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【激押しアイテムを一挙紹介】浦川正則さんに聞いた!夏バスシーズンを満喫するためのアレコレ

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夏バスシーズン真っ最中!

暑い日が続きますが、皆さんはイイ釣りしていますか? 夏のバス釣りはカバー撃ちや、トップゲームなど楽しみ方は色々!

では、旧吉野川水系をメインエリアとするこの方は、どのように夏バスシーズンを満喫しているのでしょうか?

浦川 正則(Masanori Urakawa) プロフィール

旧吉野川水系をメインフィールドとし、オカッパリ、ボートを問わない自由なスタイルで年間約50本の50アップを仕留めるデカバスハンター。 四国エリアの名だたるアングラーがその実力を認め、ついた呼び名が「師範代」という浦川。 類まれなテクニックでメジャーフィールドを攻略するスーパーマルチアングラー。

 

夏バス攻略に欠かせないワームとは?

夏バスを攻略するにあたって信頼しているワームは、「ドライブクローラー」(4.5in)。

Length Color Count Price
3.5in・4.5in・5.5in・6.5in・9in 49 11(3.5in)・8(4.5in)・8(5.5in)・7(6.5in)・5(9in) 858円(税込)エコトーナメント対応モデル(Fマーク有)

O.S.P公式「ドライブクローラー」詳細ページはこちら

 

ほぼ全てのライトリグに対応してくれて、万能に使えるのでオススメです。迷った時はコレを投げることが多いです。

 

夏バス攻略に欠かせないプラグとは?

プラグだと表層を広くサーチできる「ダイバジンヘビーヒッター」です。

Length Weight Type Hook Size Color Price
64.0mm 17.0g Floating #4 28 1,980円(税込)

O.S.P公式「ダイバジンヘビーヒッター」詳細ページはこちら

 

風の強い時などは、もう少し波動の強い他のトップウォータープラグを投入することが多いのですが、無風の時や水面が波立っていない時は特に大活躍してくれます。

シャローエリアや縦スト系周辺をサーチすることが多いです。

 

陸っぱりで持っていくならこの1本!

陸っぱりでロッド1本持って行くとすれば「グラディエーターマキシマム」GX-61ULS-ST(MAXX FIXER)です。

ライトリグをするにあたっては必要不可欠なロッドです。

Length: 6’1”  Power(Action): Urtla Light  Taper: Ex. Fast (Solid TIP)  Lure Wt.: MAX 3/16oz.  Line: MAX 5lb.  Price: ¥50,000(W/O TAX)

レイドジャパン公式「グラディエーターマキシマム」詳細ページはこちら

 

今愛用しているリールは?

普段から愛用しているリールは「スティーズ A TW」です。使い心地や飛距離、巻き感も問題なし。信頼しているリールの1つです。

ダイワ公式「スティーズ A TW」詳細ページはこちら

 

夏の日差しに!偏光グラスのこだわり

TORHINO(トライノ)」さんの「KIFARU」です。

TORHINO(トライノ)公式「KIFARU」詳細ページはこちら

 

背後や側面からの光の入り込みを極力排除するフレームデザインに仕上がったコダワリの偏光です。レンズカラーもクリアからステインまで万能に使えるシューターグリーン。

肉眼に近い色目を損なわないローライトでも使い易いドゥーブルをメインに使用しています。

 

夏だからこそ! 万が一のために備えたいオススメアイテム

夏だからというわけではなく、釣りで必須アイテムであるライフジャケットです。ただ、ライフジャケットのベルトが風で靡いたりして気になるという方も多いのではないでしょうか?

そんな時にあると便利なのが、アジングメーカーさんの「サーティフォー」から発売されている「ベルトストッパー」。

サーティフォー公式「ベルトストッパー」詳細ページはこちら

 

ベルトストッパー」は、余ったベルトをクルクルと畳んでマジックテープでまとめられる非常に便利なアイテム。自分は全てのライフジャケットにこのベルトストッパーを装着しています!

まだまだ、暑い日が続くこれからのシーズン、ぜひ参考にしてみてくださいね!