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今までの食わせ方じゃ食わないバスを獲る。プロガイド「榎 遼介」2021琵琶湖北湖のディープ最新事情

寄稿:榎 遼介
夏のバス釣り特集
ルアーパワーを最大限に活かす

アクションは基本的には「ズル引きと放置」です。

独特な形状のデスアダーリザードには、大・小複雑な形の足(手?)が付いていて、テールは極めて薄く先端にはエアホールが配置。これが止めているときでも湖流やわずかなラインテンションでもモゾモゾと動いて強烈にアピールしてくれるんですね。

イメージとしてはズル引いてきて、オダを探す。引っかかりを感じたらそこで放置、そしてまたズル引きでオダをかわしてまた放置…という感じ。

ここでのキモは「長く止めすぎないこと」。長くステイさせるとどうしてもラインが沈んでしまい、根掛かりのリスクが高くなる。3秒くらいを目安にステイさせることがキモになります。

 

バイトは放置中に出ることが多いです。手元に伝わるバイトもあるんですが、基本的にはラインでバイトを取っているので、放置中でも釣り糸をしっかり見ておくのもポイントです。

ちなみに…デスアダーリザードのフリーリグで1番思い出に残っている魚はこちらのロクマルのダブルヒット。これは、ルアーパワーの賜物でしょう。

 

使用タックルはこちら

ロッドはHGC-70HFバレットショット BULLETSHOTか、GE-71MHRフリッピングエレメント FLIPPING ELEMENT

HGC-70HFバレットショット BULLETSHOT

GE-71MHRフリッピングエレメント FLIPPING ELEMENT

 

ラインは基本的にフロロの16 or 18lb.を使います。

16lb.を使う事が多いのですが、高さがあるオダや、魚が明らかに溜まっているオダを見つけた時は18lb.で狙う事が多いです。リールは一気に合わせて浮かせたいのでエクストラハイギアのリール、ハンドルはロングハンドルで、さらにノブが握りやすい形状の物がオススメです。

 

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