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【上手い人を真似れば釣れる?!】メバルビギナー必見!Tictアンバサダー花田 浩晃氏に訊いた普段使いのワームやプラグなど全5項目!

寄稿:花田 浩晃

上手い人に乗っかれば釣れる。

「なんで釣れないんだろう」…と頭を抱えてあれこれ悩むよりも、単純に上手い人が使っているのを使うことが何より釣れる近道だったりします。もちろん、冬の人気ターゲット「メバル」も例に漏れず。

というわけで、Tictアンバサダーの花田さんにあれこれ訊いてみました!

花田 浩晃(Hanada Hiroaki) プロフィール

九州天草、北薩エリアでメバル、アジなどライトゲームを中心にハタ、アオリイカ、ヒラスズキ、青物、シーバス、チヌなど様々な四季のターゲットを追うマルチアングラー。以前オフショアゲームに通っていた時期もあったが現在はショアゲームをメインに釣行を重ねる。 1971年生まれ 熊本県在住/TICTアンバサダー

 

メバルにはこのワーム!シーズン問わず使えるおすすめワームとその理由

私がメバルシーズン通して、ワーミングで使用するワームは「メタボブリリアント1.5in」になります。

Tict公式「メタボブリリアント 1.5インチ」詳細ページはこちら

このワームをチョイスする理由は、「色々なベイトに似ているから」という事と「絶妙なサイズ感だから」です。

このワームはファットボディーで小魚や稚イカなどのベイトに形状が似ているのはもちろん、アミを捕食している場合は”アミレッドコア”というワームの中に赤いラメのコアが入っているアミパターン用のカラーも存在し、アミパターン時にもマッチザベイトしてくれる汎用性の高いワームです。

それとワームのサイズがどう絶妙なのか?ですが、だいたいメバルの捕食するベイトサイズは1〜3inでアミなら1.5inでベイトフィッシュなら1.5〜3inぐらいでしょうか?1.5inという小さ過ぎず大き過ぎずのサイズ感が使いやすいという訳です。

 

メバルにはこのプラグ!オールシーズン絶対ボックスに入っているプラグと使いドコロ

メバルシーズン通して使用するプラグは、シンキングペンシルの「FLOPPER 38」になります。

Tict公式「FLOPPER 38」詳細ページはこちら

長さは38mm、ファットなソリッドボディー形状の「FLOPPER 38」。小粒ながら抜群に飛距離が出るルアーです。

このルアーは小さいピッチでヨタヨタとボディーが揺れるアクションを演出、またスローに震えながらシミーフォールするのが特長。サイズが小さいので厳冬期のアミパターンから当然ハイシーズンのベイトフィッシュパターンまで幅広く使えます。

使い方ドコロはメバルの活性が低いとき。つまり、スローな動きでプラグを追いきれない時。

FLOPPER 38はボディーが小さいのにもかかわらず形状がファットな為にデッドスローで引く事ができるので、低活性なメバルに口を使わせる事ができます。また、ドリフトも得意なのでスローシミーフォールを織り混ぜて使うと効果的な時も。ただ、形状的に激流ポイントでは巻いて使うとバランスを崩してしまう事があるので、潮が緩い時はリトリーブ、速いときはドリフトといった使い分けをすれば良いでしょう。ほんと、とにかくよく釣れるプラグです。

 

メバルを始めるにはこの1本!ビギナーにこそ使ってほしいオススメロッドについて

まず、最初のロッドにオススメなのは「icecube 74PT-Sis」パワーチューブラーになります。

Tict公式「icecube 74PT-Sis」詳細ページはこちら

背負えるルアーウェイトは0.8〜9gで、ジグ単・プラグ・メタルルアーまで幅広くカバー。チューブラーティップなので感度が良くアタリがハッキリ出ますし、テーパーもレギュラーテーパーなのでキャストの際にある程度リリースポイントを外してもちゃんとルアーが飛ばせます。長さも7.4フィートあれば、堤防やテトラ帯ちょっとした小磯までカバー。その汎用性の高さがオススメのポイントです。

 

今このリールがアツい!最新版、今愛用しているリールについて

今使用してるのはダイワの「15ルビアス2004」です。

ダイワ「ルビアス」最新モデルはこちら

ライトゲームでは、ずっとこのルビアスシリーズを使い続けています。

現在使っているモデルは旧型ですが、使用理由はまず自重が「軽い」事とスプール径が大きくライントラブルが少ないこと。そして、ATD搭載で細糸でも安心。またボディーだけではなく、巻きの「軽さ」も気に入ってる理由です。

コスパも良いリールですしね。そろそろ買い替えの時期に入ってますが、ガタがくるまで使うつもりです。

 

利用すれば大きな武器に!イチオシ釣行支援アプリ

釣りに行く時は「お天気ナビゲーター」というサイトを活用。天気はもちろん、干満の時間や風情報、波情報などがわかりやすく見やすいので愛用しています。

 

 

エリアによって差があるますが、一般的なタイミングとしては産卵が終わり、今がちょうどアフターのシーズン。これから体力を回復していくというタイミングでもあり、この先ますますおもしろくなるメバルゲーム。 上手い人のアレコレ、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

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TICT ティクト

高知県高知市を拠点とするブランド。アジング・メバリング、グルーパーゲームなど、ライトSWゲームフィッシング関連のロッド、ルアー、ジグヘッド、周辺アイテムを続々と輩出中。