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レオンこと加来匠の自信作!インクスレーベルのNEWルアー「NAZZOジグ」はこんなルアー!

ご存知ライトゲームマニア!レオンこと加来匠さん!

レオン 加来 匠(Kaku Takumi) プロフィール

加来匠(かく たくみ) 中国&四国エリアをホームグラウンドとし、メバルやアジ、根魚全般の釣りを得意とする生粋のソルトライトリガー。レオンというのはネットでのハンドルネームとして使い始めたが、いつの間にか、ニックネームとして定着。ワインドダートやSWベイトフィネスなどを世に広めた張本人、新たなスタイルを常に模索中! 「大人の遊びを追求するフィッシングギアを提供する」ことを目的としたプライベートプロダクション「インクスレーベル」代表もつとめる。

その革新的な理論で、“ワインドダート”や“SWベイトフィネス”などを世に広めたことはあまりに有名。

そんなレオンさんが、構想から5年もの歳月をかけた自信作、今までにない、新しいルアーが登場するとのことで、本人にいろいろ聞いてみました!

 

NAZZOジグ

快く取材に応じてくれたレオンさん。まずはこちらの動画をどうぞ。

出典:YouTubeチャンネル「LureNews.TV」

 

開発ストーリー

開発に至った経緯として、背景にはかつてレオンさんが手掛けた不朽の名作ブリーデン「メタルマル」があるとのこと。

テストを繰り返して開発、長年使い込んだことであらゆる魚にアピールする“ブレードの効果”に可能性を感じ、「さらにその先があるのでは…」と開発がスタート。

サンプルを作っては試し、試してはボツにし…を、繰り返していく中で、どうしても「メタルマル」になってしまう。そもそもの考え方を変えないといけない…というわけで、着目したのはルアー自体のアクション。

“ブレードのみ”が動く、今までのスピンテールジグを一新。ミノーのようにボディからアクションするルアーを作ろう。そこから煮詰め、NAZZOジグができたとのこと。

 

NAZZOジグの名前の由来

ちなみにNAZZOジグの名前の由来は、開発中に謎めいた動きをする「謎ジグ」と呼んでいたことがキッカケみたいです。

 

特長はこちら

ボディ形状

まず、特長的なのはルアーの底面。

 

ヘッド部分は水を受けて、ボディを動かすカップ形状に。また、カップの後部が水流を受け流すよう船底のキールのような形状。これがボディがミノーのように左右に揺れるアクションするギミック。

また上に反った形状になっていることで、ボトム着底後の浮き上がりの速さにも貢献。加えてラインアイが水平になっているため、極めて根掛かりしにくくなっているんだとか。

 

ブレード

続いてはブレード。オリジナルで通常よりさらに細く作ってある小型のウイローリーフブレードが装着。

この形状にすることによって、左右に振るんだそう。ボディの動きとは逆の動きとなり、ジョイントミノーのような動きになるそう。

 

フック

ラインアイが水平なので、常にブレードが下側に。そしてフックを抱き合わせてセットすることで、これも極めて根掛かりしにくい形状。根魚の好きなレオンさんらしい工夫がここにも。

巻くだけで、ジョイントミノーのようにアクションする「NAZZOジグ」。基本は巻くだけでOK。レオンさんいわく、使い方のキモは“ジグ単のワームを使うように使えば良い”とのことでした。

 

スペックにも注目

さらに、注目すべきはそのウェイトの多さ。

1.8g、3.5g、5.5gのライトゾーン、8g、12g、16gのミッドゾーン、25g、35g、45gのヘビーゾーンまで、9種類ものウェイトがラインナップ予定。

ショアからオフショアまで、メバルやアジ、ハゼ、クロダイ、マダイ、ハタ系、トラウトなどなど、ほんと魚種問わず狙えるラインナップとなっています。

 

カラーラインナップ

カラーラインナップは全ウェイト6色展開。

シラスシルバー

アカキン

ミドキン

ブルピンイワシ

クロアワビ

ホロチカ

 

ちなみに、登場するのはライトゾーンから。2021年早々に登場予定とのこと。

これは楽しみなルアーが登場しますね。実釣で試してみたいです!詳しくはこちらからもぜひ!

 

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