほか、他の明邦化学工業のケースとの組み合わせることもでき、エギストッカーをなかに入れることでエギを隙間なく収納することも可能。

そのほか、VS-3020サイズのケースやJ（ジョイント）シリーズを入れるにも最適！

そのほか、かさばりやすいリーダーやラインスプールを入れるにも重宝します。仕切り板の組み合わせで次第では、スプールを二列に収納することもできます。

濡らしたくないアイテムも「防水ストッカーBM-185」があるだけで浸水の心配もしなくて済みます。

雨が多い季節や、濡れることの多いオフショアの釣りにいかがでしょうか？

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年（昭和22年）創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の３ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の２つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気！

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