10gを切るライトプラグから1oz強のメタルルアーまで扱える。

そのターゲットはアジから大型シーバスやサクラマス、果ては海外のサーモンまで、幅広く対応。

それでいて、モバイル性の高いテレスコピックで仕舞寸法は58cm。藪漕ぎや山越え、磯や渡し船のライトショアゲーム、自転車でのランガン、海外遠征までとにかく使い所を選ばない。

なんでもできる魔法のロッド、Fishman「Beams Xpan7.10LHTS（ビームス エクスパン）」。

「またまた。ほんとにそんなに使えるの？」

…くらいの方が、この動画を見るには良いような気がして。

【ナニが釣れる？ナニで釣れる？】何でもできるテレスコロッドで目指せ！5種目制覇！

出典：YouTubeチャンネル「Fishman」

なんでも使える、なんでもできる。そんな「Beams Xpan7.10LHTS」の魅力がギューッと詰まったこちらの動画。もうご覧になりましたでしょうか。

ライトショアジギング、トップチヌ、シーバス…と、身近なターゲットを釣れるだけ釣ってやろう！という企画。要は本当になんでもできるのか…を、釣れないおじさんでお馴染みのプロスタッフ上宮則幸氏が検証するという。

大型のキジハタやチヌとのファイトシーンもさることながら、見どころはなんと言っても海で河川で、さまざまな釣りにアジャストできるBeams Xpan7.10LHTSというロッドの汎用性。

いやぁ、ほんと1本あればあれこれ楽しいだろうなぁ…なんて改めて思う訳です。

Beams Xpan7.10LHTS（ビームス エクスパン）

動画内で使用しているのは、もちろんすべてBeams Xpan7.10LHTS（ビームス エクスパン）。

メインで使うも良し、車に忍ばせて本命が釣れないときに遊びで使うも良し。ショアでオフショアでこれ1本であれこれ遊べるロッドではないでしょうか。

動画はこちらからもチェック

出典：YouTubeチャンネル「Fishman」

Fishman

「ゼロバックラッシュ」「飛距離」「高精度ピンスポット撃ち」を追求したベイトロッド専門メーカー。 怪魚ハンターとしても知られる赤塚ケンイチ氏が代表を務め、同氏の豊富な経験がフィードバックされたロッドは、繊細な渓流から秘境のモンスターまでさまざまなスタイルに対応するラインナップ。

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