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【こんなのいくつあってもいい】全部がちょうどいいFishmanのNEW便利ギア「オープナー付きミニシザース」

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こんなのいくつあっても良い。

そう思わせてくれるのが…2本の新作ロッドと同じタイミングで公開、一足先に発売となった隠れた名作の匂いがプンプンするこんなアイテム。

オープナー付きミニシザース

フィッシュマン公式「オープナー付きミニシザース」詳細ページはこちら

何かにつけ“ちょうどいい”やつ

注目したいのはその「ちょうど良さ」。

そもそもどんなアイテムかというと、極細から太いラインまでスッパスパに切れるミニシザーズに、スプリットリングオープナーが付いたという気の利く便利ギア。それでいて全長11cmでショアオフショア問わず、バッグに入れて、ベストにぶら下げて、どんな釣りでも持ち運びラクラク。

その切れ味はこの通り。

オープナーは#0~#5のスプリットリングに対応しているとのことで、ライトゲームから渓流やオフショアジギングまでの広範囲をカバー。

で!何が良いって価格が良い。こんなにスパスパPEラインが切れて、スプリットリングが開けられて、なくしてもダメージの少ない750円(税込み850円)。ソルト用、淡水用で2個買っても1700円。

スペック
品名 全長 自重 刃先 対応スプリットリングサイズ 価格
オープナー付きミニシザース 11cm 24g 錆びにくいステンレス製 #0~#5 ¥750(+税)

あえてロゴなどを省いたシンプルなデザインで、どんなタックルとも相性が良いというのも個人的に◎。

…ほら、ちょうどいい。さぁ、折しもいろんな釣りモノがハイシーズンのタイミング。準備に時間を取られて貴重な時合を逃さぬよう、一家に1つ、いや2つ・3つと…いかがでしょうか。

Fishman

「ゼロバックラッシュ」「飛距離」「高精度ピンスポット撃ち」を追求したベイトロッド専門メーカー。 怪魚ハンターとしても知られる赤塚ケンイチ氏が代表を務め、同氏の豊富な経験がフィードバックされたロッドは、繊細な渓流から秘境のモンスターまでさまざまなスタイルに対応するラインナップ。