ラインの老舗メーカーGOSENが出した答え！エギング用フロロカーボンリーダー「アンサーエギングFCリーダー」が5月に登場予定！
「ANSWER（アンサー）エギングPE」はじめ、トップエギンガー重見典宏さんが監修した「PE ワイルドジャーク エギ」など、エギング用ラインが充実しているゴーセンのライン。
そんなゴーセンのラインナップに、さらに2023年5月エギング用フロロカーボンリーダー「アンサーエギングFCリーダー」が追加されます！
「ANSWER（アンサー）エギングPE」の記事はコチラ
アンサーエギングFCリーダー【ゴーセン】
2023年5月登場予定
| アイテム | 長さ | ポンド（号数） | 標準直径 | 価格 |
| アンサーエギングFCリーダー | 30m | 7lb（1.75号） | 0.220mm | オープン |
| 8lb（2号） | 0.235mm | |||
| 10lb（2.5号） | 0.260mm | |||
| 12lb（3号） | 0.285mm |
ゴーセン公式「アンサーエギングFCリーダー」詳細ページはコチラ
エギのポテンシャルを引き出すフロロカーボンリーダー
「アンサーエギングFCリーダー」は、エギのポテンシャルを引き出す「しなやかさ」を追求したフロロカーボンリーダー。
エギのダートの動きを妨げず、本来の動きを活かす圧倒的なしなやかさが特長。
高品質素材を使用することで、根ズレに強く、藻場や岩場へのアプローチにも抜群の安心感がある設計になっているのだそう。
「アンサーエギングPE」との相性もバツグン！
「アンサーエギングFCリーダー」は同シリーズの「アンサーエギングPE」との組み合わせを想定した設計で、組み合わせることでよりエギングを快適かつストレスフリーにお香ことができるのだそう。
「アンサーエギングPE」では、MPX×HDX製法が採用されており、対摩耗性・瞬間強力が向上。さらに初期伸度を抑えた高感度設計の「SG加工」も施されているため、より感度にも優れているのが特長です。
そうした「アンサーエギングPE」の耐摩耗・耐衝撃性をより活かす設計になっており、キロオーバーのデカイカに対してもよりスムーズなやりとりができるリーダーとなります。
感度や操作性も損なわず、よりエギの操作を繊細に行えるライン設計。まさに、「アンサー」シリーズは、ラインメーカーの老舗、ゴーセンによるライン選択の答え“アンサー”といえるでしょう。
ゴーセン（GOSEN）
1953年設立、大阪府大阪市中央区に本社を置く繊維ブランド。フィッシングラインの開発から始まり、その後テニスやバドミントンのガットなどを手掛け、現在は世界的に注目されているブランド。
すべての製造工程を自社内でトータルに手掛け、「細くて強い糸」の実現に向け、日々研究開発を重ねている。
