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琵琶湖バス釣りルアーの使い方2-ボディウォーターパターン編【琵琶湖-夏秋対応=解説=木村建太、奥村哲史、森田哲広】

解説=奥村哲史 Satoshi Okumura

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アークロイヤルボートクラブをベース基地とする琵琶湖プロガイド。ライトリグ全般を得意としつつ、ハネジャコ攻め、デカバス率の高いハネジャラビー攻めなど独自テクも多数輩出。1971年生まれ、京都府出身、滋賀県在住。愛称は部長(ぶちょう)。公式ホームページ:http://www.s-okumura.com/

YouTuberとしても活躍中
オーエスジーエスチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC-wjucaXan6CrtlvDzMkqNA

 

●琵琶湖ガイド情報●
オーエスジーエス(おくむらさとしガイドサービス)
ガイド受付 http://www.s-okumura.com/
出船マリーナ アークロイヤルボートクラブ(大津市衣川1丁目35-8)
ガイドエリア 安曇川と沖島を結ぶラインより南、主に南湖
ホームページ http://www.s-okumura.com/
ブログ http://okumura.biwako-blog.com/
http://ameblo.jp/s-okumura/
使用ボート…スキーターFX-20
遊漁船登録番号:滋賀第21号

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釣行に役立つオススメ情報サイト=「日本気象協会」と「ウインドファインダー」
琵琶湖オススメランチどころ=ヤマハマリーナによく行きますが、気候のよい季節は、もっぱらコンビニ弁当を船上で!

パターン解説

「跳ねジャコ」の最大のキモは「ステイ」! PEラインの利点を活かして攻めるべし!!

すでに琵琶湖南湖では定番となった「跳ねジャコ」ですが、分からない方にとってはまったくワケの分からない釣り方だと思います。

傍から見れば、エギングの動作のように見えて、あの動きで本当にバスが食うのか心配になりますからね。

ですが、実はその激しい跳ねの動作でバスが食っているのではありません。跳ねジャコの最大のキモは「ステイ」です。
カナダモを狙う釣りなのですが、そのカナダモの中で「ステイ」することがとても大事なのです。
跳ね動作は食わせるためのアクションではなく、カナダモからリグを抜いて、その後のフォール&ステイを活かすものなのです。

跳ねジャコではPEラインを使うのですが、利点が2つあります。1つは、カナダモからリグを跳ね動作によって抜く時に、PEラインは浮力があり水面に浮くので、真上にリグが跳ねあがり抜けがよくなります。もう1つはバスを掛けた時にカナダモの中から引きずりだす必要があるので、PEラインの強度は利点になります。

ちなみにPEラインは1号を、リーダーはフロロの12Lbを使用します。

 

シチュエーション解説

ボディウォーターに面して生えているカナダモが跳ねジャコの狙い場

夏は水通しのよい場所を狙えと、バスフィッシングの教科書に書いてありますが、まさにその通りで琵琶湖南湖でも水通し、つまり「ボディウォーターライン」は夏の狙いドコロとなります。

そして、そのボディウォーターラインに面して生えているカナダモが跳ねジャコの狙い場所となります。

水面近くまで生えていてもOKですので、臆することなく使用してくださいね。

 

 

ベストマッチルアーはコレ!
ジャコビー【バレーヒル】+バンパーヘッド【ザップ】

跳ねジャコは動作が激しいためにジャコビーのように張りのあるプリっとしたワームでないとジグヘッドからズレて使いものになりません。バンパーヘッド(2.7-3.5g)は上下によく動くようにアイにバンパーがセットしてあります。

またワームがズレにくいようにワーム上部から固定するパーツも装備しています

 

奥村哲史のボディウォーターパターン使用タックル

■使用タックル…レゾン・オデッサROS-70ML (バレーヒル)+コンプレックスF6(シマノ)+ジャンプアップカスタム(リブレ)+バススーパーPE12Lb(サンライン)+シューター・FCスナイパー12Lb(サンライン)

 

 

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