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真冬のため池×TNバイブレーション。水温5℃台でバスをしぼり出す水野浩聡の使い方

連載:水野浩聡のOne more fish

こんにちは!

いよいよ今シーズン一番の寒波がやってきた先週。だいぶ冷えましたが、フィールドの水温も早いところでは最低水温に入って、いよいよ真冬モードの場所も多くなってきました。

こうなってくると、数少ないフィーディングで動く魚を狙っていくのか?はたまた、越冬でボトムの地形変化や堆積物にしっかりと張り付いたバスをリアクションで狙っていくのか? 大きく分けるとこの二種類の、そして両極端なバスを狙っていくことが冬の狙いとなる場面も多いですね。

 

水温5℃台…狙うのはボトム一択!

今週は寒波後のフィールドに出掛けてきたんですが、やはり朝は水温5度台。

しかし、逆に冷え切ったということで、中途半端に水深があるようなタイプの場所ではなく、最大でも2.5mくらいの全体水深のフィールドをセレクトし、人間側の狙いをボトム一択にし、狙う場所をハッキリさせるようにしました。

これが5mも10mも深さがあると、さまざまなレンジにバスがいれるような状態が作り出されてしまうので、人間側の攻める効率が下がってしまうんですね。

冷えた時こそ、本当にいいスポットというのがより浮き出やすいと個人的には思っているので、あえてこういう場所の選び方をするように心掛けています!普段あまり足を運ばないような場所で、どこに何があるのか?が絞れていない場面では特にその傾向を強くしていきます。

 

低水温期といえばTNシリーズ

そして、そんな状況で活躍してくれたのが…冬の定番の「TNシリーズ」

ジャッカル公式「TNシリーズ」詳細ページはこちら

 

最近の僕のYouTubeチャンネル「水の旅」でもピックアップさせてもらったルアーで、水中映像なども取り入れて解説をしているんですが、しっかりとTNをボトムに当て込んで、リアクションバイトを誘っていくという釣りを冬はメインにしていきます。

出典:YouTubeチャンネル「水の旅」

 

今回も全くその通りの釣りで、リアクションバイトをかっさらったり、フィーディングの少しやる気のある個体のキャッチに成功。どちらも同行者の知り合いがしっかり釣ってくれました。

 

ボトムに当てて使うには本当にTNはベストなバイブレーションで、その動きの安定感は同ジャンルのルアーの中でも群を抜いていて、根掛かりが少なく、着底姿勢も安定しているので僕にとっては長年のマストアイテム!

厳寒期に突入したタイミングですがそんな時こそ、定番かつ理にかなったルアーを当て込んでいくことって大事だなとつくづく思います。

真冬の貴重な一発にTNを使用してみてくださいねー!

 

水野浩聡(Mizuno Hiroaki) プロフィール

生まれ持ったセンスと岐阜県・東濃野池群通いで培った無数のテクを武器に、全国各地のオカッパリフィールドを走り回る日々を送る。とにかく楽しむエンジョイ系フィッシングが大好物なアングラー!ジャッカル・プロスタッフ。

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