【帰りたくなくなる】最後の1投げるが延々続くほど楽しい”都会的”なライトゲームを村上晴彦がEnjoy！
村上晴彦さんと言えば、バスフィッシングのイメージも強いですが、ソルトライトゲーム好きとしても知られていますよね！
テクニックはモチロンのこと、村上さんが笑顔で倒しそうにライトゲームをされている姿を見るのも好きだったりして（笑）。
さて、そんな村上さんが“都会的”なライトゲームを楽しむ動画が公開されました！
村上晴彦（Haruhiko Murakami ） プロフィール
【村上的】#158 都会的ライトゲーム【楽しくてやめられない】
今回の動画は、山口県岩国沖で村上さんが“都会的”なライトゲームを楽しむというモノ！
一誠 海太郎のオカッパリから使えるライトゲームルアーを使用して、メバルを狙っていくんですが、釣果もさることながら、村上さんが楽しそうに釣りをしていて、釣りに行きたい欲が掻き立てられます！
村上さんの使用アイテムを一挙紹介！
一誠 海太郎から、様々なライトゲーム用アイテムがリリースされる中、村上さんがメインで使用していたのは「海太郎 ハネエビヘッド太軸金鈎（2g）」と「海太郎 ハネエビ 1.5in」のコンビ、「海太郎 バルキースパテラ 1.8in」のジグ単、「海太郎 アメミノー48 SR / MR」、「アメペン（プロト）」の4アイテム！
今回は、この4アイテムをまとめて紹介します！
①「海太郎 ハネエビヘッド太軸金鈎（2g）」と「海太郎 ハネエビ 1.5in」のコンビ【両アイテム共一誠】
1つ目は「海太郎 ハネエビヘッド太軸金鈎（2g）」と「海太郎 ハネエビ 1.5in」のコンビ（以下：ハネエビ）。
村上さん的に、1番最初にハネエビを使うことが多いらしく、その理由は、
①手返しが速い
②リアクションと食わせを両立できる
この2点からトップバッターに指名されることが多いんだそう。
②海太郎 バルキースパテラ 1.8in【一誠】
2つ目は「海太郎 バルキースパテラ 1.8in」。
実は、レスラー吉田こと、ダイワ ソルティガスタッフの吉田匡克さんが希望したモデルで、オカッパリ以外にも、バチコンにもオススメのモデル！
通常の海太郎 スパテラと比べ、太く、リブが深くなっているので、フォールやアクションで水の抵抗を感じやすくなっています。なので、同じ重さのジグヘッドを使っていてもスローに誘うことができます。
③海太郎 アメミノー48 SR / MR【一誠】
レンジ別でSRとMR、タイプ別でSS（スローシンキング）とSF（スローフローティング）の計4タイプがラインナップ！
ざっくりとした使い分けは、水面～直下を攻略するならSFタイプ。それ以外の水深はSSタイプ。
SRは、アングラーから仕掛けに行けるテクニカルなミノー。MRは、メバルはモチロン、様々な魚種を狙える優秀なミノーに仕上がっているんだとか！
④アメペン（プロト）【プロト】
4つ目は、まだプロトの「アメペン」。
既存製品の「ウミペン（現在は生産停止中）」を小さくしただけと思うなかれ。「ウミペン」と比べ、カップとボディのバランスが大きくなっており、大きな飛沫を上げることができるんだとか。発売は2024年のシーズンに登場予定！
以上、「【村上的】#158 都会的ライトゲーム【楽しくてやめられない】」で村上さんが使用していたアイテムまとめでした！ 都会的なライトゲーム楽しみたい！
