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【オカッパリ×秋バス】ベコンクローの生みの親!西やんこと”西山英司”が展開する秋の必釣パターン【ベコンクロー/ブルフラット/MSバイブレーション】

寄稿:西山 英司
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秋のバス釣り特集2020

【ベコンクロー】テキサス&フリーリグ

まずは「ベコンクロー」ですが、今年は初夏から“ライトテキサス”の釣果が出続けています。

バレットシンカーは2.6g〜3.5gを使用

 

ベコンクロー×ライトテキサスのキモ

狙うのは泥底ウィード等、モサモサしたストラクチャー。その上に乗せて揺らして誘います。シンカーに引っ張られてルアーがモサモサの中に埋まりすぎないように、ペグ止めはしていません。

ここでのキモはシンカーをフリーにするということ。実際のイメージはこんな感じ。

https://www.instagram.com/p/CFO123XpiAa/

狙っている水深は、光量が届いて水生植物が生えやすいシャローから、深くても2mぐらいまでを釣っていきます。

 

ベコンクロー×ライトテキサスの釣り方

アクションのイメージは、エビやザリガニが跳ねて逃げてる感じです。

揺らしながら、たまにピッピッピッ!と短く跳ねるようなアクションを入れる。モサモサスポットをクリアしたら、ズル引いて次のモサモサを探す…の繰り返しですね。

バイトの出方はギュイーン!とラインが沖や横に走る場合が多いです。

ほとんどが本気食いなので、焦らず落ち着いてやり取りをしていただければ高確率でバスをキャッチできると思います。

ビッグバスが出ることも多々あるので集中。なかなかバイトが出なくても、頑張ってやり続けたらドカーン!と出るかもです。

先日も釣り仲間3名と「テキサスベコン!」の合言葉と共に、40up含む全員安打達成しました。

 

この釣りは水生植物が生い茂る夏以降はもちろん、これからは枯れウィードや秋の落ち葉も堆積して釣りやすいかと思います!

 

シチュエーションを変えても…

そして別のシチュエーションのハードボトム。

ゴロタ石が点在するエリア、地形変化やブレイクのゴツゴツしたエリアでは、フリーリグを使っています。

 

ベコンクロー×フリーリグの釣り方

シンカーだけが先に落ちることでボトムが取りやすいし、時間差でルアーが落下して食わせ能力に長けているのがフリーリグ。さらに、ベコンクローは水を受けるパーツが沢山あるので、よりスローにフォールしてアピールしてくれるというのがキモ!

オカッパリでは深場から浅場へ、アップヒルで引いてくる場面が多いから、後を追って落ちるルアーがシンカーより落差がある深い方に落ちてくれます。だからフォール時間が稼げて、バイトチャンスが増えてくれるんですよね。

ファーストフォールで食うことも多く、その他は、ボトムが変化した所でシェイクして誘います。ここは是非、じっくりと丁寧に…。

ベコンクローのフリーリグで使っているシンカーは5g〜10gを、水深や飛距離で使い分けています。おいしそうな岬やガレ場があれば、是非試してみてください!

 

フリーリグは“アワセ”にも注意!

そしてフリーリグのアワセ方は、巻きアワセをおすすめします。

シンカーとルアーが離れるリグは“支点”ができるから、瞬発的なアワセよりグリグリグリ!と巻いた方が確実に力が伝わり、バラシの軽減に繋がります。回遊に当たると連発する可能性大です。

秋あるあるのアベレージサイズが連発だ!なんて時もあってかなり楽しめますよ!

 

ベコンクローの使用タックル

メインロッドはゲインエレメント/GE-68MHR カバーゲームエレメント【deps】」

Length:6’8” 1piece
Lure Weight:3/16~1oz
Line:8~20lb
Action:Medium Heavy Regular Taper
Grip Length:436mm / Grip脱着可

取り回しが良くて歩きまわるオカッパリに最適です。

使用フックはオフセットフック4/0。ラインはフロロカーボンで、オープンなフィールドでは12lb、カバーが多いフィールドでは14lbを使っています。

秋のベコンクローおすすめカラーは、フロリダブルーが基準。

#47フロリダブルー

ローライト時はサファイアブルーやブラック系を使用。

#80サファイアブルー/ブルー&グリーンフレーク

#07ブラック/ブルーフレーク

#88ブラック/レッドフレーク

 

その他は、グリパン系やサクラベビーで広範囲に探る感じです。

#12グリーンパンプキン

#45サクラベビー

 

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