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ハヤブサの「ジャックアイ」シリーズに新色が登場!その名も「リアル魚鱗」カラー!

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ハヤブサのショアジギングブランド、「ジャックアイ」シリーズ。

「ジャックアイエース」はじめ、「ジャックアイクネクネ」・「ジャックアイマキマキ」など多数の人気ジグがラインナップされており、多くのアングラーから支持されています!

2023年にも「ジャックアイ豆マキマキ」や「ジャックアイフリフリバイブ」など新モデルが発表されました!

今回は、そんな「ジャックアイ」シリーズに新たに搭載される「リアル魚鱗」カラーについてご紹介!

“リアル魚鱗”は、よりリアルに魚のウロコを再現したカラー。

「ジャックアイマキマキ」はじめ、新製品の「ジャックアイ豆クネクネ」・「ジャックアイフリフリバイブ」・「ジャックアイサワラスピン」などに採用されるとのこと!

ジャックアイシリーズ新製品まとめの記事はコチラ

【2023年ハヤブサ新製品】人気ジグシリーズ「ジャックアイ」の新アイテムまとめ!

リアル魚鱗について

リアル魚鱗は、その名の通り生きている魚のウロコを再現しており、よりフラッシング効果が際立つデザインとなります。

また、カラーは2種類あり、「リアル魚鱗ブルーイワシ網目夜光」・「リアル魚鱗ピンクイワシ網目夜光」のような夜光が搭載されているモデルと、搭載されていないモデル。

前者の夜光搭載モデルは、ウロコの隙間にグローカラーが採用されています。

対して、「リアル魚鱗チャートゴールド」・「リアル魚鱗ブラックシルバー」などはあえてグローカラーを採用せず、チャート系といったフラッシングに強いカラーとなります。

光量が少ない場面では夜光搭載カラーを、逆にフラッシングをより強調させたい、チャート系などが効く魚を狙うときなど、使い分けが可能。

カラーバリエーションが増えることで、より使用幅が広がり使いやすくなりました!

スタッフ橋本さんによる紹介動画はコチラ

 

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リアル魚鱗搭載モデル

ここからは、「リアル魚鱗カラー」が搭載されているモデルをご紹介。

ジャックアイマキマキ

「ジャックアイマキマキ」では2023年より新たに「リアル魚鱗カラー」4色が追加となります。

“巻くだけで魚が釣れる”がコンセプトで、アングラーの操作(巻きスピード)でアクションを変化させることができます。「リアル魚鱗カラー」が追加されたことでより様々なシチュエーションで使い分けができるようになりました。

ハヤブサ公式「ジグジャックアイマキマキ」詳細ページはコチラ

ジャックアイサワラスピン

2023年発売予定のサワラキャスティング専用ジグ、「ジャックアイサワラスピン」では、「リアル魚鱗ブルーイワシ網目夜光」が採用されています。

リアル魚鱗ブルーイワシ網目夜光

ハヤブサ公式「ジャックアイサワラスピン」詳細ページはコチラ

ジャックアイフリフリバイブ

2023年登場予定の「ジャックアイフリフリバイブ」。

「ジャックアイ マキマキバイブ」のダウンサイジングモデルであり、性能はそのままに青物にも対応する肉厚1.2㎜ステンレスプレートと太軸トリプルフック(5号)を搭載。

超高速巻きから超低速巻きまで、全リトリーブスピードに対応する「4ラインアイ」を採用しています。

ハヤブサ公式「ジャックアイフリフリバイブ」詳細ページはコチラ

ジャックアイ豆クネクネ

2023年登場予定の「ジャックアイ豆クネクネ」。

「ジャックアイクネクネ」のダウンサイジングモデルで、手軽にライトゲームが楽しめる五目ジグとなります。「リアル魚鱗」カラーは3色が採用されています。

ハヤブサ公式「ジャックアイ豆クネクネ」詳細ページはコチラ

ジャックアイマキピタ

「ジャックアイ・マキピタ」はその名の通り、巻いて止める、ストップ&ゴーを中心としたアクションに特化したメタルジグ。

カラーは全部で8色展開で、リアル魚鱗カラー4色ラインナップされています。

ジャックアイ船マキ

「ジャックアイ船マキ」は、「ジャックアイマキマキ」をオフショア仕様にしたブレードジグ。

巻くだけで釣れる性能はそのままに、青物が狙えるブレードジグとなります。

リアル魚鱗カラーは1色ラインナップされています。

以上、「リアル魚鱗」カラーのご紹介でした。

ぜひ店頭に並んだ際はチェックしてみてください!

ハヤブサ(HAYABUSA )

日本有数の金物のまち、兵庫県・播州三木を拠点とする1970年設立の老舗ハリメーカー。多数の釣魚種に対応した高品質なフックを多数輩出中! バスブランド「ハヤブサBASS」やアパレルブランド「FREE KNOT(フリーノット)」、トーナメントブランド『鬼掛(ONIGAKE)』など多くの人気ブランドを展開中。