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【爆釣】チニングの聖地“淀川”で魅せる、初場所「陸っぱり大攻略」/鈴木孝啓

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流行りのチヌゲーム。

フリーリグやテキサスリグにグライドリグなど、オフセットフックを使う釣り方がここ数年で増えてきましたよね。スナッグレス性に優れ、ボトムを丁寧に攻めることができるので釣果も上がり、根掛かり知らずで釣りのテンポも向上するという。

さて、先日公開となったこちらの動画もそういう流行りのメソッドで、チニングのメッカと言われている大阪府・淀川を攻略するという内容に!

【爆釣】メジャーフィールド大攻略!「陸っぱりチニング」in淀川/鈴木孝啓

出典:YouTubeチャンネル「LureNews.TV」

先日公開となったこちらの実釣動画!

静岡県・浜名湖をホームエリアとするチヌゲームのスペシャリスト“鈴木孝啓”さんが、初場所の大阪府・淀川に遠征! 初めて訪れる地でどう攻略していくのかが見ドコロ。浜名湖オープントーナメントでは年間優勝を果たしたことがあるという実績の持ち主、チヌゲームの聖地・淀川で果たして、どんな釣りを展開していくのでしょうか? まだご覧になられていない方はぜひチェックしてみてくださいね。

鈴木 孝啓(Takahiro Suzuki) プロフィール

静岡県・浜名湖をホームエリアとし、ボートシーバスをはじめ、チニングやメバリングをメインに、タイラバ、ジギングなど。ショアからオフショアまで幅広いジャンルを得意とするマルチアングラー。浜名湖で開催されている「浜名湖オープントーナメント」にも参戦中で、2019年には年間優勝を勝ち取っている実力者。浜名湖の釣りの魅力をより多くの人に伝える活動も積極的に行い、大会の企画や運営にも広く携わっている。

終始ラッシュ、釣れマクリ

結論から言いますと、メチャ釣れています。

初場所にも関わらずボトムの地形やベイトフィッシュの有無などの状況変化。それからアプローチ方法の調整など。浜名湖でこれまで培ってきたチニングのノウハウを最大限に活かし、刻々と変わる状況変化に対して柔軟に対応しながら次々とキビレを攻略!

現在O.S.Pで開催中の投稿型トーナメント「戦(IKUSA)チニング合戦2023」にも参戦しながら、コンスタントに良型サイズを釣り上げていきます。アクション方法やアプローチ、ヒットパターンなど、為になる内容も満載ですのでそちらもお見逃しなく。

使用ルアーは?

これだけ釣れているって言われると気になる使用ルアー。

動画内で主に活躍しているのが「ドライブホッグSW」と「ドライブクローSW」(2in)の2種! いずれも新色である“タフコンシュリンプ W076”が主に活躍していましたよ! 最近関西エリアでも人気の火がついている爆釣ワーム2種。BOXに忍ばせておくとイイ思いできるかも。

タフコンシュリンプ W076

各アイテムの解説シーンにも必見!

また動画の後半ではメインルアーである「ドライブホッグSW」と「ドライブクローSW」(2in)の解説シーンも組み込まれています。本体の特長を詳しく知ることで使い方やアプローチをする場面も変わるハズ! ぜひこちらもお見逃しなく。

本編はこちらからぜひご覧アレ!

出典:YouTubeチャンネル「LureNews.TV」

これから増々面白くなるチヌゲーム。ぜひ釣行に行かれる前に、こちらをご覧になってから楽しんでいただけると嬉しいです!

「戦(IKUSA)チニング合戦2023」の詳細はこちらを!

【最大3尾の長さ勝負】今回の魚種はクロダイ&キビレ!O.S.P「戦(IKUSA)チニング合戦2023」の応募受付を2023年3月15日より実施

O.S.P(オー・エス・ピー)

2000年6月設立。日本のみならず世界で活躍した並木敏成が代表として自身の経験を活かし、「10 Years Standard(10年基準)」をコンセプトにモノ作りを行う。日々生み出されるルアーは定番となり、多くのバスアングラーから熱く支持されている。